スキンケアコスメを展開する鈴木ハーブ研究所、小売・EC向けMA / CRMツール「OmniSegment」を導入
継続利用による商品価値を届けるため、きめ細やかな顧客対応をデジタルで実現
株式会社ビービット(本社:東京都千代田区、代表取締役:遠藤 直紀、以下「ビービット」)は、株式会社鈴木ハーブ研究所(本社:茨城県那珂郡、代表取締役社長:鈴木 さちよ、以下「鈴木ハーブ研究所」)が、小売・EC向けMA※1 / CRM※2 ツール「OmniSegment(オムニセグメント)」を導入したことを発表します。これまで難しかったデジタル接点上でのきめ細やかなコミュニケーションを実現し、鈴木ハーブ研究所の継続的な顧客との関係構築を支援します。
「OmniSegment」サービス詳細は、下記URLよりご覧いただけます。
https://omnisegment.bebit.co.jp/
※1 MA:Marketing Automation
※2 CRM:Customer Relationship Management
[画像1]https://digitalpr.jp/simg/2337/101326/700_366_2024121912021267638cb4635af.jpg
「使い続けてもらう」を目指す中、デジタル接点上のコミュニケーションが課題に
広告単価の上昇や競合増加により、CPA(Cost Per Acquisition / 新規顧客の獲得コスト)が高騰する中、いかに顧客と長期の関係を築くかが多くの企業の課題になっています。特に美容・健康業界は、「長く使い続けてもらうことで効果を発揮する」商品・サービスが多く、リピート率を上げて価値を実感してもらうことが重要です。
鈴木ハーブ研究所は、体毛ケアとして人気の「パイナップル豆乳シリーズ」をはじめとする天然成分を用いたスキンケア商品を展開し、30〜40代の女性とその家族を中心に高い支持を得ています。商品の特性を考えた結果、定期購入コースを推奨しており、中長期での顧客との関係構築を推進しています。
そのような中で鈴木ハーブ研究所は、定期購入コースのお届け回数に合わせて同梱物を変更するなど、一人ひとりの顧客の状況に寄り添ったコミュニケーションに注力してきました。しかしデジタル上の接点においては、既存システムの限界から購入情報を基にしたメール配信ができない、買い物かご内の商品データなどECサイト上のデータを基にした施策実行ができないといった問題が顕在化していました。
[画像2]https://digitalpr.jp/simg/2337/101326/700_523_2024121912035067638d16bb0a4.png
鈴木ハーブ研究所のECトップページ
多様なシナリオを簡単に設定できる点を評価し「OmniSegment」を選定
鈴木ハーブ研究所は、そうした課題を解決するために「OmniSegment」の導入を決定しました。
「OmniSegment」は、小売・EC領域におけるMA / CRMツールです。データ収集から分析、施策実行までを一貫して支援しています。
<鈴木ハーブ研究所による選定ポイント>
豊富なデータソースを活用した、多様なシナリオ設定
購入履歴に加え、ECサイト上のページ閲覧データや買い物かごデータ、さらにアンケートの回答情報といった外部データを含んだ幅広いデータを個々の顧客IDに紐付けることができ、柔軟かつ多様なシナリオ実行が可能に。
直感的な操作性で運用しやすい設計
シナリオの設定などがシンプルなインターフェースで完結するため、運用のハードルが低く、導入後すぐに活用可能。チャネルに合わせた読みやすいメール文・LINEメッセージを誰でも簡単に作成することができる。
専門的かつ迅速なサポート体制
小売・ECの専門家が伴走し、データ分析に基づく施策提案やシナリオ設定支援、効果測定までを包括的にサポート。困りごとの際には担当者が迅速に対応するため、ツール導入から運用までがスムーズに。
新たなデータ・チャネルの活用で、きめ細やかなコミュニケーションを実現
鈴木ハーブ研究所は、「OmniSegment」を活用してさまざまなシステム上の顧客・商品データを連携し、きめ細やかな顧客コミュニケーションの実現を目指しています。
購買履歴や買い物かご内の商品データなどを反映させたメッセージ配信に既に取り組んでおり、効果を実感しています。今後はさらに、アンケートの回答情報なども反映させたシナリオ設定、ポップアップ機能のさらなる活用、新たなチャネルとしてのLINEの活用など、多様な接点を通じた施策を行っていく予定です。
