芳根京子「自分が進んできた道に間違いがなかった」 10年ぶりTBSドラマ主演に感慨
俳優の芳根京子が主演を務める、TBS系火曜ドラマ『まどか26歳、研修医やってます!』(毎週火曜 後10:00)が、14日にスタートする。今回は、『表参道高校合唱部!』(2015年)以来、TBSドラマ約10年ぶりの主演となる芳根にインタビュー。本作の見どころや共演者の印象、役作りなどを語ってもらった。
【イベント写真】フレッシュな”研修医チーム”が集結
本作は、水谷緑著『まどか26歳、研修医やってます!』『あたふた研修医やってます。』『離島で研修医やってきました。』(KADOKAWA刊)を原作に、“お医者さんだって、幸せになりたい!”と願う主人公の研修医が、令和の働き方改革で変わりゆく医療現場で、「研修医はお客様」と皮肉を言われ戸惑いながらも、ベテラン医師たちの試練に立ち向かい、同期の仲間たちと励まし合って、医師として女子として、人生と向き合う濃厚な2年間を描いた成長物語である。
■“進んできた道に間違いがなかった”と実感した10年
――TBSの連続ドラマ主演として戻ってきた心境を教えてください。
素直にとてもうれしいです。10年前はまだ18歳で、自分が「やりたい!」と思ってもできる仕事ではないですし、俳優という仕事をこれからも続けることができるのか分からない状況でした。その中で、オーディションで選んでもらったことが自信につながりましたし、私を選んでくださった方々に恩返しになるのであれば、もっと頑張りたいと仕事を続けていこうと感じた作品にもなりました。そんな自分の意識が変わった作品から約10年が経過し、またTBSに戻ってくることができました。自分が進んできた道に間違いがなかったと言ってもらえている気がしてすごくうれしいですし、当時の感謝の気持ちも忘れずに『まどか26歳、研修医やってます!』と向き合っていきたいです。
――成長物語となる本作ですが、この10年、ご自身で成長したなと感じるところはどこでしょうか?
当時は自分のことに精いっぱいでしたが、今は現場にいる方が少しでも「この作品、楽しかったな」「携われてよかったな」と思ってもらえたらうれしいので、コミュニケーションをより一層取るようになりました。人見知りではありますが、ご縁があって一緒の作品に挑むわけですから、お話できないことは寂しいなと感じるようになったので、コミュニケーションの取り方は大きく変わったところかもしれません。
■かっこいい姿とチャーミングさのギャップを感じてほしい
――本作は意外と知られていない研修医の生活やその実態が描かれている人気コミックエッセイが原作です。どんな印象を持たれましたか?
舞台は病院ですが、いわゆる医療ドラマではなく、1人の女性が2年間という時間をかけて、医者として女性として自分の人生をどう歩むかを決めていく成長物語になっています。自分の幸せをどうやってつかんでいくのかというストーリーが今どきで、同世代の方にも生きていく上でのヒントや希望をお届けできるのかなと思います。また医療監修の方とお話をしていて「これ、あるあるなんです」と、手術の現場で繰り広げられている日常会話など、患者の立場では知りえない出来事をこの作品で知ることができました。
――まどかというキャラクターをどのように作っていこうと思っていますか?
まどかは、仕事と向き合う中で思うことがあって、陰では親しい人に毒を吐いたり、息抜きで横浜DeNAベイスターズの応援に行くという趣味も大切にしながら、ひたむきに頑張る等身大の24歳。『ちびまる子ちゃん』のまる子ちゃんのようにおっとりしつつも、ちょっぴり毒も吐くようなチャーミングなキャラクターに見えるといいですねと、監督とも話し合っています。チャーミングさと医療現場で見せるかっこいい姿、のギャップを出していきたいです。
――球場での撮影もあったと伺いました。
横浜スタジアムで実際にベイスターズファンの方たちと撮影させていただきました。正直、野球に詳しいわけではないので不安がありましたが、皆さんが優しくしてくださって。応援歌を歌うシーンでは歌詞カードを見せてくださったり、一緒に歌って練習してくださったりと、皆さんの温かさのおかげでいいシーンを撮ることができました。そして、皆さんの温かさに触れたことで野球観戦って楽しいんだなと感じました。そのときは、試合が行われていない状況での撮影だったので、次に機会があったら試合が行われている場で皆さんが応援している空気感を味わいたいです。
――これからの撮影で楽しみなシーンはありますか?
研修室の写真を見せていただいたところ、すごく青春っぽさのある寮のような雰囲気があって、とてもワクワクしています。もちろん大変なシーンもたくさんあることは分かっていますが、同じ目標に向かって頑張る仲間が近くにいるというのは楽しみです。
■習得することの多さに焦りも――
――研修医という役柄上、事前に準備されたことはありますか?
