ネットワンシステムズ、イノベーションセンターnetone valley 第37回日経ニューオフィス賞における「クリエイティブ・オフィス賞」受賞のお知らせ
ネットワンシステムズ株式会社(本社:東京都千代田区、代表取締役 社長執行役員:竹下 隆史)のイノベーションセンターnetone valley (東京都品川区勝島)が、日本経済新聞社と一般社団法人ニューオフィス推進協会が主催する、第37回日経ニューオフィス賞にて「ニューオフィス推進賞」及び「クリエイティブ・オフィス賞」を受賞しました。
[画像1]https://digitalpr.jp/simg/173/95314/700_467_2024091915053166ebbf2b433bc.png
左:管理本部 総務部部長 内田 雅裕 / 右:管理本部 副本部長 沖 千里
「日経ニューオフィス賞」では、ワーカーにとって快適かつ機能的な生活の場となっているか、創造性を高める働き方を誘発する環境になっているかなどの視点で評価され、快適で機能的なオフィスづくりの普及・促進を図ることを目的として、創意工夫をこらしたオフィスを表彰するものです。
今年度は、応募総数153件の中から、16件が「ニューオフィス推進賞」に選ばれ、うち2件が「クリエイティブ・オフィス賞」を受賞しました。
2023年5月8日にオープンしたイノベーションセンター(netone valley)は、7階建ての倉庫を利活用し、広大な空間を要する特徴を活かした、社内外のオープンコラボレーションの追求、クリエイティブな働き方と化学反応を呼び起こす実証実験の場、ワーカーの感性を刺激する環境、ワークだけではない、遊び心を持ったライフを彩るウェルビーイングなサービスなどが評価されました。
■倉庫を活用したシームレスなオフィス空間
東西100m、南北40m、天井高5.5mの広大なフロアを持つ5Fから7F、そして屋上をオフィスとしてデザインしました。フリーアドレスの環境で、業務に合わせたエリアを選択。社内だけでなく社外のお客様やパートナー、様々なステークホルダーの方々が集い、共に新しい価値を創造する空間と環境をつくりました。
[画像2]https://digitalpr.jp/table_img/173/95314/95314_web_1.png
■社員の成長を促し、感性を磨く。そして新しい文化をつくりあげる
働くだけの場所ではなく、社員一人ひとりの個性を発揮し自律したマインドを育成する。そして、netoneグループの新たな文化を醸成していくことを目指しています。知識を深め、学ぶことへの意欲を高める研修やワークショップの実施、アイデアを集結し体験・体感を重ねる実証実験など様々な使い方が可能です。
[画像3]https://digitalpr.jp/table_img/173/95314/95314_web_2.png
当社は、今後もイノベーションセンター(netone valley)を活用し、社会・お客様の課題解決につながる革新的な技術やアイデアを生み出し、新たな価値を創造してまいります。
<関連リンク>
●特集記事『様々な人が集い「遊ぶ」「語らう」 突出した成果は自由な空間から生まれる』
https://www.netone.co.jp/valley/news-event/3983.html
●2023/5/8開設時プレスリリース
https://www.netone.co.jp/news/release/20230508_01.html
●ネットワンシステムズ イノベーションセンター(netone valley)の紹介映像
https://youtu.be/r04n3tXNu1k?feature=shared
●ネットワンシステムズ イノベーションセンター(netone valley)特設サイト
https://www.netone.co.jp/valley/
ネットワンシステムズ株式会社について
ネットワンシステムズ株式会社は、優れた技術力と価値を見極める能力を持ち合わせるICTの目利き集団として、その利活用を通じ、社会価値と経済価値を創出するサービスを提供することで持続可能な社会への貢献に取り組む企業です。常に世界の最先端技術動向を見極め、その組み合わせを検証して具現化するとともに、自社内で実践することで利活用ノウハウも併せてお届けしています。
※記載されている社名や製品名は、各社の商標または登録商標です
プレスリリース詳細へ https://digitalpr.jp/r/95314
[画像1]https://digitalpr.jp/simg/173/95314/700_467_2024091915053166ebbf2b433bc.png
