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ZEROBASEONE、みずみずしく艶やかな表情で魅了 リッキー「美男の横に美男でした」【コメント全文】
9人組グローバルボーイズグループ・ZEROBASEONE(ゼロベースワン)が、アンバサダーを務めるスキンケアブランド「ビフェスタ」の新CM「ビフェスタ スキンケア」篇に出演する。「ビフェスタ アンプルミスト」「ビフェスタ アンプルミルク」のみずみずしさや潤いをテーマとしたCMとなり、きょう27日からWEB上で公開され、4月11日から地上波で放送開始される。
【写真】美しすぎる…!輝きを放つ新CMメイキングカット
ゆらめく水面にうる玉が浮かぶ幻想的な空間に、淡いブルーと純白の衣装に身を包んだメンバーが登場。水面に差し込む光が反射し、まるで内側から発光しているかのような艶感をまとった肌に、ウェット感を加えたヘアスタイルのメンバーが同商品のたっぷりとしたうるおいを表現している。CMの最後にはハン・ユジンが登場し、日本語で「うるうるつづけ」と語りかける。昨年のしっとりとした色気を感じさせる「セラムクレンジングオイル」篇や、ポップでかわいらしい雰囲気の「泡洗顔」篇とは異なる、みずみずしく艶やかなCMとなっている。
撮影は、水面の上にいるような幻想的な雰囲気を演出するため、鏡の上で敢行。メイキング映像には、鏡に反射して差し込んでくる光のまぶしさに苦戦しながらも、完璧な表情を作り、撮影に臨むメンバーのプロフェッショナルな様子が収められている。全員でタイミングを合わせて表情を作るシーンでは、リーダーのハンビンが真剣な表情のまま、口を動かさず「ハナ・トゥル・セッ」と合図を出すことで、息を合わせていることが判明。さわやかでありながら、うるおい感のある艶やかさを両立させるメンバーたちの表情が見どころとなる。
ユジンとジウンが、ハンビンに寄り添う3人の撮影シーンでは、ポージングの時点から和気あいあいとした空気がただよい、仲の良さがうかがえた。ハンビンは自分に寄りかかるメンバーに笑顔で話しかけていたが、いざ撮影が始まるとリラックスしていた空気が入れ替わり、3人のキリッとしたクールさが際立つカットに仕上がった。さらに、撮影の合間には、よく勉強しているという日本語を撮影スタッフに披露したハンビン。単語がスラスラと出てくることに、周囲も驚いていた。
複雑な体勢での撮影のため、少しきつそうだったジウン。撮影中はそんな素振りを一切見せず、鍛えられた“体幹の強さ”が垣間見えた。撮影の合間にはメイキングカメラの方を向き、ファンに向かって日本語で「愛してる」と呼びかけるなど、サービス精神旺盛だった。
ハオは、ソロシーンの撮影があった。鏡張りの床に横たわり自分の顔を眺めるシーンは、ハオの透明感も相まって、光のゆらめきがより強調されているのが印象的だった。監督からポージングの指示を受けて工夫を加えている際の撮影は、まるで画面越しにハオと添い寝をしている気分になりそうな、ドキッとするシーンになっている。
マシューは、テレとペアで撮影に挑んだ。2人が並んで座るようなポージングだったため、顔や首の向きを変えて、さまざまな角度からゆらめく光を当てていく。監督からOKが出ると、マシューは笑顔でグッドサインを出し、テレの背中に手を回してうれしそうにその場を後にした。
マシューと横並びになって撮影したテレ。動くカメラを視線で追いながらの撮影では、テレがマシューに見え方の相談をし、2人で位置を入れ替わってみるなど、さまざまなパターンを試しながら進行した。2人だからこそ醸し出せる、クールながらも穏やかで優しい表情が見どころとなる。
全員での撮影シーンでは、個人撮影とは比にならないほど多くの光がメンバーに当てられ、リッキーも驚いた様子。メンバーたちと「これはまぶしいね!」と声をかけ合う場面も。リッキーはカメラが切れたタイミングでうまく視線をそらしながら、本番では持ち前の目力を存分に活かしていた。
少年のように無邪気なギュビンは、クールなシーンの撮影合間にリッキーにちょっかいを出す場面も。リッキーも、それにつられて笑顔を見せるなど、かなりリラックスした空気で撮影が進んだ。
ソロシーンの撮影に臨んだゴヌクは、メンバーと撮影している時の無邪気な様子とは変わって、カメラを見据える真剣なまなざしがとてもクール。場の空気を一変させるギャップがさく裂した。撮影中、鏡の床をスタッフが頻繁に掃除している様子を眺めていたゴヌクは、メイク直しで移動する際などに、セットを汚さないよう配慮。思いやりにあふれたゴヌクの優しい一面が見られた。
ユジンは、ハンビンとジウンという“お兄さんコンビ”との撮影だった。撮影の合間には、2人のキリッとした表情をのぞき込むシーンも。2人を参考にして見せた、クールさとかわいらしさを兼ね備えたユジンの表情も注目ポイントとなる。ま「うるうるつづけ」と日本語でカメラに語りかけるソロシーンでは、静かに練習する様子も。OKの声がかかると、ほっとしたような表情でその場を後にした。
【インタビュー全文】
――CM撮影の感想を教えてください。
ジウン:今回は鏡に囲まれた環境の中での撮影でしたが、セットに照明を当てて水の揺れを表現していて、本当に水上にいるような気がしました。
ハオ:今回の撮影は、普段以上に新鮮でさわやかな感じが出たと思います。こうやって明るい照明で撮ったり、ヘアスタイルもウェットなスタイルにしてとても楽しかったです。
ゴヌク:鏡と照明で囲まれたセットで撮影をしていたので、とてもまぶしくて、僕たちも頑張って目を大きく開けて撮影しました。
――今回のセットは、鏡を使って水面に自分の顔を反射させるシーンが印象的です。撮影中は自身の表情を見る時間も多かったと思いますが、自分の顔のパーツで好きなところはどこですか。
ユジン:僕の好きな顔の部位は目、そして鼻もです。
マシュー:僕は今回の撮影で初めてこの角度で鏡を見たのですが、とても不思議な感じでした。僕の好きな部分は、あごです。
テレ:僕は実は耳だと思っています!思ったよりきれいです。少しピンク色になっていてきれいでした。薄くもあります。
――ビフェスタは「うるおい満ちる、こころ弾む」スキンケアブランドですが、ZEROBASEONEの皆さんが最近「心が満たされた」または「心が弾んだ」瞬間はいつですか。
ハンビン:まず今回の撮影の時、心がドキドキした瞬間がありました。僕たちが集合撮影を撮る時、すごくキラキラしていて、照明が目に当たってまぶしかったのですが、モニター画面を見た時はすごく誇らしかったです。これを見たら、ZEROSE(ファンネーム)の方々もZEROBASEONEを誇らしく思うと思うので、その未来を考えて、ちょっと心がドキドキしました。
ギュビン:僕はものすごく照明が明るかったセットがあって、照明もそうですが、前のメンバーたちの方がもっと輝いていたと思いました!
リッキー:待ち時間の時、モニターの前に座ってハンビンさん、ジウンさん、ユジンの組み合わせの撮影を見ていたら、3人がすごく接近したポーズがあったのですが、美男の横に美男でした。この瞬間を忘れられません。
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ゆらめく水面にうる玉が浮かぶ幻想的な空間に、淡いブルーと純白の衣装に身を包んだメンバーが登場。水面に差し込む光が反射し、まるで内側から発光しているかのような艶感をまとった肌に、ウェット感を加えたヘアスタイルのメンバーが同商品のたっぷりとしたうるおいを表現している。CMの最後にはハン・ユジンが登場し、日本語で「うるうるつづけ」と語りかける。昨年のしっとりとした色気を感じさせる「セラムクレンジングオイル」篇や、ポップでかわいらしい雰囲気の「泡洗顔」篇とは異なる、みずみずしく艶やかなCMとなっている。
撮影は、水面の上にいるような幻想的な雰囲気を演出するため、鏡の上で敢行。メイキング映像には、鏡に反射して差し込んでくる光のまぶしさに苦戦しながらも、完璧な表情を作り、撮影に臨むメンバーのプロフェッショナルな様子が収められている。全員でタイミングを合わせて表情を作るシーンでは、リーダーのハンビンが真剣な表情のまま、口を動かさず「ハナ・トゥル・セッ」と合図を出すことで、息を合わせていることが判明。さわやかでありながら、うるおい感のある艶やかさを両立させるメンバーたちの表情が見どころとなる。
ユジンとジウンが、ハンビンに寄り添う3人の撮影シーンでは、ポージングの時点から和気あいあいとした空気がただよい、仲の良さがうかがえた。ハンビンは自分に寄りかかるメンバーに笑顔で話しかけていたが、いざ撮影が始まるとリラックスしていた空気が入れ替わり、3人のキリッとしたクールさが際立つカットに仕上がった。さらに、撮影の合間には、よく勉強しているという日本語を撮影スタッフに披露したハンビン。単語がスラスラと出てくることに、周囲も驚いていた。
複雑な体勢での撮影のため、少しきつそうだったジウン。撮影中はそんな素振りを一切見せず、鍛えられた“体幹の強さ”が垣間見えた。撮影の合間にはメイキングカメラの方を向き、ファンに向かって日本語で「愛してる」と呼びかけるなど、サービス精神旺盛だった。
ハオは、ソロシーンの撮影があった。鏡張りの床に横たわり自分の顔を眺めるシーンは、ハオの透明感も相まって、光のゆらめきがより強調されているのが印象的だった。監督からポージングの指示を受けて工夫を加えている際の撮影は、まるで画面越しにハオと添い寝をしている気分になりそうな、ドキッとするシーンになっている。
マシューは、テレとペアで撮影に挑んだ。2人が並んで座るようなポージングだったため、顔や首の向きを変えて、さまざまな角度からゆらめく光を当てていく。監督からOKが出ると、マシューは笑顔でグッドサインを出し、テレの背中に手を回してうれしそうにその場を後にした。
マシューと横並びになって撮影したテレ。動くカメラを視線で追いながらの撮影では、テレがマシューに見え方の相談をし、2人で位置を入れ替わってみるなど、さまざまなパターンを試しながら進行した。2人だからこそ醸し出せる、クールながらも穏やかで優しい表情が見どころとなる。
全員での撮影シーンでは、個人撮影とは比にならないほど多くの光がメンバーに当てられ、リッキーも驚いた様子。メンバーたちと「これはまぶしいね!」と声をかけ合う場面も。リッキーはカメラが切れたタイミングでうまく視線をそらしながら、本番では持ち前の目力を存分に活かしていた。
少年のように無邪気なギュビンは、クールなシーンの撮影合間にリッキーにちょっかいを出す場面も。リッキーも、それにつられて笑顔を見せるなど、かなりリラックスした空気で撮影が進んだ。
ソロシーンの撮影に臨んだゴヌクは、メンバーと撮影している時の無邪気な様子とは変わって、カメラを見据える真剣なまなざしがとてもクール。場の空気を一変させるギャップがさく裂した。撮影中、鏡の床をスタッフが頻繁に掃除している様子を眺めていたゴヌクは、メイク直しで移動する際などに、セットを汚さないよう配慮。思いやりにあふれたゴヌクの優しい一面が見られた。
ユジンは、ハンビンとジウンという“お兄さんコンビ”との撮影だった。撮影の合間には、2人のキリッとした表情をのぞき込むシーンも。2人を参考にして見せた、クールさとかわいらしさを兼ね備えたユジンの表情も注目ポイントとなる。ま「うるうるつづけ」と日本語でカメラに語りかけるソロシーンでは、静かに練習する様子も。OKの声がかかると、ほっとしたような表情でその場を後にした。
【インタビュー全文】
――CM撮影の感想を教えてください。
ジウン:今回は鏡に囲まれた環境の中での撮影でしたが、セットに照明を当てて水の揺れを表現していて、本当に水上にいるような気がしました。
ハオ:今回の撮影は、普段以上に新鮮でさわやかな感じが出たと思います。こうやって明るい照明で撮ったり、ヘアスタイルもウェットなスタイルにしてとても楽しかったです。
ゴヌク:鏡と照明で囲まれたセットで撮影をしていたので、とてもまぶしくて、僕たちも頑張って目を大きく開けて撮影しました。
――今回のセットは、鏡を使って水面に自分の顔を反射させるシーンが印象的です。撮影中は自身の表情を見る時間も多かったと思いますが、自分の顔のパーツで好きなところはどこですか。
ユジン:僕の好きな顔の部位は目、そして鼻もです。
マシュー:僕は今回の撮影で初めてこの角度で鏡を見たのですが、とても不思議な感じでした。僕の好きな部分は、あごです。
テレ:僕は実は耳だと思っています!思ったよりきれいです。少しピンク色になっていてきれいでした。薄くもあります。
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ハンビン:まず今回の撮影の時、心がドキドキした瞬間がありました。僕たちが集合撮影を撮る時、すごくキラキラしていて、照明が目に当たってまぶしかったのですが、モニター画面を見た時はすごく誇らしかったです。これを見たら、ZEROSE(ファンネーム)の方々もZEROBASEONEを誇らしく思うと思うので、その未来を考えて、ちょっと心がドキドキしました。
ギュビン:僕はものすごく照明が明るかったセットがあって、照明もそうですが、前のメンバーたちの方がもっと輝いていたと思いました!
リッキー:待ち時間の時、モニターの前に座ってハンビンさん、ジウンさん、ユジンの組み合わせの撮影を見ていたら、3人がすごく接近したポーズがあったのですが、美男の横に美男でした。この瞬間を忘れられません。
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