【事後レポート】OZCaF TV -22th-【OZCaF TV 2周年記念!! 特別企画】でディエスジャパン代表の北條が出演しました
株式会社ディエスジャパン
OZCaF(OSAKAゼロカーボンファウンデーション)の会員企業として行っている「CO2排出量見える化推進プロジェクト」の活動や、中小企業に向けた脱炭素経営支援の取り組みについて講演。
株式会社ディエスジャパン(本社:大阪府東大阪市、以下「ディエスジャパン」)代表取締役の北條陽子は、2024年11月20日~22日にインテックス大阪で開催された「脱炭素経営EXPO2024関西」の出展を前に、OZCaF TV -22th-【OZCaF TV 2周年記念!! 特別企画】に出演いたしましたので、お知らせいたします。
本番組では、ディエスジャパンがOZCaF(OSAKAゼロカーボンファウンデーション)の会員企業として行っている「CO2排出量見える化推進プロジェクト」の活動や、中小企業に向けた脱炭素経営の支援の取り組みについてお話しました。本記事では、番組内で北條がお話した内容を抜粋してお伝えします。放送はこちらから視聴することができます。ぜひご視聴ください。
https://www.youtube.com/watch?v=LLrNNnGA1OY
ーー(司会)北條社長、今日はお越しいただきありがとうございます。改めて、ディエスジャパンの事業内容を教えてください。
北條:当社は、「世の中の仕事をもっと楽しくすること」と「共生社会を実現すること」という二つのミッションのもと、企業の持続可能な経営を支援しています。その中核をなすのが、環境配慮とコスト削減を両立した主力商品「リユーストナー」です。
リユーストナーは、使用済みトナーカートリッジを回収し、再利用可能な部品を活用して再生する、環境に配慮した製品です。廃棄物の削減と資源の有効活用により、環境負荷を軽減できます。
さらに、リユーストナーは新品に比べてコストを抑えられるため、企業の印刷コスト削減にも貢献できます。 厳しい品質管理により、新品と同等の高品質な印刷を保証できるのもリユーストナーの大きな特徴です。
ーー経済的メリットと環境貢献を両立することで、企業のCSR活動を強化し持続可能な社会の実現につながりますね。
北條:そうですね。リユーストナーは、一般的に「リサイクルトナー」と呼ばれることが多いですが、私たちの製品は単なるリサイクルではありません。プラスチック製の容器を、平均5回に渡って再利用することで、廃棄物削減とCO2排出量の抑制に貢献しています。容器は部品全体の9割以上を占めるため、この取り組みは環境負荷軽減に大きく寄与しているんです。
ただ、これまでリユーストナーの利点・特性を、皆様に十分に理解していただけていなかった面もあります。そこで、より積極的に環境配慮型のビジネスを展開していくため、ディエスジャパンでは脱炭素経営支援に力を入れることにしました。
具体的には、レーザープリンター無償レンタルと修理サービスを組み合わせた「ゼロエミッションプラン」を提供しています。使い終わったプリンターも極力修理・部品取りし、再利用することで、資源の有効活用を徹底しています。まさに「ゴミは宝」という発想です。
課題解決のために生まれた「CO2排出量見える化推進プロジェクト」
株式会社ディエスジャパン 代表取締役 北條陽子
ーー脱炭素経営支援において、ディエスジャパンが特に力を入れている「CO2排出量見える化推進プロジェクト」について教えてください。
北條:OZCaF(OSAKAゼロカーボンファウンデーション)の会員企業として活動する中で、中小企業が脱炭素経営に取り組む際の難しさを痛感しました。特に強く感じていたのが、「第一歩を踏み出せない」という課題です。
