11月19日(火)から順次、関東甲信越地区のローソン店舗で

2024年11月19日
株式会社ローソン

 
【画像：https://kyodonewsprwire.jp/img/202411149958-O30-YI2rPnE5】
「茨城アフターデスティネーションキャンペーン」に賛同し茨城県の魅力を発信
茨城県産食材を使用した おにぎり、ベーカリー、デザートなど9品発売
11月19日(火)から順次、関東甲信越地区のローソン店舗で

　株式会社ローソン（本社：東京都品川区、代表取締役 社長：竹増 貞信、以下「ローソン」）は、2024年10月から12月の間に実施している「茨城アフターデスティネーションキャンペーン（※）」に賛同し、11月19日（火）から順次、関東甲信越地区（茨城県、栃木県、群馬県、埼玉県、千葉県、東京都、神奈川県、新潟県、山梨県、長野県）のローソン店舗（約4,600店：2024年10月末時点、「ナチュラルローソン」、「ローソンストア100」を除く）で、茨城県産食材を使用したおにぎり、ベーカリー、デザートなどを発売いたします。

　今回発売する商品は、11月19日発売の「茨城県港水揚げしらすおにぎり」（税込167円）、「茨城県港水揚げしらすと水菜の和風パスタ」（税込538円）、「UCツインシュー（茨城県笠間市産栗のクリーム＆栗ホイップ）」（税込192円）、「牛乳パン（茨城イバラキングメロン）」（税込149円）、「まるで大学いもみたいな味わい！ザクっとチュロッキー」（税込149円）の5品と、11月26日発売の「おいものバウムクーヘン（茨城県産紅天使入りの餡使用）」（税込173円）、「UC厚焼きスフレ（奥久慈卵の卵黄入りカスタードクリーム）」（税込235円）、「たまごの厚切りロール（奥久慈卵の全卵入）」（税込194円）、「まるで栗みたいなホイップあんぱん（茨城県笠間市産栗の餡＆栗のホイップ）」（税込160円）の4品の計9品です。
（※）：茨城アフターデスティネーションキャンペーンとは、茨城県への誘客促進や地域活性化を目的とした、JR東日本と茨城県が一体となって行う、観光キャンペーンのことです。

＜商品画像（イメージ）＞

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　ローソンは、2013年に茨城県と「地域活性化包括連携協定」を締結し、項目の一つである　「県産品オリジナル商品の開発・販売」の取り組みとして、これまでに茨城県産メロン、さつまいもを使用したベーカリー、デザートなどを発売し、幅広いお客様にご好評いただきました。

　ローソンは今後も、茨城県産食材を使用した商品の発売などを通じて、茨城県の魅力を発信してまいります。

【11月19日（火）発売】
【表】

 
【11月26日（火）発売】
【表】



プレスリリース詳細へ https://kyodonewsprwire.jp/release/202411149958