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高学歴美女インフルエンサー、大胆すぎる水着姿でフォロワー増に奮闘 “令和No.1ギャル”と美ボディ披露

『HASHTAG HOUSE』#2より(C)AbemaTV, Inc.
『HASHTAG HOUSE』#2より(C)AbemaTV, Inc.
 ABEMAのオリジナル新番組『HASHTAG HOUSE(ハッシュタグハウス)』の第2話が14日に放送された。

【画像多数】大胆すぎる水着姿でフォロワー増に奮闘する人気インフルエンサーら

 同番組は、人気インフルエンサー10人が共同生活しながらSNSスキルを競い合う、ABEMAオリジナルの新たな“バトルゲーム・リアリティーショー”。おだけい、かとゆり、元之介、ジョージ、杉本凛、那須ほほみ、ぴょな、ふかわ。、ゆうぴーまん、ロイといった人気メンバーが集結し、優勝を目指してさまざまなミッションに挑戦する。優勝者は来年2月8日午後9時からの生放送で決定し、優勝者には「冠番組」「単独ライブ」「ブランドアンバサダー就任」など、参加者がそれぞれ叶えたいウィッシュリストの実現を約束する。

 YouTube、TikTok、インスタグラムと3つのSNSを共同運用しながら、1週間で総フォロワーを10万にするミッションを課せられ、未達の場合は1人脱落とのルールが告げられた一行。第2話では、2日間で総フォロワー獲得数がなかなか伸びきらず、なんとしてでも残り8日でフォロワー10万人を達成すべくメンバーが奔走する姿が明かされた。

 個性豊かな10人の参加者の中でも「SHIBUYA109 lab.トレンド大賞2024」の【ヒト部門】で1位を獲得し、上智大学卒のアイドルマネージャーとしても活躍するかとゆりは、「水着で踊らない?」「使えるものは使わなきゃ」と“令和No.1ギャル”と称されるぴょなを誘い、フォロワー増加のために自慢の美ボディを武器に奮闘する。2人とも谷間全開の露出あらわな黒の水着を身にまとい、男性メンバーとともにプールサイドで撮影。グラビア表紙を飾った経験もある2人の美ボディに、SNSでは「美ボディすぎ」「スタイルいい」などの称賛の声が多く寄せられた。

 そんな中、かとゆりは「バズらないことが怖くなっちゃうんですよ。だから新しいことを常にやるようにしています」と語り、新たなアイディアを発案。「自分とぴょなはグラビアの表紙を飾ったことがある」という共通点があることに目をつけたかとゆりは、「ロイが『ヤンジャンの表紙やりたい』って言っている動画を作りたくて…」と提案する。自身の投稿でも「最後にオチをつける」「日常を垂れ流すだけではなく構成を工夫して視聴者を飽きさせないようにしている」といった、インフルエンサーとしての戦略家な一面も明かした。このアイディアは大きな反響を呼び、動画は投稿からわずか12時間で100万再生を突破した。

 しかし、番組の終盤で“策略家”としてメンバーをけん引してきたかとゆりに予想外の事件が発生する。『ハッシュタグハウス』の共同TikTokアカウントでライブ配信中、突然「1週間アカウントを凍結させる」という通知が画面に表示され、配信ができない事態に。かとゆりは「緊急事態発生してます」「1週間配信できなくなっちゃった。私のせいで!」と動揺した様子を見せる。さらにその夜、事態を知ったスタッフが宿泊先に訪れ、「TikTok側の原因究明の連絡を待っているのですが、、多数通報があったことが原因で凍結されている可能性があります」と説明。TikTokがフォロワー増加に最も適していると考えられていたこともあり、かとゆりは「私のせいで終わった」「悔しい」と胸中を語る。

 TikTokが凍結されてしまった一行は、24歳のYouTuber・ゆうぴーまんの“あるアイディア”をきっかけに、とある場所へ移動することに。共同生活開始後の1投稿目でも動画編集で大貢献したゆうぴーまんには、SNSを中心に「ブレーン」「好きになった」「たくさん尽くしてかっこよすぎた」などといった称賛の声が集まった。果たしてゆうぴーまん発案のアイデアはフォロワー増加につながったのか。

【写真】超緊急事態発生!深刻そうな表情を見せるかとゆり
【写真】早くもバチバチ?厳しい言葉を放つジョージ
【写真】実母から“厳しい”言葉の洗礼を受けたジョージ
【写真】上品なたたずまいで微笑みを浮かべるかとゆり
【写真】集大成グラビアを披露しているかとゆり
提供:oricon news
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