認定NPO法人テラ・ルネッサンス
4/8(火)コンゴ難民の「今」を伝えるオンライン報告会を開催
認定NPO法人テラ・ルネッサンス(理事長:吉田真衣、所在地:京都府京都市、以下テラ・ルネッサンス)は、コンゴにおける反政府武装勢力M23の襲撃から隣国のブルンジ共和国に避難してきている難民の方々に対して、難民サイトにて支援を実施しました。
同伴者のいない子どもや家族と離れ離れになった子どもたち、合計200名を対象に、子どもたちの難民サイトにおける教育・生活衛生環境の改善のため、カウンセリングアクティビティや物資配布を行いました。この支援活動は独立行政法人国際協力機構(JICA)の「コンゴ民主共和国避難民児童緊急支援業務委託金」を中心に、一部クラウドファンディングの資金を活用し、実施しました。
2025年4月8日(火)、ブルンジ難民サイトにおける人道支援の活動報告、コンゴ難民の現状、今後のテラ・ルネッサンスの支援活動についてオンライン報告会を開催します。
テラ・ルネッサンスはこうした緊急人道支援を柔軟かつ速やかに行うため、2月17日よりクラウドファンディングを立ち上げ、1,000万円を目標に資金を募っています。
緊急支援の詳細およびクラウドファンディング:https://readyfor.jp/projects/peaceforcongo

カウンセリングアクティビティの様子

支援対象者への物資配布の実施
ブルンジ:戦闘の激化によるコンゴ難民は69,000人に
コンゴ民主共和国東部において、反政府武装勢力M23が攻勢を強めている背景から、コンゴから隣国のブルンジ共和国へ避難してきている人々が日々増加しています。
UNHCRの発表によると、2月14日以降、ブルンジに入国する庇護希望者の数が大幅に増加しており、3月27日現在、国際的な保護を必要とする69,000人近くが新たに入国していると推測されています。

難民サイトの様子

難民サイト内居住エリアの様子
ブルンジ・ムセニ難民サイトにてコンゴ難民への支援を実施
ブルンジにおけるコンゴ難民が増加する現状をうけ、ブルンジ共和国ルタナ県にあるムセニ難民サイトにおいて支援を実施しました。
同伴者のいない子どもおよび同伴者と離れ離れになった子ども合計200名を対象に、子どもたちの難民サイトにおける教育・生活衛生環境の改善を目標として、「1. 心のケアのためのカウンセリングアクティビティ」「2. 生活衛生環境改善のための物資配布」を行いました。
子どもたちへのアクティビティには、大人の難民にも有償ボランティアとして協力してもらい、大人への雇用機会創出も図っています。ボランティアへのトレーニングと活動実施は、難民サイトで活動するセーブ・ザ・チルドレンに協力を依頼して実施しました。
生活衛生環境改善のための物資配布では、服や靴、石鹸、寝る時のゴザや毛布等をセットにして、対象者に提供しました。難民の方々は、コンゴとブルンジ国境沿いに流れる川を濡れながら渡って来るため、持ち物も少なく、衣服も着ている服しかないという方も多いのが現状です。
※本事業は、独立行政法人国際協力機構(JICA)のコンゴ民主共和国避難民児童緊急支援業務委託金を中心に実施し、一部クラウドファンディングの資金を活用させていただいています。

難民ボランティアを対象としたトレーニングの様子

生活衛生環境改善のための物資配布
コンゴ国境近くのブルンジの難民サイトでは、多くのコンゴ難民を受け入れている一方で、未だに多くの難民が宿泊施設、食料、医薬品など、生活における緊急の支援を必要としています。この状況は非常に深刻です。
今後も引き続きスタッフの安全を第一に、人々の命と暮らしを守るための支援を続けていきます。

