和歌山県南紀のニュース/AGARA 紀伊民報

「先生になるなら、親和!」公式noteを開設

~現役の先生たちが子どもの成長と関りについて語る~

「先生になるなら、親和!」で知られている神戸親和大学が公式noteを始めた。
 将来、幼稚園の先生をめざしている・保育士をめざしている・保育教諭をめざしている方々へ、幼稚園、保育園、認定こども園等で実際に働いている現役の先生たちが、子ども達との関りがある日常をお知らせしたいという想いから、note公式アカウント「先生になるなら、親和!」を立ち上げることになった。
 また、現代社会に於いて、先生をめざす方が減っている現状の中、子ども達との関りがある素晴らしい職業であることを「エピソード形式」で伝えていければと考えている。なので、現役の先生達にも、ぜひ読んでほしいと思いも込められている。
 
 教員をめざす人達が減少している社会背景を踏まえ、このままでは日本の教育はどうなるんだ!?と真剣に捉え、日々学生達と学びを深めている神戸親和大学。この公式noteでは、大学の特徴を伝えるのではなく、現場の先生達と子ども達の日常を発信することで、子ども達の成長や、先生という職業の良さも辛さも伝えていけたらと考えている。
 当面は、幼稚園、保育園、認定こども園を中心に頑張っている先生にフォーカスを充て伝えていく。
 この公式noteでお伝えすることが、将来の日本を支える、いや、日本は大きすぎますが、地域を支える一助になればと思っている。読んでいただき、ぜひ共感いただけるのであれば、「スキ」を頂けたら嬉しいとの願いがある。


【概要】
「先生になるなら、親和!」の神戸親和大学です。 1966年に開学。1972年に児童教育学科(2024年に教育学科へ)が誕生以来、今日まで数多くの先生をめざす人を育ててきました。 2023年には神戸親和大学へと名称変更(男女共学)。

【公式note】※現在エピソード5までを公開中!  詳細は下記をクリックください。
①「先生になるなら、親和!」公式note始めます。
② エピソード1・2 「幼児期の遊びと学び」
③ エピソード3 「何気ない生活の中で生きる力の源をもらうこと」
④ エピソード4 「こどもから受け取るもの」
⑤ エピソード5 「保育士の魅力とは」



プレスリリース詳細へ https://kyodonewsprwire.jp/release/202501152888
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