国公立大だけでなく私大一般選抜も判定するのは東進だけ! 新課程初の大学入学共通テスト 合否判定システム
[登録受付開始]今後の入試に役立つ「学習応援コンテンツ」も、すべて無料!
2024年12月24日
株式会社ナガセ
東進ハイスクール・東進衛星予備校
東進ハイスクール・東進衛星予備校(以下、東進)を運営する株式会社ナガセ(本社:東京都武蔵野市 代表取締役社長 永瀬昭幸)は、共通テスト後に速やかに合否判定を提示して出願校決定と二次私大入試までの学習を支援する「東進 大学入学共通テスト 合否判定システム」(以下、合否判定システム)の事前登録を開始いたしました。共通テスト後には、志望校合格に役立つ学習応援コンテンツの提供も開始します。
【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202412242220-O6-QSa341HT】
【1.東進の合否判定システムとは?】
「東進 大学入学共通テスト 合否判定システム」は、大学入学共通テストの自己採点結果を元に志望校の合格可能性を判定するシステムで、出願校を決定するうえで大変便利な機能が満載です。国公立二次試験・共通テスト利用私大のみならず、私大一般選抜までの学力向上を応援する、東進独自の合否判定を提供します。利用料は無料で、昨年度は全受験生の1.6人に1人が利用しました。
受験生にとって、受験後の情報収集は大変重要です。特に2025年は、新課程になって初めての大学入学共通テスト。「情報Ⅰ」の追加をはじめとした科目区分の変更に加え、各科目でより探究的な出題が増えると予想されます。そのため、今年の受験者の中で自分の位置を確認し、正確なデータ・分析で合否判定を行うことが重要になります。
【2.東進の合否判定システムの特長】
①国公立大・私大共通テスト利用に加え、私大一般選抜の合否判定ができる【東進だけ!】
合否判定システムでは、国公立大、私大共通テスト利用入試に加え、私大一般選抜の合格可能性も提示します。私大一般選抜の合格可能性を提示するのは東進だけです。
②制限なく何校でも判定確認ができる
スマホを使えば、その場ですぐに判定の確認を何校でも確認できます。出願校検討にすぐに活用できます。
③全190大学、最大30年分の過去問が閲覧できる
東進の「大学入試過去問データベース」も同時に利用可能に。過去問の分析をして出願校選びの参考にできるほか、併願校の対策にも活用できます。登録後すぐに確認できます。
④合格可能性の高い大学を検索できる
学部系統や地域などの条件で絞り込んで、合格可能性の高い大学を表示します。併願校の選定に活用できます。
⑤君だけの入試カレンダーで志望校の入試日程を一覧で表示できる
登録した大学がすべてカレンダー上に表示されるため、思わぬ試験日の重複や連続、絶対に忘れてはいけない出願締切日もすぐにチェックできます。
【3.判定以外もすべて無料! 登録者の合格を応援する充実コンテンツ】
共通テストの学習を応援するコンテンツが盛りだくさん!
<1/18(土)以降の共通テストの得点入力後から確認できます>
①国公立二次・私大対策 英語・数学・国語ワンポイント解説授業
東進の実力講師陣による特別ワンポイント解説授業を開講。本年は英語7講座・数学5講座・現代文3講座の合計15講座を開講します。入試直前の確認しておきたい重要ポイントをまとめています。
②全国主要大学 ここがよく出る分野一覧表
直前期でも学力の伸びやすい理科・地歴公民において、過去問を分析し出題頻度の多い分野をランキング形式で公開します(国公立24大学・私立13大学)。
③ダブル合格者進学先一覧
憧れの大学に現役でダブル合格した先輩が下した究極の選択とは!? なんと11,510事例を紹介。昨年度の入試結果をもとにした東進しか出せない貴重なデータを、進学大学の参考にしてください。
【4.合否判定システム 登録方法】
大学入学共通テストを受ける高3生、高卒生(浪人生)が対象です。
「東進 大学入学共通テスト合否判定システム」
www.toshin.com/hantei_sys
【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202412242220-O8-F4LCX76J】
スマホ・パソコン・タブレットで、「東進」もしくは「合否判定システム」と検索!
