波瑠主演『アイシー』個性あふれる5連ビジュアルが解禁 印象的なセリフ、背景がキャラクターのヒントに
俳優の波瑠が主演を務める来年1月21日スタートのフジテレビ火9ドラマ『アイシー~瞬間記憶捜査・柊班~』(毎週火曜 後9:00※初回15分拡大)の、警視庁捜査一課第3強行第1係【柊班】のメンバーそれぞれの魅力あふれるキャラクターポスターが完成し、解禁となった。
【画像】穂村正吾(森本慎太郎)のキャラクターポスター
本作は、“カメラアイ”と呼ばれる瞬間記憶能力を持つ女性刑事・柊氷月(ひいらぎ・ひづき/波瑠)が、忘れたくても忘れられない過去と向き合いながら、土屋健次郎(山本耕史)、穂村正吾(森本慎太郎)、木皿啓介(倉悠貴)、瑞江律(柏木悠)ら、クセのある【柊班】の刑事たちとともに事件解決に奮闘していく新感覚の刑事ドラマ。
時代を映す事件を追う本格派刑事ドラマでありながらも、警察内部の思惑や人間模様、【柊班】それぞれの刑事たちの背景や成長していく姿も丁寧に描かれる人間ドラマでもある本作。そんな【柊班】を個々に映し出した、キャラクターポスターがこのたび完成した。
それぞれのキャラクター性をあらわした印象的な撮り下ろしカットに添えられたのは、『一度見たら忘れないから。』(氷月)、『お供しますよ、女王様』(土屋)、『捜査は足で稼ぐのが基本だろうが!』(穂村)、『いや、タイパ悪くないですか?』(木皿)、『敬語はやめて下さい、年下ですから。』(瑞江)といったそれぞれの役柄の印象的なセリフ。さらに、それぞれの役名から連想される氷月の“氷”、土屋の“土”、穂村の“火”、木皿の“木”、瑞江の“水”をイメージした背景も注目ポイントとなっている。【柊班】の個性豊かなメンバーのキャラクター性を打ち出したビジュアルとなっている。
さらに、本キャラクタービジュアルは、12月27日より、日比谷線日比谷駅ホームに掲出されるほか、各プロモーションにて使用される予定となっている。
【写真あり】すごすぎ!ケーキ屋店主役・森本慎太郎が作った手作りケーキ
【場面写真】いったい何が?正義(森本慎太郎)に法廷で抱きつく彩(森川葵)
【写真あり】すごすぎ!ケーキ屋店主役・森本慎太郎が作った手作りケーキ
【場面写真】時計屋に偽装強盗について問われ…戸惑い顔の正義(森本慎太郎)
【写真】素敵ショット!笑顔でケーキにいちごを乗せる森本慎太郎
【画像】穂村正吾(森本慎太郎)のキャラクターポスター
本作は、“カメラアイ”と呼ばれる瞬間記憶能力を持つ女性刑事・柊氷月(ひいらぎ・ひづき/波瑠)が、忘れたくても忘れられない過去と向き合いながら、土屋健次郎(山本耕史)、穂村正吾(森本慎太郎)、木皿啓介(倉悠貴)、瑞江律(柏木悠)ら、クセのある【柊班】の刑事たちとともに事件解決に奮闘していく新感覚の刑事ドラマ。
時代を映す事件を追う本格派刑事ドラマでありながらも、警察内部の思惑や人間模様、【柊班】それぞれの刑事たちの背景や成長していく姿も丁寧に描かれる人間ドラマでもある本作。そんな【柊班】を個々に映し出した、キャラクターポスターがこのたび完成した。
それぞれのキャラクター性をあらわした印象的な撮り下ろしカットに添えられたのは、『一度見たら忘れないから。』(氷月)、『お供しますよ、女王様』(土屋)、『捜査は足で稼ぐのが基本だろうが!』(穂村)、『いや、タイパ悪くないですか?』(木皿)、『敬語はやめて下さい、年下ですから。』(瑞江)といったそれぞれの役柄の印象的なセリフ。さらに、それぞれの役名から連想される氷月の“氷”、土屋の“土”、穂村の“火”、木皿の“木”、瑞江の“水”をイメージした背景も注目ポイントとなっている。【柊班】の個性豊かなメンバーのキャラクター性を打ち出したビジュアルとなっている。
さらに、本キャラクタービジュアルは、12月27日より、日比谷線日比谷駅ホームに掲出されるほか、各プロモーションにて使用される予定となっている。
【写真あり】すごすぎ!ケーキ屋店主役・森本慎太郎が作った手作りケーキ
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