この課題の原因を模索する中で、現状把握の難しさが足かせになっているのではないか?と考えるようになりました。OZCaF TVやフォーラム、そして会員企業との数々の交流を通じて、多くの企業がCO2排出量の算定方法や具体的な削減策の立案に苦労していることを目の当たりにしたからです。排出量算定に必要なデータ収集や複雑な計算、専門知識の不足などが、中小企業にとって大きな障壁になっていると感じました。
こうした課題を解決するために生まれたのが、CO2排出量見える化推進プロジェクトです。単なるCO2排出量の可視化にとどまらず、中小企業が容易に現状を把握し、そこから具体的な削減策へ繋がるよう伴走支援を行うチームです。
OZCaFの吉澤会長は、中小企業の脱炭素化におけるこの課題の重要性を理解してくださり、快く提案を受け入れてくださいました。
温室効果ガス排出削減目標と多様な従業員が活躍できる環境づくりが高評価に
参照:https://www.dsj.co.jp/20230728-1/
ーー「CO2排出量見える化推進プロジェクト」におけるディエスジャパンの具体的な取り組みを教えてください。
北條:ディエスジャパンは、「CO2排出量見える化推進プロジェクト」リーダー企業として、CO2排出量算定ツール「ファストカーボン」を提供しています。これは、会計データのみで簡単に排出量を算定できるツールです。専門知識が不要なため、時間とコストを大幅に削減できます。
自社サービスの提供だけでなく、当社は再エネ100%電力を提供する株式会社UPDATER(以下、UPDATER社)と連携し、電力由来の排出量削減提案も行っています。UPDATER社の提供する「顔が見える電力」は、再エネの生産者もわかるため、消費者の環境意識向上にもつながる、非常に魅力的なサービスです。
ディエスジャパン本社も、10月1日からUPDATERが提供する再生可能エネルギー100%プランに切り替えています。
<参考プレスリリース>
ディエスジャパン、本社(東大阪市)の使用電力をUPDATERが提供する再生可能エネルギー100%プランに切り替え
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000007.000143846.html
ーーディエスジャパンはCRIF Japan株式会社のESG評価サービス「Synesgy」において、国内第1号の認証を取得したと伺いました。
北條:ありがとうございます。「Synesgy」では、科学的根拠に基づいた温室効果ガス排出削減目標(SBT)の達成に向けた取り組みと、多様な従業員が活躍できる職場環境づくりという2つの点が高く評価されました。
Synesgyは、欧州基準に沿った質問に答えるだけでレポートが生成され、専門知識がなくても誰でも簡単にスコア取得が可能。
当社では、2030年までに温室効果ガス排出量を2021年度比で42%削減するという目標を掲げ、SBTイニシアチブより認定を受けています。これは、Scope1、Scope2の削減だけでなく、Scope3の把握と削減にも積極的に取り組むというものです。Scope3排出量の把握と削減への取り組みも将来を見据えた姿勢として高く評価されたのだと考えています。
2点目は、女性活躍推進や障害者雇用促進に向けた具体的な施策、障害者雇用を広げる中小企業の組合である「ウィズダイバーシティ」への参加を通じた社会貢献活動。これらの取り組みは、企業理念に基づいた継続的な努力の成果であり、真摯なESG経営への姿勢が認められたものと思っています。
<参考プレスリリース>
<参加報告>ウィズダイバーシティ有限責任事業組合主催の勉強会にディエスジャパンが参加
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000001.000143846.html
EXPO出展から得た気づきと今後の展望
ーー「脱炭素経営EXPO」への出展は「脱炭素経営EXPO2024関西」で3回目とのことですが、これまでの出展ではどんな気づきがありましたか?
