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道枝駿佑、日曜劇場『キャスター』サイドストーリーで主演 佐々木舞香&キム・ムジュン共演『恋するキャスター』

サイドストーリー『恋するキャスター』で主演を務める道枝駿佑(C)TBS
サイドストーリー『恋するキャスター』で主演を務める道枝駿佑(C)TBS
 俳優の阿部寛が主演を務める、TBS系日曜劇場『キャスター』(13日スタート、毎週日曜 後9:00)のサイドストーリー『恋するキャスター』が、動画配信サービスU-NEXTで独占配信されることが5日、発表された。

【場面写真】道枝駿佑のAD仲間を演じるキム・ムジュン

 『キャスター』は完全オリジナルストーリー。テレビ局の報道番組「ニュースゲート」を舞台に“世の中を動かすのは真実!”という信念の男・進藤壮一(阿部)が闇に葬られた真実を追求し、悪を裁いていく社会派エンターテインメントを描く。

 サイドストーリー『恋するキャスター』は、報道記者を目指すもやりたいことができずにくすぶっている社会人2年目アシスタントディレクター(AD)・本橋悠介(なにわ男子・道枝駿佑)の本編では描き切れない“葛藤”と“成長”、“きゅん”をぎゅっと凝縮した報道フロア・ラブコメディー。理想と現実のギャップに苦しみながらも、ひたむきに仕事に向き合う本橋の姿を描く。そして、たまに「きゅん」とする瞬間も訪れる。

 本橋の初めての部下として、夢がないまま「ニュースゲート」のC班(アルバイト)として働きはじめたばかりの大学生・戸山紗矢(=LOVE・佐々木舞香)と、本橋のAD仲間で明るく包容力がありつつも、時に大胆な行動を起こすキム・ジェソン(キム・ムジュン)が共演する。3人が織りなす、笑って泣ける報道フロア・ラブコメディーとなる。本編とリンクした物語。裏側では何が起こっていたのか、もうひとつの物語を楽しめる。

 脚本を手掛けるのは、齊藤よう氏、小川優美氏。次世代を担う脚本家の発掘・育成を目的としてTBSが実施しているプロジェクト『TBS NEXT WRITERS CHALLENGE』で2023年度に受賞した新進気鋭の脚本家である。作品のテーマ性・キャラクター性を高く評価され見事受賞を果たした2人が、日曜劇場『キャスター』を「サイドストーリー」で彩る。

【コメント】
■伊與田英徳氏(プロデューサー)
日曜劇場『キャスター』を作るために、本当のニュース番組をたくさん取材させていただきました。その中で、若い世代がイキイキと仕事に向き合っている姿に好感が持てました。そんな若い世代にフォーカスしたドラマを作ってみたら面白そうだと思ったのがきっかけです。

そして、今回、新米AD・本橋役の道枝さんが、阿部寛さんや永野芽衣さんといった方々と共演している姿を見るうちに、道枝さんの純粋で透き通ったお芝居に感銘を受け、もっともっと見たいと思ってしまい企画したのがこの『恋するキャスター』です。そんな本橋はもちろん、紗矢、ジェソンといった若い世代が、直面する苦難に悪戦苦闘しながらも、成長していく姿を楽しみにしていただけたらと思います。もちろん、恋する姿も見てください!

さらには、日曜劇場のドラマともリンクしていて、そちらの出演者も続々出てきます。そちらも楽しみにしていただけたらと思います!

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