『光る君へ』総集編「お昼から刺激が…」 吉高由里子×柄本佑の“濃厚ラブシーン”再び【ネタバレあり】
俳優の吉高由里子が主演を務める、大河ドラマ『光る君へ』の「総集編 二の巻」が29日、放送された。以下、ネタバレを含みます。
【濃厚ラブシーン】吉高由里子に柄本佑が覆いかぶさって…
主人公・紫式部/まひろは、千年の時を超えるベストセラー『源氏物語』を書きあげた女性。「光源氏」の恋愛ストーリーの原動力は秘めた情熱と想像力、そしてひとりの男性への想い。その男性の名は藤原道長。変わりゆく世を自らの才能と努力で生き抜いた女性の愛の物語だ。脚本は大石静氏が務める。
「総集編 二の巻」は、まひろ(吉高由里子)と道長(柄本佑)の青春の日々。親友の無残な死に直面して、悲しみを分かち合う二人。互いを求め、結ばれるも運命の歯車は思わぬ方向へ動き出す…という内容だった。
第10回「月夜の陰謀」で描かれたまひろと道長の濃厚なラブシーンが再び放送された。廃邸で密会し、道長はまひろへ、身分を捨て家族を捨てて、このまま二人で遠くの国へ行こうと誘う。まひろは幸せを感じながらも、それを受け入れることができない。「道長様が好き。すごく好きです」。それでも道長が出世し、政にまい進することを願った。
道長がまひろを強く抱きしめ、肌を重ねる二人を月夜が照らす…。視聴者からは「まひろ視点だから、逢引きシーンが多い」「お昼から刺激が強すぎる」「色気がすごすぎる」「総集編だから道まひラブシーンがひっきりなしに現れて照れるぜ…」などの声が寄せられている。
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【濃厚ラブシーン】吉高由里子に柄本佑が覆いかぶさって…
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【悲しい】直秀の亡骸に手を合わせる道長、まひろの表情は…
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「総集編 二の巻」は、まひろ(吉高由里子)と道長(柄本佑)の青春の日々。親友の無残な死に直面して、悲しみを分かち合う二人。互いを求め、結ばれるも運命の歯車は思わぬ方向へ動き出す…という内容だった。
第10回「月夜の陰謀」で描かれたまひろと道長の濃厚なラブシーンが再び放送された。廃邸で密会し、道長はまひろへ、身分を捨て家族を捨てて、このまま二人で遠くの国へ行こうと誘う。まひろは幸せを感じながらも、それを受け入れることができない。「道長様が好き。すごく好きです」。それでも道長が出世し、政にまい進することを願った。
道長がまひろを強く抱きしめ、肌を重ねる二人を月夜が照らす…。視聴者からは「まひろ視点だから、逢引きシーンが多い」「お昼から刺激が強すぎる」「色気がすごすぎる」「総集編だから道まひラブシーンがひっきりなしに現れて照れるぜ…」などの声が寄せられている。
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