2024年2月(東京ビッグサイト)、10月(幕張メッセ)と開催された脱炭素経営EXPOへの出展では、それぞれ1,000名、1,400名の方にご来場いただきました。東京ビッグサイトでは、情報収集を目的とした来場者が多い印象でしたが、幕張メッセでは状況が大きく変化したと感じています。
10月の幕張メッセで開催された脱炭素経営EXPOでは、「脱炭素経営に取り組まなければならないが、何をすればいいのかわからない」といった、より具体的な課題を抱える企業関係者の方々が多かったんです。特に中小企業の経営者からは、「現状把握が難しい」「どこから手をつければよいのかわからない」といった声が多く寄せられました。
これらの現場の声を真摯に受け止め、11月にインテックス大阪で開催された「脱炭素経営EXPO2024関西」では、アプローチ方法を変更しました。 CO2排出量算定ツール「ファストカーボン」を軸に、ブース内でミニセミナーを開催し、来場者の方々と直接コミュニケーションをとる機会を増やしたことで、より多くの企業の課題解決に貢献できたと確信しています。
また、幕張メッセへの出展以降、メディアへの露出も増加しました。これは、私たちの取り組みが社会的に注目されていることの証であり、大きな励みとなっています。今後も、中小企業の皆様の脱炭素経営を支援するため、活動を継続していきたいです。そのためにもまずは、お客様が最適なソリューションを選択できるようサポートを徹底していきたいと思います。
株式会社ディエスジャパンについて
ディエスジャパングループは、リユーストナー製造販売のトップランナーとしての実績を生かし、オフィスから環境負荷低減と持続可能な社会の実現に貢献する企業です。働く場づくりを通じて「仕事をもっと楽しく」「共生社会を実現」するために、「人のチカラ」を信じて、をミッションに掲げ、より豊かでサステナブルな未来を創造します。
会社名 :株式会社ディエスジャパン
代表者 :北條 陽子
所在地 :大阪府東大阪市吉田本町3-3-45
設立 :1985年5月1日
事業内容:トナーカートリッジ・インクリボン・BJインク・PPCトナー・磁気製品・PPC用紙・専用用紙・各種プリンター・複合機・LED照明・エアコン・パソコン・周辺機器全般の販売、パソコンリサイクルならびにデータ消去業務・プリンター修理
公式サイト:https://www.dsj.co.jp/
公式Facebook:https://www.facebook.com/dsj.co.jp
公式Instagram:https://www.instagram.com/dsj.co.jp/
企業プレスリリース詳細へ
PR TIMESトップへ
OZCaF(OSAKAゼロカーボンファウンデーション)の会員企業として行っている「CO2排出量見える化推進プロジェクト」の活動や、中小企業に向けた脱炭素経営支援の取り組みについて講演。
株式会社ディエスジャパン(本社:大阪府東大阪市、以下「ディエスジャパン」)代表取締役の北條陽子は、2024年11月20日~22日にインテックス大阪で開催された「脱炭素経営EXPO2024関西」の出展を前に、OZCaF TV -22th-【OZCaF TV 2周年記念!! 特別企画】に出演いたしましたので、お知らせいたします。
本番組では、ディエスジャパンがOZCaF(OSAKAゼロカーボンファウンデーション)の会員企業として行っている「CO2排出量見える化推進プロジェクト」の活動や、中小企業に向けた脱炭素経営の支援の取り組みについてお話しました。本記事では、番組内で北條がお話した内容を抜粋してお伝えします。放送はこちらから視聴することができます。ぜひご視聴ください。
https://www.youtube.com/watch?v=LLrNNnGA1OY
ーー(司会)北條社長、今日はお越しいただきありがとうございます。改めて、ディエスジャパンの事業内容を教えてください。
北條:当社は、「世の中の仕事をもっと楽しくすること」と「共生社会を実現すること」という二つのミッションのもと、企業の持続可能な経営を支援しています。その中核をなすのが、環境配慮とコスト削減を両立した主力商品「リユーストナー」です。
リユーストナーは、使用済みトナーカートリッジを回収し、再利用可能な部品を活用して再生する、環境に配慮した製品です。廃棄物の削減と資源の有効活用により、環境負荷を軽減できます。
さらに、リユーストナーは新品に比べてコストを抑えられるため、企業の印刷コスト削減にも貢献できます。 厳しい品質管理により、新品と同等の高品質な印刷を保証できるのもリユーストナーの大きな特徴です。
ーー経済的メリットと環境貢献を両立することで、企業のCSR活動を強化し持続可能な社会の実現につながりますね。
北條:そうですね。リユーストナーは、一般的に「リサイクルトナー」と呼ばれることが多いですが、私たちの製品は単なるリサイクルではありません。プラスチック製の容器を、平均5回に渡って再利用することで、廃棄物削減とCO2排出量の抑制に貢献しています。容器は部品全体の9割以上を占めるため、この取り組みは環境負荷軽減に大きく寄与しているんです。
