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日本映画大学が2月9日にイオンシネマ新百合ヶ丘で「第11回卒業制作上映会」を開催 ― 映画を知り、人間を知る。 4年間の集大成



日本映画大学(川崎市麻生区/学長:天願大介)は2月9日(日)、イオンシネマ新百合ヶ丘で「第11回卒業制作上映会」を開催する。当日は、ドラマ2作品・ドキュメンタリー3作品を一般の観客を迎えて発表。上映前にはスタッフによる舞台挨拶も行われる。入場無料、事前申し込み不要。




 日本映画大学では例年、イオンシネマ新百合ヶ丘において「卒業制作上映会」を開催し、学生らの卒業制作作品を一般の観客に公開している。

 学生らは専門コースごとに修得した技術を用いて、鑑賞に耐える作品を目指して映画を制作。創作系コースでの4年間の集大成として、企画、脚本、スタッフィング、キャスティング、ロケハン、リハーサル、撮影、仕上げなど、制作の過程で数々の困難や失敗を経験しながら、学生が主体となって約1年かけて完成させた。

 11年目を迎える今回の上映会では、ドラマ作品『ホール・イン・ハート』『散り菊のころ』、ドキュメンタリー作品『生きている』『救火阿三』『晩夏ノ蝉』の計5作品を上映する。概要は下記の通り。

◆第11回 日本映画大学卒業制作上映会
【日 時】
 2025年2月9日(日)
 12:00~入場整理券配付/12:30~開場/12:50~開映(17:16終了予定)
【場 所】
 イオンシネマ新百合ヶ丘(神奈川県川崎市麻生区上麻生1-19-1)
 ※小田急線新百合ヶ丘駅下車 南口駅前(イオンシネマ新百合ヶ丘ショッピングセンター6F)
【プログラム】
・12:00 入場整理券配付開始(上映会特設受付6Fシネマロビー)
・12:30 開場
・12:50 開映 『生きている』(ドキュメンタリー)
・13:50 開映 『ホール・イン・ハート』(ドラマ)
・14:40 開映 『救火阿三』(ドキュメンタリー)
・15:40 開映 『散り菊のころ』(ドラマ)
・16:30 開映 『晩夏ノ蝉』(ドキュメンタリー)
 ※各回上映前にスタッフより舞台挨拶があります。開映前にご入場ください。
[全作品DCPデジタル上映]
【鑑賞料】 無料
【申 込】 不要
【入場方法】
 入場には入場整理券が必要。当日、上映会受付(6Fイオンシネマロビー)までお越しください。
 全席自由席/入れ替えなし/入退場自由
 ※一部関係者席を設けております。
 ※満席の場合、入場をお断わりする場合があります。

<上映会WEBサイト>
 https://www.eiga.ac.jp/sotsusei

▼本件に関する問い合わせ先
 卒業制作上映会事務局
 TEL: 044-951-2511
 E-mail: chiiki@eiga.ac.jp


【リリース発信元】 大学プレスセンター https://www.u-presscenter.jp/



プレスリリース詳細へ https://digitalpr.jp/r/102184
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