クランクイン前に、点滴注射のやり方や、心臓マッサージのやり方、手術の縫合の仕方、糸の使い分けなどの医療指導を受けました。研修医の方はスーパーローテーションといって、2年間で全ての診療科を回るんです。私たちも習得しなければならないことがたくさんあるので、どこから始めようかと焦りましたが、1つひとつおさらいをする中で楽しみな気持ちも芽生えてきています。最近、監修の先生が「これでミサンガを編むとかわいいよ」と教えてくださったので、手術で行う編み方を応用してカラフルな糸でスタッフパーカーにつける目印を作成しています。
――監督やプロデューサーからリクエストはありましたか?
1人の女性がどういう人生の選択をしていくのかというお話ではありますが、火曜の夜に気負うことなく見られるポップさと、医療現場での真面目さのバランスをうまく考えていきたいねとをクランクイン前からずっと話し合ってています。コミカルな表情から一変してしっかりと芝居を受けるシーンもあるので、まだ探り探りではありますが皆さんが見て楽しめるバランスになるといいなと思って調整しています。
■同期5人のチームワークを出せるように
――現場の雰囲気はいかがですか?
作品自体が明るいこともあって、活気のある現場です。みんなでいい作品にしようと同じ方向を向いているなと思います。年齢層もさまざまですし、担当する部署も違っているので、常に新鮮な気持ちで挑めています。
――共演者の皆さんとはどんなお話をされていますか?
鈴木伸之さんはまだ身長が伸びているそうなので、「あと0.6センチ伸びたら160センチなので、どうしたら背が伸びますか」と質問しまして。アドバイスをもらって、この撮影期間中に0.6センチ伸ばしたいです(笑)。高橋ひかるちゃんとは一度『高嶺の花』(日本テレビ/2018年)でご一緒していることもあり、お互いに人見知りではありますが「お久しぶりですね」と楽しくお話させてもらっています。大西流星くんからは、私がなにわ男子のメンバーの道枝駿佑くん、大橋和也くんと共演させてもらったことがあるので「遠い親戚みたいな感覚です」と言われました(笑)。吉村界人さん、小西桜子ちゃんも含めた同期5人、すごくキャラクターが立っているので、これからどうぶつかっていくのか、噛み合っていくのか、同年代の俳優の皆さんと一緒にお芝居できることが楽しみです。
――同期5人は協力して研修を乗り越えていく仲間になりますが、皆さんもそういう仲間になりそうですか?
そうなれたらいいなと思っています。私自身は同期という存在がいないので分からない部分もありましたが、実際に、監修の先生方から同期の方とは友情が続いているとお話を聞いていて。「こういう生活をしていたらそうなるよね」と想像できることがこの台本に詰まっているので、いいチームワークを出していきたいです。
■まどかたちと一緒に走ってもらえる作品に
――野球観戦という楽しみがあるまどかですが、芳根さん自身の仕事終わりの楽しみは何でしょうか?
家に帰って、明日のセリフも頭に入っている、そしてお風呂にも入った、もう明日を迎えるだけというタイミングで飲むビールが大好きです。ひと口飲むだけで「今日はもう頑張らなくていいや」みたいなオフモードになれますし、「明日も頑張ろう」と気合いが入ります。
――芳根さんご自身は、仕事やプライベートで切磋琢磨し合える存在はいらっしゃいますか?