ただ、これまでリユーストナーの利点・特性を、皆様に十分に理解していただけていなかった面もあります。そこで、より積極的に環境配慮型のビジネスを展開していくため、ディエスジャパンでは脱炭素経営支援に力を入れることにしました。
具体的には、レーザープリンター無償レンタルと修理サービスを組み合わせた「ゼロエミッションプラン」を提供しています。使い終わったプリンターも極力修理・部品取りし、再利用することで、資源の有効活用を徹底しています。まさに「ゴミは宝」という発想です。
課題解決のために生まれた「CO2排出量見える化推進プロジェクト」
株式会社ディエスジャパン 代表取締役 北條陽子
ーー脱炭素経営支援において、ディエスジャパンが特に力を入れている「CO2排出量見える化推進プロジェクト」について教えてください。
北條:OZCaF(OSAKAゼロカーボンファウンデーション)の会員企業として活動する中で、中小企業が脱炭素経営に取り組む際の難しさを痛感しました。特に強く感じていたのが、「第一歩を踏み出せない」という課題です。
この課題の原因を模索する中で、現状把握の難しさが足かせになっているのではないか?と考えるようになりました。OZCaF TVやフォーラム、そして会員企業との数々の交流を通じて、多くの企業がCO2排出量の算定方法や具体的な削減策の立案に苦労していることを目の当たりにしたからです。排出量算定に必要なデータ収集や複雑な計算、専門知識の不足などが、中小企業にとって大きな障壁になっていると感じました。
こうした課題を解決するために生まれたのが、CO2排出量見える化推進プロジェクトです。単なるCO2排出量の可視化にとどまらず、中小企業が容易に現状を把握し、そこから具体的な削減策へ繋がるよう伴走支援を行うチームです。
OZCaFの吉澤会長は、中小企業の脱炭素化におけるこの課題の重要性を理解してくださり、快く提案を受け入れてくださいました。
温室効果ガス排出削減目標と多様な従業員が活躍できる環境づくりが高評価に
参照:https://www.dsj.co.jp/20230728-1/
ーー「CO2排出量見える化推進プロジェクト」におけるディエスジャパンの具体的な取り組みを教えてください。
北條:ディエスジャパンは、「CO2排出量見える化推進プロジェクト」リーダー企業として、CO2排出量算定ツール「ファストカーボン」を提供しています。これは、会計データのみで簡単に排出量を算定できるツールです。専門知識が不要なため、時間とコストを大幅に削減できます。
自社サービスの提供だけでなく、当社は再エネ100%電力を提供する株式会社UPDATER(以下、UPDATER社)と連携し、電力由来の排出量削減提案も行っています。UPDATER社の提供する「顔が見える電力」は、再エネの生産者もわかるため、消費者の環境意識向上にもつながる、非常に魅力的なサービスです。
ディエスジャパン本社も、10月1日からUPDATERが提供する再生可能エネルギー100%プランに切り替えています。
<参考プレスリリース>
ディエスジャパン、本社(東大阪市)の使用電力をUPDATERが提供する再生可能エネルギー100%プランに切り替え
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000007.000143846.html
ーーディエスジャパンはCRIF Japan株式会社のESG評価サービス「Synesgy」において、国内第1号の認証を取得したと伺いました。
北條:ありがとうございます。「Synesgy」では、科学的根拠に基づいた温室効果ガス排出削減目標(SBT)の達成に向けた取り組みと、多様な従業員が活躍できる職場環境づくりという2つの点が高く評価されました。
Synesgyは、欧州基準に沿った質問に答えるだけでレポートが生成され、専門知識がなくても誰でも簡単にスコア取得が可能。
当社では、2030年までに温室効果ガス排出量を2021年度比で42%削減するという目標を掲げ、SBTイニシアチブより認定を受けています。これは、Scope1、Scope2の削減だけでなく、Scope3の把握と削減にも積極的に取り組むというものです。Scope3排出量の把握と削減への取り組みも将来を見据えた姿勢として高く評価されたのだと考えています。
2点目は、女性活躍推進や障害者雇用促進に向けた具体的な施策、障害者雇用を広げる中小企業の組合である「ウィズダイバーシティ」への参加を通じた社会貢献活動。これらの取り組みは、企業理念に基づいた継続的な努力の成果であり、真摯なESG経営への姿勢が認められたものと思っています。
<参考プレスリリース>
<参加報告>ウィズダイバーシティ有限責任事業組合主催の勉強会にディエスジャパンが参加
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000001.000143846.html
EXPO出展から得た気づきと今後の展望
ーー「脱炭素経営EXPO」への出展は「脱炭素経営EXPO2024関西」で3回目とのことですが、これまでの出展ではどんな気づきがありましたか?