今後もビービットは、「役に立つことがビジネスの主目的となった一兆スマイル社会」を目指し、鈴木ハーブ研究所の顧客体験向上を支援してまいります。
お客さまからのコメント
株式会社鈴木ハーブ研究所
販促事業部チーフマネージャー
滝 泰彦 様
「OmniSegment」の導入により、お客様一人ひとりの肌悩みやライフスタイルに寄り添ったきめ細やかなコミュニケーションが可能となりました。鈴木ハーブ研究所では、単なる商品提供に留まらず、長期的な信頼関係を築きながら、お客様の肌悩みを解決し、毎日の暮らしをより輝かせるスキンケアをお届けしてまいります。また、導入に際してはビービットの皆様に手厚いサポートをいただき、非常にスムーズに運用を開始することができました。この場を借りて心より感謝申し上げます。今後も引き続きご支援をいただきながら、お客様満足の向上に努めてまいります。
小売・ECに特化したMA / CRMツール「OmniSegment」とは
「OmniSegment」は、小売・EC領域におけるグロースマーケティングを実現するMA(Marketing Automation)/ CRM(Customer Relationship Management)ツール。精度の高い顧客コミュニケーションを実現するために必要な「データ収集・統合(CDP)」「セグメンテーション・分析(BI)」、「施策の設計・実行(MA / AI)」の機能、さらに領域のプロによる手厚いサポートまでをトータルで提供。
https://omnisegment.bebit.co.jp/
株式会社ビービット
所在地:東京都千代田区大手町2-2-1 新大手町ビル10階
設立:2000年3月
代表取締役:遠藤直紀
新しい技術を、生活に溶け込む体験に変えていくグローバルUXカンパニー。
あらゆる企業活動をUX起点で捉えなおし、戦略構想立案、サービス立ち上げ、自社SaaSを駆使したグロース業務まで、全方位に支援。
公式HP : https://www.bebit.co.jp/
X (Twitter) :https://twitter.com/beBit_Japan
Facebook : https://www.facebook.com/beBitOfficial
本件に関するお問合わせ先
株式会社ビービット 広報担当:pr@bebit.com
プレスリリース詳細へ https://digitalpr.jp/r/101326
株式会社ビービット(本社:東京都千代田区、代表取締役:遠藤 直紀、以下「ビービット」)は、株式会社鈴木ハーブ研究所(本社:茨城県那珂郡、代表取締役社長:鈴木 さちよ、以下「鈴木ハーブ研究所」)が、小売・EC向けMA※1 / CRM※2 ツール「OmniSegment(オムニセグメント)」を導入したことを発表します。これまで難しかったデジタル接点上でのきめ細やかなコミュニケーションを実現し、鈴木ハーブ研究所の継続的な顧客との関係構築を支援します。
「OmniSegment」サービス詳細は、下記URLよりご覧いただけます。
https://omnisegment.bebit.co.jp/
※1 MA:Marketing Automation
※2 CRM:Customer Relationship Management
[画像1]https://digitalpr.jp/simg/2337/101326/700_366_2024121912021267638cb4635af.jpg
「使い続けてもらう」を目指す中、デジタル接点上のコミュニケーションが課題に
広告単価の上昇や競合増加により、CPA(Cost Per Acquisition / 新規顧客の獲得コスト)が高騰する中、いかに顧客と長期の関係を築くかが多くの企業の課題になっています。特に美容・健康業界は、「長く使い続けてもらうことで効果を発揮する」商品・サービスが多く、リピート率を上げて価値を実感してもらうことが重要です。
鈴木ハーブ研究所は、体毛ケアとして人気の「パイナップル豆乳シリーズ」をはじめとする天然成分を用いたスキンケア商品を展開し、30〜40代の女性とその家族を中心に高い支持を得ています。商品の特性を考えた結果、定期購入コースを推奨しており、中長期での顧客との関係構築を推進しています。
そのような中で鈴木ハーブ研究所は、定期購入コースのお届け回数に合わせて同梱物を変更するなど、一人ひとりの顧客の状況に寄り添ったコミュニケーションに注力してきました。しかしデジタル上の接点においては、既存システムの限界から購入情報を基にしたメール配信ができない、買い物かご内の商品データなどECサイト上のデータを基にした施策実行ができないといった問題が顕在化していました。