コンゴで今、起きていること
2025年1月末、コンゴ民主共和国東部で反政府武装勢力「M23」による武力侵攻が激しさをましており、深刻な人道危機を引き起こしています。これまで3,000人を超える死者、多数の避難民が発生し、食料や医療へのアクセスが困難になるなど、状況は急速に悪化しています。
このような状況を受け、テラ・ルネッサンスは、長年活動を続けてきた南キブ州での活動を一時停止し、危機迫る命を守るため、緊急人道支援を開始しました。
テラ・ルネッサンスが緊急人道支援を開始
コンゴ東部で活動するほぼ唯一の日本のNGOとして、テラ・ルネッサンスは緊急人道支援を始めています。南キブ州ウビラ市内の病院において、戦闘で負傷した331名の患者を対象に、食料や医薬品、医療器具の提供などを実施しています。刻一刻と変化する状況下で、現地スタッフが命を守るために活動しています。
ブルンジに逃れたコンゴ難民の現状とは
反政府武装勢力M23の武力侵攻の影響で、隣国ブルンジに逃れたコンゴ難民は6万人以上にのぼり、その数は増加の一途をたどっています。テラ・ルネッサンスは、ブルンジ事務所と連携し、難民キャンプでの支援活動を行うためニーズ調査を行い、特に同伴者のいない子どもや家族と離れ離れになった子どもたちへの支援活動を行いました。
今後も引き続き、現場のニーズに柔軟に対応しながら、必要な支援活動を実施していきます。
緊急人道支援の最前線からの報告
今回の報告会では、ブルンジ事務所から川島が登壇し、コンゴ東部で今何が起きているのか、戦闘によりブルンジに逃れたコンゴ難民の「今」そして、テラ・ルネッサンスがこれからどんな活動を行っていくのかをお伝えします。
【こんな方におすすめ】
・ブルンジに逃れたコンゴ難民の現状を知りたい方
・国際人道支援に関心がある方
・アフリカの紛争問題について深く考えたい方
・社会課題解決、国際協力に関心がある方
イベント名:コンゴ難民の「今」-緊急人道支援の最前線から-
開催日時:2025年4月8日(火) 20:00 - 21:30
参加方法:オンライン(zoom)※申込者の方にアーカイブ動画をお送りします。
定員:100名
参加費:無料
申込: https://peatix.com/event/4350348/view
登壇者プロフィール
川島 綾香(かわしま あやか)/認定NPO法人テラ・ルネッサンス 海外事業部 アフリカ事業 ブルンジ事務所長
1993年高知県出身。高校の世界史の授業と修学旅行で出会ったJICA海外協力隊をきっかけに国際協力に憧れる。立命館大学に進学しやりたいことを詰め込んだ5年間を送り、卒業後は民間企業への就職に納得できず認定NPO法人テラ・ルネッサンスにて1年半修業。その後、協力隊として2年間ウガンダ派遣、アフリカスタートアップ、民間企業営業職に従事。2021年11月よりテラ・ルネッサンス職員としてブルンジ共和国駐在中。

認定NPO法人テラ・ルネッサンス
「すべての生命が安心して生活できる社会の実現」を目的に、2001年に鬼丸昌也によって設立。現在では、カンボジア、ラオスでの地雷や不発弾処理支援、地雷埋設地域の生活再建支援、ウガンダ、コンゴ、ブルンジでの元子ども兵の社会復帰支援を実施。また、日本国内では、平和教育(学校や企業向けの研修)や、岩手県大槌町で大槌刺し子を運営。2022年にはハンガリー、ウクライナにおける避難民への支援を開始。主な受賞歴:地球市民賞(独立行政法人国際交流基金)、社会貢献者表彰(公益財団法人社会貢献支援財団)、日経ソーシャルイニシアチブ国際 部門賞ファイナリスト(日本経済新聞社)、 第4回ジャパンSDGsアワード 副本部長(外務大臣)賞(外務省)、第52回毎日社会福祉顕彰(毎日新聞東京・大阪・西部社会事業団)、第1回SDGsジャパンスカラシップ岩佐賞「平和の部」(公益財団法人岩佐教育文化財団)、第18回西日本国際財団アジア未来大賞(公益財団法人西日本国際財団)、第10回エクセレントNPO課題解決力賞(エクセレントNPOを目指そう市民会議)、ほか多数。国連経済社会理事会特殊協議資格NGO。
名称:特定非営利活動法人テラ・ルネッサンス
所在地:京都府京都市下京区五条高倉角堺町21番地jimukinoueda bldg. 403号室
URL:https://www.terra-r.jp
理事長:吉田 真衣
設立:2001年10月31日(2014年5月30日より認定NPO法人)
事業内容:『地雷』『小型武器』『子ども兵』の課題に対するアジア・アフリカでの支援活動、および国内での『平和教育』を中心とした啓発活動 など
■ この件に関するお問い合わせ(取材)について
認定NPO法人テラ・ルネッサンス
電 話:075-741-8786 / 問い合わせフォーム:https://forms.gle/1pXJTLAaGfNeoSA46
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4/8(火)コンゴ難民の「今」を伝えるオンライン報告会を開催
認定NPO法人テラ・ルネッサンス(理事長:吉田真衣、所在地:京都府京都市、以下テラ・ルネッサンス)は、コンゴにおける反政府武装勢力M23の襲撃から隣国のブルンジ共和国に避難してきている難民の方々に対して、難民サイトにて支援を実施しました。
同伴者のいない子どもや家族と離れ離れになった子どもたち、合計200名を対象に、子どもたちの難民サイトにおける教育・生活衛生環境の改善のため、カウンセリングアクティビティや物資配布を行いました。この支援活動は独立行政法人国際協力機構(JICA)の「コンゴ民主共和国避難民児童緊急支援業務委託金」を中心に、一部クラウドファンディングの資金を活用し、実施しました。
2025年4月8日(火)、ブルンジ難民サイトにおける人道支援の活動報告、コンゴ難民の現状、今後のテラ・ルネッサンスの支援活動についてオンライン報告会を開催します。
テラ・ルネッサンスはこうした緊急人道支援を柔軟かつ速やかに行うため、2月17日よりクラウドファンディングを立ち上げ、1,000万円を目標に資金を募っています。
緊急支援の詳細およびクラウドファンディング:https://readyfor.jp/projects/peaceforcongo

