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トヨクモ「安否確認サービス2」の利用者が250万ユーザーを突破

トヨクモ株式会社



「すべての人を非効率な仕事から解放する」をミッションに掲げ、ビジネス向けのクラウドサービスを提供するトヨクモ株式会社(本社:東京都品川区、代表取締役社長:山本 裕次、以下トヨクモ)は、法人向けの安否確認システム「安否確認サービス2」の累計ご利用者数が、250万ユーザーを突破したことをお知らせします。

◼️安否確認サービス2について




企業の存続および従業員の生活基盤となる災害後の早期事業復旧に重きを置き、安否の確認機能のみならず、その後の対策指示や情報共有を意識した、掲示板やメッセージ機能などを備えています。


製品HP:https://www.anpikakunin.com/
導入事例:https://www.anpikakunin.com/case
お問い合わせ:https://www.anpikakunin.com/contact
◼️成長する市場の中で”選ばれる”安否確認システムに
2025年1月で、2024年1月1日に発生した能登半島地震から1年、1995年1月17日に発生した阪神淡路大震災から30年を迎えます。

災害のとき、従業員の安否確認と業務の継続のために、緊急時の連絡手段を確保しておくことが重要だと言われています。しかし、実際に起きた震災の際には、多くの企業が連絡網を整備していたにも関わらず、電話がつながらなかったり、導入していた安否確認システムが動かなかったりなど、多くの問題が発生しました。
そこで、トヨクモでは想定外の事態が発生しても、すべての人に安心を届けられるシステムを目指して「安否確認サービス2」を開発しています。

成長する市場において「安否確認サービス2」がこれからも”選ばれる”サービスであり続けられるよう、今後も改良を重ね、お客様が被災した際に初動対応や緊急対応でお役立ていただけるよう貢献してまいります。

◼️トヨクモ株式会社 会社概要
クラウドを使ったテクノロジーとアイデアで、すべての人を非効率な仕事から解放するサービスを提供するSaaS企業です。

クラウドサービスは、17,000契約(2024年11月時点)超え。従来に無いサービス着眼点、簡単な操作、シンプルな機能と分かりやすいユーザーインターフェイスで、 日常的にパソコンやスマートフォンを活用していないIT初心者の方にとっても、安心して利用できるサービスを提供し、 企業における情報化の第一歩を支援しています。


商号:トヨクモ株式会社(Toyokumo, Inc.)
代表:山本 裕次
設立:2010年8月
URL:https://toyokumo.co.jp
上場証券取引所:東京証券取引所 グロース市場(コード番号 4058)
事業内容:クラウドサービスの開発/提供、新サービスの開発と運用
安否確認サービス2 https://www.anpikakunin.com/
FormBridge https://www.kintoneapp.com/form-bridge
kViewer https://www.kintoneapp.com/kviewer
kMailer https://www.kintoneapp.com/kmailer
PrintCreator https://www.kintoneapp.com/print-creator
DataCollect https://www.kintoneapp.com/data-collect
kBackup https://www.kintoneapp.com/kbackup
トヨクモ スケジューラー https://www.toyokumo.app/scheduler


▼ユーザー事例・製品情報・イベントなどトヨクモの最新情報をお届けしています。
トヨクモ公式Facebook:https://www.facebook.com/toyokumo
トヨクモ広告X(旧Twitter):https://twitter.com/toyokumo_

※記載された商品名、各製品名は各社の登録商標または商標です。


お問い合わせはこちら



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