和歌山県南紀のニュース/AGARA 紀伊民報

病気と向き合う子供たちと、そのご家族へのチャリティ活動「青いマックの日」募金総額 105,009,725円!

初開催のチャリティ音楽フェス「The BLUE HAPPY FESTIVAL 2024」には約9千人が来場!
皆さまからの温かいご支援、ご協力ありがとうございました!

日本マクドナルド株式会社(本社:東京都新宿区、代表取締役社長兼CEO:トーマス・コウ)は、病気と向き合う子供とそのご家族のための滞在施設「ドナルド・マクドナルド・ハウス(以下、DMH)」支援を目的としたチャリティ活動「青いマックの日(マックハッピーデー)」を、10月20日(日)に全国のマクドナルド店舗にて実施し、お客様からお寄せいただいた募金とマクドナルドからの寄付などを合わせた総額が、105,009,725円※1となりましたことをご報告いたします。

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「青いマックの日(マックハッピーデー)」は、全国のマクドナルドでハッピーセット(R)のご購入1つにつき50円を、マクドナルド※2がハウスを運営する公益財団法人ドナルド・マクドナルド・ハウス・チャリティーズ・ジャパン(以下、DMHC)に寄付させていただくチャリティ活動で、当日はDMHC支援のテーマカラーである青色のバルーンやPOPで青く染め※3、商品をお渡しするテイクアウトバッグを青い限定デザインで提供するなど、“青いマックの日”としてマックハッピーデーを盛り上げました。
また、マックハッピーデーとして8年目を迎え、「青いマックの日」として3年目である今年は、「青いマックの日」から生まれた初開催のチャリティ音楽フェス「The BLUE HAPPY FESTIVAL 2024」に特別協賛しました。10月17日(木)に開催された本フェスには、約9千人が来場し、会場での募金および売上の一部25,404,938円がDMHCに寄付されます。

皆さまからお寄せいただいた募金はすべてDMHCへお届けさせていただきます。皆さまからの温かいご支援・ご協力に、心から感謝を申し上げます。

マクドナルドが社会貢献において一番大事にしていること。それは、未来を担うすべての子供たちが笑顔になること。その一環として“病気と向き合う子供たちの笑顔”を支援しています。マクドナルドではこれからも、より豊かなお食事の時間を過ごしていただける商品のご提供と共に、このような活動を通して社会に貢献する取り組みを進めてまいります。

※1 マックハッピーデーチャリティキャンペーン期間中の募金総額<期間:2024年10月1日(火)-10月31日(木)>。ハッピーセット販売数に応じた寄付、募金付きクーポンによる募金、店頭募金およびマクドナルドフランチャイズ法人からの寄付を含む総額です。期間中のYahoo!ネット募金などDMHCへ直接支援いただいた金額も含みます。
※2 日本マクドナルド(株)およびマクドナルドフランチャイズ法人
※3 一部、装飾対象外の店舗もございます。


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本件に関するお問合わせ先
マクドナルド公式ホームページ https://www.mcdonalds.co.jp/


プレスリリース詳細へ https://digitalpr.jp/r/99814
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