東進ドットコムの「合否判定システム」サイトより登録できます。
【5.合否判定システムの判定について】
合否判定システムの判定は、全国の高等学校で採用されている「東進 共通テスト分析」のデータとインターネット上の「合否判定システム」利用者の得点データを合算して分析しています。母集団における重複登録や不正登録は除外しています。
【株式会社ナガセについて】
1976年創立。日本最大の民間教育ネットワークを展開するナガセは「独立自尊の社会・世界に貢献する人財」の育成に取り組んでいます。
有名講師陣と最先端の志望校対策で東大現役合格実績日本一の「東進ハイスクール」「東進衛星予備校」、シェアNO.1の『予習シリーズ』と最新のAI学習で中学受験界をリードする「四谷大塚」、早期先取り学習で難関大合格を実現する「東進ハイスクール中学部」「東進中学NET」、私大総合・学校推薦型選抜(AO・推薦入試)合格日本一の「早稲田塾」、幼児から英語で学ぶ力を育む「東進こども英語塾」、メガバンク、大手メーカー等の多くの企業研修を担う「東進ビジネススクール」、優れたAI人財の育成を目指す「東進デジタルユニバーシティ」、いつでもどこでもすべての小学生・中学生が最新にして最高の教育を受けられる「東進オンライン学校」、幼児~中学生対象の世界標準のプログラミング学習「東進CODE MONKEY」など、幼・小・中・高・大・社会人一貫教育体系を構築しています。
また、東京五輪で競泳個人メドレー2冠の大橋悠依をはじめ、のべ53名のオリンピアンを輩出する「イトマンスイミングスクール」は、これからも金メダル獲得と日本競泳界のさらなるレベルアップを目指します。 学力だけではなく心知体のバランスのとれた「独立自尊の社会・世界に貢献する人財を育成する」ためにナガセの教育ネットワークは、これからも進化を続けます。
プレスリリース詳細へ https://kyodonewsprwire.jp/release/202412242220
2024年12月24日
株式会社ナガセ
東進ハイスクール・東進衛星予備校
東進ハイスクール・東進衛星予備校(以下、東進)を運営する株式会社ナガセ(本社:東京都武蔵野市 代表取締役社長 永瀬昭幸)は、共通テスト後に速やかに合否判定を提示して出願校決定と二次私大入試までの学習を支援する「東進 大学入学共通テスト 合否判定システム」(以下、合否判定システム)の事前登録を開始いたしました。共通テスト後には、志望校合格に役立つ学習応援コンテンツの提供も開始します。
【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202412242220-O6-QSa341HT】
【1.東進の合否判定システムとは?】
「東進 大学入学共通テスト 合否判定システム」は、大学入学共通テストの自己採点結果を元に志望校の合格可能性を判定するシステムで、出願校を決定するうえで大変便利な機能が満載です。国公立二次試験・共通テスト利用私大のみならず、私大一般選抜までの学力向上を応援する、東進独自の合否判定を提供します。利用料は無料で、昨年度は全受験生の1.6人に1人が利用しました。
受験生にとって、受験後の情報収集は大変重要です。特に2025年は、新課程になって初めての大学入学共通テスト。「情報Ⅰ」の追加をはじめとした科目区分の変更に加え、各科目でより探究的な出題が増えると予想されます。そのため、今年の受験者の中で自分の位置を確認し、正確なデータ・分析で合否判定を行うことが重要になります。
【2.東進の合否判定システムの特長】
①国公立大・私大共通テスト利用に加え、私大一般選抜の合否判定ができる【東進だけ!】
合否判定システムでは、国公立大、私大共通テスト利用入試に加え、私大一般選抜の合格可能性も提示します。私大一般選抜の合格可能性を提示するのは東進だけです。
②制限なく何校でも判定確認ができる
スマホを使えば、その場ですