『まどか26歳、研修医やってます!』キャスト22人を一挙紹介! 主演・芳根京子を囲む豪華な顔ぶれ
俳優の芳根京子が主演を務める、TBS系火曜ドラマ『まどか26歳、研修医やってます!』(毎週火曜 後10:00)が14日にスタートする。主演の芳根京子を囲むキャスト22人を一挙に紹介する。
【写真多数】芳根京子、鈴木伸之、高橋ひかる、大西流星ら…キャストを一挙紹介!
芳根京子が演じる若月まどかは、医師1年目のイマドキ研修医。働き方改革で変わりゆく令和の医療現場で「研修医はお客様」と皮肉を言われ戸惑いながらも「なんとかなるっしょ!」が口癖ののんきな性格。同期の研修医が将来のビジョンをしっかり持っていることに驚きを隠せずあたふたしてしまうことも。医師として女子として人生と向き合う濃厚な2年間を過ごすことに……
鈴木伸之が演じる菅野尊は、ストイックでクールな性格で、研修医たちが憧れている存在。仕事人間であるが故に、自分にも、研修医であるまどかたちにも厳しくとっつきづらい部分がある。しかし患者にはとても親切で、時折優しい笑顔を見せることも。実は方向音痴というお茶目な一面も!?
高橋ひかるが演じる尾崎千冬は、まどかの医学部時代からの同期で、研修医仲間。サバサバしていて意思が強く、将来のビジョンがはっきり見えているため、のんきなまどかに突っ込みを入れたりもするアグレッシブな性格。研修医のうちに生涯のパートナーを見つけ“旦那と共に開業”を夢見て婚活にも奮闘しており、自立した医師を目指している。また、焼酎好きで豪快な一面も。
大西流星が演じる五十嵐翔は、まどかの医学部時代からの同期で、研修医仲間。親が医者だった影響で幼い頃から医療現場が身近にあり、医者になりたいという思いは強いが、実は血を見るのが苦手。男女問わず愛されるキャラクターで、まどかや千冬の恋愛にもズケズケとアドバイスする。しかし、家を継ぐのが当然というプレッシャーもあり、心の奥底にもやもやしたものを抱えている。
吉村界人が演じる桃木健斗は、まどかの研修医仲間で最年長。父親は大学院の院長、兄弟も医師という家庭環境で育ったということもありプライドが高い。一度は芸人の道を志すも、成功せず、その後、浪人してようやく医師になったため、大きなコンプレックスを抱いている。同期の横川萌に一目見た時から好意を持つが、まったく相手にされていない。
小西桜子が演じる横川萌は、まどかの研修医仲間。まどかたちとは違い女子医大出身。「女医はモテない」という定説を裏切るゆるふわ系のモテ女子だが、現実主義な一面も持っている。どんなに忙しくてもメイクはバッチリで、男性のあしらい方がうまく思わせぶりな態度を取るが、本人に悪気はない。自由な価値観で育った自己肯定感高めの女子。
渡邊圭祐が演じる砂田直人は、大手電機メーカーの技術営業職。仕事よりもプライベートを優先することをモットーとし、持ち前の明るさで初対面の相手ともすぐに友達になれるタイプ。まどかとは、互いに横浜DeNAベイスターズファンであることがきっかけで付き合うように。
堀田茜が演じる遠山瑞希は、2年の初期研修を終え、消化器外科で働く専門研修真っ只中の先輩。まどかとは大学時代に同じサークルに所属していた3年上の先輩で、面倒見が良くなんでも相談できる「姉」のような存在。
佐野弘樹が演じる桜井勇気は、2年目研修医。1年目の研修医が困っていると率先して助けてくれるパワフルな研修医。根っからの陽キャで「地獄のカンファレンス」を要領よく乗り越えてきた、コミュニケーション能力が高く頼れる先輩。
岩男海史が演じる多田一朗は、2年目研修医。9時5時厳守で帰るため、周りからは「ハイポ(あまり頑張らない)な研修医」と思われている。だが怠慢なわけではなく、勤務時間内に集中して仕事を終わらせ、オフの時間を趣味にあてる堅実タイプ。
小松利昌が演じる森山真一は、基本的に面倒くさいことを言ってくるクセ者。しかし、面倒くさい性格の裏には、一人でも多くの患者を救いたいという粘り強さがあり、丁寧な仕事ぶりには定評がある。巨人ファンであり、ベイスターズファンのまどかを目の敵にしている。
信川清順が演じる牛島藍子は、一児の母。病院の古株で仕事はテキパキとこなし、医師からの信頼は厚い。冴子とのランチで、夫の愚痴(ノロケ)をいうのが、ストレス発散。人のダメな部分を見ると見逃すことができない性格で、仕事に厳しく、研修医にとっては怖い存在。実は陰ながら成長を見守っていて、急にお菓子をあげるなど優しい一面も。
板倉俊之が演じる野口優は、誰に対しても敬語を使い、患者との距離感も適切で、研修医に対しても優しく接する。普段はあまり目立たない存在だが、独特の雰囲気があり、思わず何でも話したくなるほどの聞き上手。