『オールドルーキー』(2022年)でご一緒した生田絵梨花ちゃんと岡崎紗絵ちゃん。まだ実現できていないのですが、次回集まったときに“私、これ頑張ったよ自慢大会”を開こうと話をしています。自分が頑張っていることをストレートに言うのは恥ずかしさもありますし、「いいのかな?」と遠慮もあると思いますが、私たちは開き直って、その自慢大会のために、頑張っていることを増やしている最中です(笑)。大人になると褒めてもらう機会は減るものなので、仲良しの友達と褒め合う時間を作れることはすごく素敵ですよね。お2人とは互いに変な気を遣うことなく、心の内まで自然体で話せる関係性を築けたことがうれしいですし、大切な存在になっています。
――本作を通して視聴者の方へ伝えたいメッセージをお願いします。
まだ、まどかがどんな選択をすることになるのか私自身も分からない状況です。ですが、自分の人生は自分のもの。自分が体験したことに嘘はないですし、それを誰かに否定される筋合いはないと思いますが、楽観的な部分だけではもちろんない。でもまどかには自分の人生を楽しく、ハッピーに生きてほしいですよね。1月クールのドラマなので、きっと4月からどんな道に進むか悩んでいる方がたくさんいらっしゃって、ドキドキしている時期ですよね。初めはみんな不安で初心者なので、1つずつ学んでいけば大丈夫だよと、皆さんの背中を押す作品にできるように頑張りたいです。ぜひまどかたちと一緒に最後まで走ってもらえたらすごくうれしいです。
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本作は、水谷緑著『まどか26歳、研修医やってます!』『あたふた研修医やってます。』『離島で研修医やってきました。』(KADOKAWA刊)を原作に、“お医者さんだって、幸せになりたい!”と願う主人公の研修医が、令和の働き方改革で変わりゆく医療現場で、「研修医はお客様」と皮肉を言われ戸惑いながらも、ベテラン医師たちの試練に立ち向かい、同期の仲間たちと励まし合って、医師として女子として、人生と向き合う濃厚な2年間を描いた成長物語である。
■“進んできた道に間違いがなかった”と実感した10年
――TBSの連続ドラマ主演として戻ってきた心境を教えてください。
素直にとてもうれしいです。10年前はまだ18歳で、自分が「やりたい!」と思ってもできる仕事ではないですし、俳優という仕事をこれからも続けることができるのか分からない状況でした。その中で、オーディションで選んでもらったことが自信につながりましたし、私を選んでくださった方々に恩返しになるのであれば、もっと頑張りたいと仕事を続けていこうと感じた作品にもなりました。そんな自分の意識が変わった作品から約10年が経過し、またTBSに戻ってくることができました。自分が進んできた道に間違いがなかったと言ってもらえている気がしてすごくうれしいですし、当時の感謝の気持ちも忘れずに『まどか26歳、研修医やってます!』と向き合っていきたいです。
――成長物語となる本作ですが、この10年、ご自身で成長したなと感じるところはどこでしょうか?
当時は自分のことに精いっぱいでしたが、今は現場にいる方が少しでも「この作品、楽しかったな」「携われてよかったな」と思ってもらえたらうれしいので、コミュニケーションをより一層取るようになりました。人見知りではありますが、ご縁があって一緒の作品に挑むわけですから、お話できないことは寂しいなと感じるようになったので、コミュニケーションの取り方は大きく変わったところかもしれません。
■かっこいい姿とチャーミングさのギャップを感じてほしい
――本作は意外と知られていない研修医の生活やその実態が描かれている人気コミックエッセイが原作です。どんな印象を持たれましたか?
舞台は病院ですが、いわゆる医療ドラマではなく、1人の女性が2年間という時間をかけて、医者として女性として自分の人生をどう歩むかを決めていく成長物語になっています。自分の幸せをどうやってつかんでいくのかというストーリーが今どきで、同世代の方にも生きていく上でのヒントや希望をお届けできるのかなと思います。また医療監修の方とお話をしていて「これ、あるあるなんです」と、手術の現場で繰り広げられている日常会話など、患者の立場では知りえない出来事をこの作品で知ることができました。
――まどかというキャラクターをどのように作っていこうと思っていますか?
まどかは、仕事と向き合う中で思うことがあって、陰では親しい人に毒を吐いたり、息抜きで横浜DeNAベイスターズの応援に行くという趣味も大切にしながら、ひたむきに頑張る等身大の24歳。『ちびまる子ちゃん』のまる子ちゃんのようにおっとりしつつも、ちょっぴり毒も吐くようなチャーミングなキャラクターに見えるといいですねと、監督とも話し合っています。チャーミングさと医療現場で見せるかっこいい姿、のギャップを出していきたいです。
――球場での撮影もあったと伺いました。
横浜スタジアムで実際にベイスターズファンの方たちと撮影させていただきました。正直、野球に詳しいわけではないので不安がありましたが、皆さんが優しくしてくださって。応援歌を歌うシーンでは歌詞カードを見せてくださったり、一緒に歌って練習してくださったりと、皆さんの温かさのおかげでいいシーンを撮ることができました。そして、皆さんの温かさに触れたことで野球観戦って楽しいんだなと感じました。そのときは、試合が行われていない状況での撮影だったので、次に機会があったら試合が行われている場で皆さんが応援している空気感を味わいたいです。
――これからの撮影で楽しみなシーンはありますか?
研修室の写真を見せていただいたところ、すごく青春っぽさのある寮のような雰囲気があって、とてもワクワクしています。もちろん大変なシーンもたくさんあることは分かっていますが、同じ目標に向かって頑張る仲間が近くにいるというのは楽しみです。
■習得することの多さに焦りも――
――研修医という役柄上、事前に準備されたことはありますか?
