和歌山県は総合22位 茨城国体が閉幕
茨城県で開かれた第74回国民体育大会「いきいき茨城ゆめ国体2019」(茨城国体)が閉幕し、和歌山県は男女総合で22位だった。
県選手団は、2015年の和歌山国体で天皇杯(男女総合優勝)を獲得。総合順位は、16年(岩手国体)が20位、17年(愛媛国体)が26位、18年(福井国体)が27位だった。
県選手団の高橋博之総監督(県体育協会理事長)は「監督や選手の皆さんの思いの結集がチーム和歌山の大きな力となり、目標だった男女総合成績20位台前半を達成することができた。競技力のさらなる向上を目指し、来年の鹿児島国体に向けて選手のサポートをより一層推進する」とコメントした。
県選手団は、2015年の和歌山国体で天皇杯(男女総合優勝)を獲得。総合順位は、16年(岩手国体)が20位、17年(愛媛国体)が26位、18年(福井国体)が27位だった。
県選手団の高橋博之総監督(県体育協会理事長)は「監督や選手の皆さんの思いの結集がチーム和歌山の大きな力となり、目標だった男女総合成績20位台前半を達成することができた。競技力のさらなる向上を目指し、来年の鹿児島国体に向けて選手のサポートをより一層推進する」とコメントした。