森田哲矢が演じる橋口健太は、外科病棟に入院しているベテラン患者。情報通でゴシップ好き。たまにガセネタを流すことも…。病院への通院・入院歴が長いこともあり、清桜総合病院のことを知り尽くしており、毎年、新人研修医たちに対して、温かい視線で接してくれる。
森カンナが演じる内田真奈美は、2児の母。明るく前向きでサバサバとした豪快な性格だが、手術では非常に繊細で患者たちからの信頼も厚い。丁寧かつ誠実に診療する女性医師のロールモデル的な存在として、まどかたち女性研修医に大きな影響を与えている。
赤堀雅秋が演じる西山正樹は、「俺たちの時代は~」が口癖で、仕事の面ではねちっこい性格だが、技術は優れている。昭和育ちの価値観が染み込んでおり、ハラスメントやコンプライアンスになかなかついていけない。
溝端淳平が演じる本郷新は、菅野とは学部・研修医時代の同期。フリーという立場上、フランクで、まどかたちにとっては気軽に質問できる貴重な存在。「麻酔科は手術室のインフラ」と考えており、オペでは外科医がやりやすく、かつ患者に負担をかけないよう徹底した仕事ぶりを発揮する。厚い信頼を寄せられている一方、実はフリーになったのには隠された理由が…
佐藤隆太が演じる城崎智也は、院内の全医師の憧れの存在であるカリスマ救命救急センター長。三度の飯より仕事好きで、研修医だけでなく同僚医師や他のスタッフにも厳しい。しかし救急の現場では素早い判断力とすさまじい集中力を合わせ持ち、常に患者や病院のことを考えている勉強家。意外と愛妻家で趣味のオンラインゲームでは、自分が勝つまでやめないほどの負けず嫌い。
木村多江が演じる手塚冴子は、仕事には厳しいが、女性医師が少なかった時代にキャリアを積んできた経験から、女性の研修医や医師たちの面倒見が良く、優しさと厳しさの二面を持つかっこよくて頼れる存在。過去には結婚を考えた相手もいたが、自分らしくいられる一人の生活が性に合っていると感じ、現在は独身生活を謳歌している。
奥田瑛二が演じる角田茂司は、まどかの前にふらっと現れる謎の男。院内で発生したコードブルーの現場に向かったまどかと偶然遭遇するが、すぐにいなくなってしまい…その正体は謎のままに。
大塚明夫が声を担当するドクターKは、まどかが子供の頃、夢中になっていた人形劇に登場するアザラシの天才外科医。まどかはドクターKに憧れて医師を志し、今に至る。
大谷育江が声を担当するQ太は、ドクターKの助手の子アザラシ。まだまだ頼りない半人前だが、ドクターKに寄り添い、支える。
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鈴木伸之が演じる菅野尊は、ストイックでクールな性格で、研修医たちが憧れている存在。仕事人間であるが故に、自分にも、研修医であるまどかたちにも厳しくとっつきづらい部分がある。しかし患者にはとても親切で、時折優しい笑顔を見せることも。実は方向音痴というお茶目な一面も!?
高橋ひかるが演じる尾崎千冬は、まどかの医学部時代からの同期で、研修医仲間。サバサバしていて意思が強く、将来のビジョンがはっきり見えているため、のんきなまどかに突っ込みを入れたりもするアグレッシブな性格。研修医のうちに生涯のパートナーを見つけ“旦那と共に開業”を夢見て婚活にも奮闘しており、自立した医師を目指している。また、焼酎好きで豪快な一面も。
大西流星が演じる五十嵐翔は、まどかの医学部時代からの同期で、研修医仲間。親が医者だった影響で幼い頃から医療現場が身近にあり、医者になりたいという思いは強いが、実は血を見るのが苦手。男女問わず愛されるキャラクターで、まどかや千冬の恋愛にもズケズケとアドバイスする。しかし、家を継ぐのが当然というプレッシャーもあり、心の奥底にもやもやしたものを抱えている。
吉村界人が演じる桃木健斗は、まどかの研修医仲間で最年長。父親は大学院の院長、兄弟も医師という家庭環境で育ったということもありプライドが高い。一度は芸人の道を志すも、成功せず、その後、浪人してようやく医師になったため、大きなコンプレックスを抱いている。同期の横川萌に一目見た時から好意を持つが、まったく相手にされていない。
小西桜子が演じる横川萌は、まどかの研修医仲間。まどかたちとは違い女子医大出身。「女医はモテない」という定説を裏切るゆるふわ系のモテ女子だが、現実主義な一面も持っている。どんなに忙しくてもメイクはバッチリで、男性のあしらい方がうまく思わせぶりな態度を取るが、本人に悪気はない。自由な価値観で育った自己肯定感高めの女子。