カウンセリングアクティビティの様子

支援対象者への物資配布の実施
ブルンジ:戦闘の激化によるコンゴ難民は69,000人に
コンゴ民主共和国東部において、反政府武装勢力M23が攻勢を強めている背景から、コンゴから隣国のブルンジ共和国へ避難してきている人々が日々増加しています。
UNHCRの発表によると、2月14日以降、ブルンジに入国する庇護希望者の数が大幅に増加しており、3月27日現在、国際的な保護を必要とする69,000人近くが新たに入国していると推測されています。

難民サイトの様子

難民サイト内居住エリアの様子
ブルンジ・ムセニ難民サイトにてコンゴ難民への支援を実施
ブルンジにおけるコンゴ難民が増加する現状をうけ、ブルンジ共和国ルタナ県にあるムセニ難民サイトにおいて支援を実施しました。
同伴者のいない子どもおよび同伴者と離れ離れになった子ども合計200名を対象に、子どもたちの難民サイトにおける教育・生活衛生環境の改善を目標として、「1. 心のケアのためのカウンセリングアクティビティ」「2. 生活衛生環境改善のための物資配布」を行いました。
子どもたちへのアクティビティには、大人の難民にも有償ボランティアとして協力してもらい、大人への雇用機会創出も図っています。ボランティアへのトレーニングと活動実施は、難民サイトで活動するセーブ・ザ・チルドレンに協力を依頼して実施しました。
生活衛生環境改善のための物資配布では、服や靴、石鹸、寝る時のゴザや毛布等をセットにして、対象者に提供しました。難民の方々は、コンゴとブルンジ国境沿いに流れる川を濡れながら渡って来るため、持ち物も少なく、衣服も着ている服しかないという方も多いのが現状です。
※本事業は、独立行政法人国際協力機構(JICA)のコンゴ民主共和国避難民児童緊急支援業務委託金を中心に実施し、一部クラウドファンディングの資金を活用させていただいています。

難民ボランティアを対象としたトレーニングの様子

生活衛生環境改善のための物資配布
コンゴ国境近くのブルンジの難民サイトでは、多くのコンゴ難民を受け入れている一方で、未だに多くの難民が宿泊施設、食料、医薬品など、生活における緊急の支援を必要としています。この状況は非常に深刻です。
今後も引き続きスタッフの安全を第一に、人々の命と暮らしを守るための支援を続けていきます。

