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【YouTubeチャート】ミセス4週連続で1・2位独占 Snow Manソロ曲MVが9本ランクイン
今週(2025/2/7~25/2/13)のYouTubeチャートTOP100の週間総視聴回数は先週比で4.9%増、TOP100の初登場作は16作(先週は14作)となった。
【画像】YouTubeチャート週間TOP11~30一覧
Mrs. GREEN APPLEの「ライラック」(729.0万回)が7週連続、通算10度目の1位となった。2位(先週2位)は『Mrs. GREEN APPLE 18祭』(NHK総合)のテーマソングとして書き下ろされた「ダーリン」(513.3万回)。同グループのデビュー10周年となる「MGA MAGICAL 10YEARS」に入ってから初となる新曲で、2月11日には、1月27日に放送された『CDTVライブ!ライブ!』でのライブ映像が3月11日までの期間限定で公開されたこともあり視聴回数を維持。Mrs. GREEN APPLEの作品が4週連続で1・2位を独占した。
3位(先週3位)は、アソビシステムのアイドルプロジェクト「KAWAII LAB.」に所属するCUTIE STREETの「かわいいだけじゃだめですか?」(474.3万回)。昨年9月に配信リリースされたデビュー曲で、ミュージックビデオ(MV)も10月に公開されているが、1月31日に『ミュージックステーション』(テレビ朝日系)に出演し、2月2日には東京・豊洲PITで『CUTIE STREET 1stワンマンライブ -CROSS STREET- 』東京公演を行い、9日にはCUTIE STREET大阪特典会(3月23日)の開催を発表、そして13日には初のラジオ冠番組を発表するなど話題が豊富で視聴回数もアップ。2週連続の3位となった。
12位にはSnow Man「守りたい、その笑顔」(258.4万回)が初登場。同曲はデビュー5周年を迎えた1月22日に発売された初のベストアルバム『THE BEST 2020-2025』に収録されている佐久間大介初のソロ曲で、作詞作曲は大石昌良(オーイシマサヨシ)、コレオグラフはREAL AKIBA BOYS(RAB)が担当。佐久間大介のファンへの感謝の気持ちを表現したという。
MVでは、佐久間がアイドルやオタクのほか、刑事、交通誘導員、学生、会社員など、さまざまな役柄に扮して熱演。ピンクのバンダナを巻き、眼鏡をかけ、チェックのシャツをパンツにインした姿でオタク感満載のダンスも披露している。
『THE BEST 2020-2025』に収録されているソロ曲のMVは全9作品が公開されており、22位には、宮舘涼太の昭和歌謡を彷彿とさせる「I・だって止まらない」(189.9万回)、26位には深澤辰哉が歌う片岡健太(sumika)の提供曲「iro iro」(167.1万回)、31位には渡辺翔太のハイトーンボイスが印象的な「オトノナルホウヘ」(141.2万回)など、9作品すべてがTOP100入りとなった。
※カッコ内は視聴回数
【動画】【YouTubeチャート】6週連続9度目の1位を獲得した「ライラック」MV
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3位(先週3位)は、アソビシステムのアイドルプロジェクト「KAWAII LAB.」に所属するCUTIE STREETの「かわいいだけじゃだめですか?」(474.3万回)。昨年9月に配信リリースされたデビュー曲で、ミュージックビデオ(MV)も10月に公開されているが、1月31日に『ミュージックステーション』(テレビ朝日系)に出演し、2月2日には東京・豊洲PITで『CUTIE STREET 1stワンマンライブ -CROSS STREET- 』東京公演を行い、9日にはCUTIE STREET大阪特典会(3月23日)の開催を発表、そして13日には初のラジオ冠番組を発表するなど話題が豊富で視聴回数もアップ。2週連続の3位となった。
12位にはSnow Man「守りたい、その笑顔」(258.4万回)が初登場。同曲はデビュー5周年を迎えた1月22日に発売された初のベストアルバム『THE BEST 2020-2025』に収録されている佐久間大介初のソロ曲で、作詞作曲は大石昌良(オーイシマサヨシ)、コレオグラフはREAL AKIBA BOYS(RAB)が担当。佐久間大介のファンへの感謝の気持ちを表現したという。
MVでは、佐久間がアイドルやオタクのほか、刑事、交通誘導員、学生、会社員など、さまざまな役柄に扮して熱演。ピンクのバンダナを巻き、眼鏡をかけ、チェックのシャツをパンツにインした姿でオタク感満載のダンスも披露している。
『THE BEST 2020-2025』に収録されているソロ曲のMVは全9作品が公開されており、22位には、宮舘涼太の昭和歌謡を彷彿とさせる「I・だって止まらない」(189.9万回)、26位には深澤辰哉が歌う片岡健太(sumika)の提供曲「iro iro」(167.1万回)、31位には渡辺翔太のハイトーンボイスが印象的な「オトノナルホウヘ」(141.2万回)など、9作品すべてがTOP100入りとなった。
※カッコ内は視聴回数
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