渡邊圭祐が演じる砂田直人は、大手電機メーカーの技術営業職。仕事よりもプライベートを優先することをモットーとし、持ち前の明るさで初対面の相手ともすぐに友達になれるタイプ。まどかとは、互いに横浜DeNAベイスターズファンであることがきっかけで付き合うように。
堀田茜が演じる遠山瑞希は、2年の初期研修を終え、消化器外科で働く専門研修真っ只中の先輩。まどかとは大学時代に同じサークルに所属していた3年上の先輩で、面倒見が良くなんでも相談できる「姉」のような存在。
佐野弘樹が演じる桜井勇気は、2年目研修医。1年目の研修医が困っていると率先して助けてくれるパワフルな研修医。根っからの陽キャで「地獄のカンファレンス」を要領よく乗り越えてきた、コミュニケーション能力が高く頼れる先輩。
岩男海史が演じる多田一朗は、2年目研修医。9時5時厳守で帰るため、周りからは「ハイポ(あまり頑張らない)な研修医」と思われている。だが怠慢なわけではなく、勤務時間内に集中して仕事を終わらせ、オフの時間を趣味にあてる堅実タイプ。
小松利昌が演じる森山真一は、基本的に面倒くさいことを言ってくるクセ者。しかし、面倒くさい性格の裏には、一人でも多くの患者を救いたいという粘り強さがあり、丁寧な仕事ぶりには定評がある。巨人ファンであり、ベイスターズファンのまどかを目の敵にしている。
信川清順が演じる牛島藍子は、一児の母。病院の古株で仕事はテキパキとこなし、医師からの信頼は厚い。冴子とのランチで、夫の愚痴(ノロケ)をいうのが、ストレス発散。人のダメな部分を見ると見逃すことができない性格で、仕事に厳しく、研修医にとっては怖い存在。実は陰ながら成長を見守っていて、急にお菓子をあげるなど優しい一面も。
板倉俊之が演じる野口優は、誰に対しても敬語を使い、患者との距離感も適切で、研修医に対しても優しく接する。普段はあまり目立たない存在だが、独特の雰囲気があり、思わず何でも話したくなるほどの聞き上手。
森田哲矢が演じる橋口健太は、外科病棟に入院しているベテラン患者。情報通でゴシップ好き。たまにガセネタを流すことも…。病院への通院・入院歴が長いこともあり、清桜総合病院のことを知り尽くしており、毎年、新人研修医たちに対して、温かい視線で接してくれる。
森カンナが演じる内田真奈美は、2児の母。明るく前向きでサバサバとした豪快な性格だが、手術では非常に繊細で患者たちからの信頼も厚い。丁寧かつ誠実に診療する女性医師のロールモデル的な存在として、まどかたち女性研修医に大きな影響を与えている。
赤堀雅秋が演じる西山正樹は、「俺たちの時代は~」が口癖で、仕事の面ではねちっこい性格だが、技術は優れている。昭和育ちの価値観が染み込んでおり、ハラスメントやコンプライアンスになかなかついていけない。
溝端淳平が演じる本郷新は、菅野とは学部・研修医時代の同期。フリーという立場上、フランクで、まどかたちにとっては気軽に質問できる貴重な存在。「麻酔科は手術室のインフラ」と考えており、オペでは外科医がやりやすく、かつ患者に負担をかけないよう徹底した仕事ぶりを発揮する。厚い信頼を寄せられている一方、実はフリーになったのには隠された理由が…
佐藤隆太が演じる城崎智也は、院内の全医師の憧れの存在であるカリスマ救命救急センター長。三度の飯より仕事好きで、研修医だけでなく同僚医師や他のスタッフにも厳しい。しかし救急の現場では素早い判断力とすさまじい集中力を合わせ持ち、常に患者や病院のことを考えている勉強家。意外と愛妻家で趣味のオンラインゲームでは、自分が勝つまでやめないほどの負けず嫌い。
木村多江が演じる手塚冴子は、仕事には厳しいが、女性医師が少なかった時代にキャリアを積んできた経験から、女性の研修医や医師たちの面倒見が良く、優しさと厳しさの二面を持つかっこよくて頼れる存在。過去には結婚を考えた相手もいたが、自分らしくいられる一人の生活が性に合っていると感じ、現在は独身生活を謳歌している。
奥田瑛二が演じる角田茂司は、まどかの前にふらっと現れる謎の男。院内で発生したコードブルーの現場に向かったまどかと偶然遭遇するが、すぐにいなくなってしまい…その正体は謎のままに。
大塚明夫が声を担当するドクターKは、まどかが子供の頃、夢中になっていた人形劇に登場するアザラシの天才外科医。まどかはドクターKに憧れて医師を志し、今に至る。
大谷育江が声を担当するQ太は、ドクターKの助手の子アザラシ。まだまだ頼りない半人前だが、ドクターKに寄り添い、支える。
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