11人組グローバルボーイズグループ・JO1の佐藤景瑚が、21日発売の雑誌『JUNON』11月号（主婦と生活社）に登場する。

【MVカット】雄大な自然の中を駆け抜けるJO1

　同号では「推しの解体新書2024」と題し、“好き”を深堀りする企画を実施。佐藤は「僕の顔と体にフォーカスしていただく企画。JO1はメンバーみんなきれいな顔と体をしてるので、代表として何とか頑張りました」と振り返った。

　また、JO1の各パーツ部門優勝者を佐藤が決める企画も実施。「僕の個人的見解なので、そこは多めに見てくださいね（笑）」とした上で「まずは、目。これは（川西）拓実一択です。つり目が好きなんですよ。そうなると（河野）純喜くんもいるけど、目力があって強いのは拓実かな。鼻はきれいな人が多いんだよな～。うーん、（木全）翔也で。横から見てもスッとしていてスマートだから。口はむずい（笑）。けど、唇ケアしてそうな大平祥生にします。耳だったら、まめ（豆原一成）。福を呼ぶといわれる福耳なんですよ。JO1にとってもいい影響を持ってきてくれるメンバーだから、耳部門の優勝はまめですね。手は（與那城）奨くん。とにかくでかいし、りんごを潰せるほどの握力。もはやゴリラと同じくらいです（笑）。腕も太くてバランスいいんですよね」などと熱く語った。

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