コンゴで今、起きていること
2025年1月末、コンゴ民主共和国東部で反政府武装勢力「M23」による武力侵攻が激しさをましており、深刻な人道危機を引き起こしています。これまで3,000人を超える死者、多数の避難民が発生し、食料や医療へのアクセスが困難になるなど、状況は急速に悪化しています。
このような状況を受け、テラ・ルネッサンスは、長年活動を続けてきた南キブ州での活動を一時停止し、危機迫る命を守るため、緊急人道支援を開始しました。
テラ・ルネッサンスが緊急人道支援を開始
コンゴ東部で活動するほぼ唯一の日本のNGOとして、テラ・ルネッサンスは緊急人道支援を始めています。南キブ州ウビラ市内の病院において、戦闘で負傷した331名の患者を対象に、食料や医薬品、医療器具の提供などを実施しています。刻一刻と変化する状況下で、現地スタッフが命を守るために活動しています。
ブルンジに逃れたコンゴ難民の現状とは
反政府武装勢力M23の武力侵攻の影響で、隣国ブルンジに逃れたコンゴ難民は6万人以上にのぼり、その数は増加の一途をたどっています。テラ・ルネッサンスは、ブルンジ事務所と連携し、難民キャンプでの支援活動を行うためニーズ調査を行い、特に同伴者のいない子どもや家族と離れ離れになった子どもたちへの支援活動を行いました。
今後も引き続き、現場のニーズに柔軟に対応しながら、必要な支援活動を実施していきます。
緊急人道支援の最前線からの報告
今回の報告会では、ブルンジ事務所から川島が登壇し、コンゴ東部で今何が起きているのか、戦闘によりブルンジに逃れたコンゴ難民の「今」そして、テラ・ルネッサンスがこれからどんな活動を行っていくのかをお伝えします。
【こんな方におすすめ】
・ブルンジに逃れたコンゴ難民の現状を知りたい方
・国際人道支援に関心がある方
・アフリカの紛争問題について深く考えたい方
・社会課題解決、国際協力に関心がある方
イベント名:コンゴ難民の「今」-緊急人道支援の最前線から-
開催日時:2025年4月8日(火) 20:00 - 21:30
参加方法:オンライン(zoom)※申込者の方にアーカイブ動画をお送りします。
定員:100名
参加費:無料
申込: https://peatix.com/event/4350348/view
登壇者プロフィール
川島 綾香(かわしま あやか)/認定NPO法人テラ・ルネッサンス 海外事業部 アフリカ事業 ブルンジ事務所長
1993年高知県出身。高校の世界史の授業と修学旅行で出会ったJICA海外協力隊をきっかけに国際協力に憧れる。立命館大学に進学しやりたいことを詰め込んだ5年間を送り、卒業後は民間企業への就職に納得できず認定NPO法人テラ・ルネッサンスにて1年半修業。その後、協力隊として2年間ウガンダ派遣、アフリカスタートアップ、民間企業営業職に従事。2021年11月よりテラ・ルネッサンス職員としてブルンジ共和国駐在中。


「すべての生命が安心して生活できる社会の実現」を目的に、2001年に鬼丸昌也によって設立。現在では、カンボジア、ラオスでの地雷や不発弾処理支援、地雷埋設地域の生活再建支援、ウガンダ、コンゴ、ブルンジでの元子ども兵の社会復帰支援を実施。また、日本国内では、平和教育(学校や企業向けの研修)や、岩手県大槌町で大槌刺し子を運営。2022年にはハンガリー、ウクライナにおける避難民への支援を開始。主な受賞歴:地球市民賞(独立行政法人国際交流基金)、社会貢献者表彰(公益財団法人社会貢献支援財団)、日経ソーシャルイニシアチブ国際 部門賞ファイナリスト(日本経済新聞社)、 第4回ジャパンSDGsアワード 副本部長(外務大臣)賞(外務省)、第52回毎日社会福祉顕彰(毎日新聞東京・大阪・西部社会事業団)、第1回SDGsジャパンスカラシップ岩佐賞「平和の部」(公益財団法人岩佐教育文化財団)、第18回西日本国際財団アジア未来大賞(公益財団法人西日本国際財団)、第10回エクセレントNPO課題解決力賞(エクセレントNPOを目指そう市民会議)、ほか多数。国連経済社会理事会特殊協議資格NGO。
名称:特定非営利活動法人テラ・ルネッサンス
所在地:京都府京都市下京区五条高倉角堺町21番地jimukinoueda bldg. 403号室
URL:https://www.terra-r.jp
理事長:吉田 真衣
設立:2001年10月31日(2014年5月30日より認定NPO法人)
事業内容:『地雷』『小型武器』『子ども兵』の課題に対するアジア・アフリカでの支援活動、および国内での『平和教育』を中心とした啓発活動 など
■ この件に関するお問い合わせ(取材)について
認定NPO法人テラ・ルネッサンス
電 話:075-741-8786 / 問い合わせフォーム:https://forms.gle/1pXJTLAaGfNeoSA46
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