2024年2月(東京ビッグサイト)、10月(幕張メッセ)と開催された脱炭素経営EXPOへの出展では、それぞれ1,000名、1,400名の方にご来場いただきました。東京ビッグサイトでは、情報収集を目的とした来場者が多い印象でしたが、幕張メッセでは状況が大きく変化したと感じています。
10月の幕張メッセで開催された脱炭素経営EXPOでは、「脱炭素経営に取り組まなければならないが、何をすればいいのかわからない」といった、より具体的な課題を抱える企業関係者の方々が多かったんです。特に中小企業の経営者からは、「現状把握が難しい」「どこから手をつければよいのかわからない」といった声が多く寄せられました。
これらの現場の声を真摯に受け止め、11月にインテックス大阪で開催された「脱炭素経営EXPO2024関西」では、アプローチ方法を変更しました。 CO2排出量算定ツール「ファストカーボン」を軸に、ブース内でミニセミナーを開催し、来場者の方々と直接コミュニケーションをとる機会を増やしたことで、より多くの企業の課題解決に貢献できたと確信しています。
また、幕張メッセへの出展以降、メディアへの露出も増加しました。これは、私たちの取り組みが社会的に注目されていることの証であり、大きな励みとなっています。今後も、中小企業の皆様の脱炭素経営を支援するため、活動を継続していきたいです。そのためにもまずは、お客様が最適なソリューションを選択できるようサポートを徹底していきたいと思います。
株式会社ディエスジャパンについて
ディエスジャパングループは、リユーストナー製造販売のトップランナーとしての実績を生かし、オフィスから環境負荷低減と持続可能な社会の実現に貢献する企業です。働く場づくりを通じて「仕事をもっと楽しく」「共生社会を実現」するために、「人のチカラ」を信じて、をミッションに掲げ、より豊かでサステナブルな未来を創造します。
会社名 :株式会社ディエスジャパン
代表者 :北條 陽子
所在地 :大阪府東大阪市吉田本町3-3-45
設立 :1985年5月1日
事業内容:トナーカートリッジ・インクリボン・BJインク・PPCトナー・磁気製品・PPC用紙・専用用紙・各種プリンター・複合機・LED照明・エアコン・パソコン・周辺機器全般の販売、パソコンリサイクルならびにデータ消去業務・プリンター修理
公式サイト:https://www.dsj.co.jp/
公式Facebook:https://www.facebook.com/dsj.co.jp
公式Instagram:https://www.instagram.com/dsj.co.jp/
企業プレスリリース詳細へ
PR TIMESトップへ
次のニュースを読む
-
【岡山大学】那須保友学長がブラジル日本文化福祉協会を訪問し、学生向けに講演を実施
-
「岡山大学 J-PEAKS MONTHLY DIGEST」Vol.8刊行~「地域中核・特色ある研究大学強化促進事業(J-PEAKS)」に関連する岡山大学の社会変革の取り組みなどを月刊で発信!~
-
【岡山大学】OU-SPRING 2024 Winter Research Symposiumを開催~地域中核・特色ある研究大学:岡山大学を担う次世代ナレッジワーカーを育成~
-
『E36 クリスマスチャリティプレゼント企画』E36 XmasDreams for Childrenʼs Future!! - 2024
-
地域活性化!「ファミリー×北欧×カルチャー発信」で大東市を盛り上げたい、アパレル会社 [ノースオブジェクト] と [ゆとなみ社が継業した扇温泉] アパレル×銭湯の異色コラボ、住宅街に足湯が登場♪