クランクイン前に、点滴注射のやり方や、心臓マッサージのやり方、手術の縫合の仕方、糸の使い分けなどの医療指導を受けました。研修医の方はスーパーローテーションといって、2年間で全ての診療科を回るんです。私たちも習得しなければならないことがたくさんあるので、どこから始めようかと焦りましたが、1つひとつおさらいをする中で楽しみな気持ちも芽生えてきています。最近、監修の先生が「これでミサンガを編むとかわいいよ」と教えてくださったので、手術で行う編み方を応用してカラフルな糸でスタッフパーカーにつける目印を作成しています。
――監督やプロデューサーからリクエストはありましたか?
1人の女性がどういう人生の選択をしていくのかというお話ではありますが、火曜の夜に気負うことなく見られるポップさと、医療現場での真面目さのバランスをうまく考えていきたいねとをクランクイン前からずっと話し合ってています。コミカルな表情から一変してしっかりと芝居を受けるシーンもあるので、まだ探り探りではありますが皆さんが見て楽しめるバランスになるといいなと思って調整しています。
■同期5人のチームワークを出せるように
――現場の雰囲気はいかがですか?
作品自体が明るいこともあって、活気のある現場です。みんなでいい作品にしようと同じ方向を向いているなと思います。年齢層もさまざまですし、担当する部署も違っているので、常に新鮮な気持ちで挑めています。
――共演者の皆さんとはどんなお話をされていますか?
鈴木伸之さんはまだ身長が伸びているそうなので、「あと0.6センチ伸びたら160センチなので、どうしたら背が伸びますか」と質問しまして。アドバイスをもらって、この撮影期間中に0.6センチ伸ばしたいです(笑)。高橋ひかるちゃんとは一度『高嶺の花』(日本テレビ/2018年)でご一緒していることもあり、お互いに人見知りではありますが「お久しぶりですね」と楽しくお話させてもらっています。大西流星くんからは、私がなにわ男子のメンバーの道枝駿佑くん、大橋和也くんと共演させてもらったことがあるので「遠い親戚みたいな感覚です」と言われました(笑)。吉村界人さん、小西桜子ちゃんも含めた同期5人、すごくキャラクターが立っているので、これからどうぶつかっていくのか、噛み合っていくのか、同年代の俳優の皆さんと一緒にお芝居できることが楽しみです。
――同期5人は協力して研修を乗り越えていく仲間になりますが、皆さんもそういう仲間になりそうですか?
そうなれたらいいなと思っています。私自身は同期という存在がいないので分からない部分もありましたが、実際に、監修の先生方から同期の方とは友情が続いているとお話を聞いていて。「こういう生活をしていたらそうなるよね」と想像できることがこの台本に詰まっているので、いいチームワークを出していきたいです。
■まどかたちと一緒に走ってもらえる作品に
――野球観戦という楽しみがあるまどかですが、芳根さん自身の仕事終わりの楽しみは何でしょうか?
家に帰って、明日のセリフも頭に入っている、そしてお風呂にも入った、もう明日を迎えるだけというタイミングで飲むビールが大好きです。ひと口飲むだけで「今日はもう頑張らなくていいや」みたいなオフモードになれますし、「明日も頑張ろう」と気合いが入ります。
――芳根さんご自身は、仕事やプライベートで切磋琢磨し合える存在はいらっしゃいますか?
『オールドルーキー』(2022年)でご一緒した生田絵梨花ちゃんと岡崎紗絵ちゃん。まだ実現できていないのですが、次回集まったときに“私、これ頑張ったよ自慢大会”を開こうと話をしています。自分が頑張っていることをストレートに言うのは恥ずかしさもありますし、「いいのかな?」と遠慮もあると思いますが、私たちは開き直って、その自慢大会のために、頑張っていることを増やしている最中です(笑)。大人になると褒めてもらう機会は減るものなので、仲良しの友達と褒め合う時間を作れることはすごく素敵ですよね。お2人とは互いに変な気を遣うことなく、心の内まで自然体で話せる関係性を築けたことがうれしいですし、大切な存在になっています。
――本作を通して視聴者の方へ伝えたいメッセージをお願いします。
まだ、まどかがどんな選択をすることになるのか私自身も分からない状況です。ですが、自分の人生は自分のもの。自分が体験したことに嘘はないですし、それを誰かに否定される筋合いはないと思いますが、楽観的な部分だけではもちろんない。でもまどかには自分の人生を楽しく、ハッピーに生きてほしいですよね。1月クールのドラマなので、きっと4月からどんな道に進むか悩んでいる方がたくさんいらっしゃって、ドキドキしている時期ですよね。初めはみんな不安で初心者なので、1つずつ学んでいけば大丈夫だよと、皆さんの背中を押す作品にできるように頑張りたいです。ぜひまどかたちと一緒に最後まで走ってもらえたらすごくうれしいです。
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