左:管理本部 総務部部長 内田 雅裕 / 右:管理本部 副本部長 沖 千里
「日経ニューオフィス賞」では、ワーカーにとって快適かつ機能的な生活の場となっているか、創造性を高める働き方を誘発する環境になっているかなどの視点で評価され、快適で機能的なオフィスづくりの普及・促進を図ることを目的として、創意工夫をこらしたオフィスを表彰するものです。
今年度は、応募総数153件の中から、16件が「ニューオフィス推進賞」に選ばれ、うち2件が「クリエイティブ・オフィス賞」を受賞しました。
2023年5月8日にオープンしたイノベーションセンター(netone valley)は、7階建ての倉庫を利活用し、広大な空間を要する特徴を活かした、社内外のオープンコラボレーションの追求、クリエイティブな働き方と化学反応を呼び起こす実証実験の場、ワーカーの感性を刺激する環境、ワークだけではない、遊び心を持ったライフを彩るウェルビーイングなサービスなどが評価されました。
■倉庫を活用したシームレスなオフィス空間
東西100m、南北40m、天井高5.5mの広大なフロアを持つ5Fから7F、そして屋上をオフィスとしてデザインしました。フリーアドレスの環境で、業務に合わせたエリアを選択。社内だけでなく社外のお客様やパートナー、様々なステークホルダーの方々が集い、共に新しい価値を創造する空間と環境をつくりました。
[画像2]https://digitalpr.jp/table_img/173/95314/95314_web_1.png
■社員の成長を促し、感性を磨く。そして新しい文化をつくりあげる
働くだけの場所ではなく、社員一人ひとりの個性を発揮し自律したマインドを育成する。そして、netoneグループの新たな文化を醸成していくことを目指しています。知識を深め、学ぶことへの意欲を高める研修やワークショップの実施、アイデアを集結し体験・体感を重ねる実証実験など様々な使い方が可能です。
[画像3]https://digitalpr.jp/table_img/173/95314/95314_web_2.png
当社は、今後もイノベーションセンター(netone valley)を活用し、社会・お客様の課題解決につながる革新的な技術やアイデアを生み出し、新たな価値を創造してまいります。
<関連リンク>
●特集記事『様々な人が集い「遊ぶ」「語らう」 突出した成果は自由な空間から生まれる』
https://www.netone.co.jp/valley/news-event/3983.html
●2023/5/8開設時プレスリリース
https://www.netone.co.jp/news/release/20230508_01.html
●ネットワンシステムズ イノベーションセンター(netone valley)の紹介映像
https://youtu.be/r04n3tXNu1k?feature=shared
●ネットワンシステムズ イノベーションセンター(netone valley)特設サイト
https://www.netone.co.jp/valley/
ネットワンシステムズ株式会社について
ネットワンシステムズ株式会社は、優れた技術力と価値を見極める能力を持ち合わせるICTの目利き集団として、その利活用を通じ、社会価値と経済価値を創出するサービスを提供することで持続可能な社会への貢献に取り組む企業です。常に世界の最先端技術動向を見極め、その組み合わせを検証して具現化するとともに、自社内で実践することで利活用ノウハウも併せてお届けしています。
※記載されている社名や製品名は、各社の商標または登録商標です
プレスリリース詳細へ https://digitalpr.jp/r/95314
次のニュースを読む
-
北里大学健康科学部(看護学科・医療検査学科)が「特別待遇奨学金」と「南魚沼市学修奨励奨学金」を創設
-
◆大九明子監督を招いて学術講演会を開催◆関西大学が舞台の映画「今日空(きょうそら)」を考察する【日時】12月3日(火)13:00~14:30 【場所】千里山キャンパス
-
【大阪成蹊大学】芸術学部学生の作品3点が「日本パッケージデザイン学生賞 2024」で全744点の応募の中から銅賞・企業賞・審査員特別賞を受賞!その他に18点が入選
-
北海道科学大学が11月30日にガラスのキャンドルホルダーワークショップを開催 ― 完成したキャンドルホルダーは「HUSキャンパス・イルミネーション2024」でイルミネーションオブジェと共に展示
-
都市農業・農地の現状と課題 学生が現地調査 ~練馬で350年続く野菜農家で代表者取材と農業体験~