[画像2]https://digitalpr.jp/simg/2337/101326/700_523_2024121912035067638d16bb0a4.png
鈴木ハーブ研究所のECトップページ
多様なシナリオを簡単に設定できる点を評価し「OmniSegment」を選定
鈴木ハーブ研究所は、そうした課題を解決するために「OmniSegment」の導入を決定しました。
「OmniSegment」は、小売・EC領域におけるMA / CRMツールです。データ収集から分析、施策実行までを一貫して支援しています。
<鈴木ハーブ研究所による選定ポイント>
豊富なデータソースを活用した、多様なシナリオ設定
購入履歴に加え、ECサイト上のページ閲覧データや買い物かごデータ、さらにアンケートの回答情報といった外部データを含んだ幅広いデータを個々の顧客IDに紐付けることができ、柔軟かつ多様なシナリオ実行が可能に。
直感的な操作性で運用しやすい設計
シナリオの設定などがシンプルなインターフェースで完結するため、運用のハードルが低く、導入後すぐに活用可能。チャネルに合わせた読みやすいメール文・LINEメッセージを誰でも簡単に作成することができる。
専門的かつ迅速なサポート体制
小売・ECの専門家が伴走し、データ分析に基づく施策提案やシナリオ設定支援、効果測定までを包括的にサポート。困りごとの際には担当者が迅速に対応するため、ツール導入から運用までがスムーズに。
新たなデータ・チャネルの活用で、きめ細やかなコミュニケーションを実現
鈴木ハーブ研究所は、「OmniSegment」を活用してさまざまなシステム上の顧客・商品データを連携し、きめ細やかな顧客コミュニケーションの実現を目指しています。
購買履歴や買い物かご内の商品データなどを反映させたメッセージ配信に既に取り組んでおり、効果を実感しています。今後はさらに、アンケートの回答情報なども反映させたシナリオ設定、ポップアップ機能のさらなる活用、新たなチャネルとしてのLINEの活用など、多様な接点を通じた施策を行っていく予定です。
今後もビービットは、「役に立つことがビジネスの主目的となった一兆スマイル社会」を目指し、鈴木ハーブ研究所の顧客体験向上を支援してまいります。
お客さまからのコメント
株式会社鈴木ハーブ研究所
販促事業部チーフマネージャー
滝 泰彦 様
「OmniSegment」の導入により、お客様一人ひとりの肌悩みやライフスタイルに寄り添ったきめ細やかなコミュニケーションが可能となりました。鈴木ハーブ研究所では、単なる商品提供に留まらず、長期的な信頼関係を築きながら、お客様の肌悩みを解決し、毎日の暮らしをより輝かせるスキンケアをお届けしてまいります。また、導入に際してはビービットの皆様に手厚いサポートをいただき、非常にスムーズに運用を開始することができました。この場を借りて心より感謝申し上げます。今後も引き続きご支援をいただきながら、お客様満足の向上に努めてまいります。
小売・ECに特化したMA / CRMツール「OmniSegment」とは
「OmniSegment」は、小売・EC領域におけるグロースマーケティングを実現するMA(Marketing Automation)/ CRM(Customer Relationship Management)ツール。精度の高い顧客コミュニケーションを実現するために必要な「データ収集・統合(CDP)」「セグメンテーション・分析(BI)」、「施策の設計・実行(MA / AI)」の機能、さらに領域のプロによる手厚いサポートまでをトータルで提供。
https://omnisegment.bebit.co.jp/
株式会社ビービット
所在地:東京都千代田区大手町2-2-1 新大手町ビル10階
設立:2000年3月
代表取締役:遠藤直紀
新しい技術を、生活に溶け込む体験に変えていくグローバルUXカンパニー。
あらゆる企業活動をUX起点で捉えなおし、戦略構想立案、サービス立ち上げ、自社SaaSを駆使したグロース業務まで、全方位に支援。
公式HP : https://www.bebit.co.jp/
X (Twitter) :https://twitter.com/beBit_Japan
Facebook : https://www.facebook.com/beBitOfficial
本件に関するお問合わせ先
株式会社ビービット 広報担当:pr@bebit.com
プレスリリース詳細へ https://digitalpr.jp/r/101326
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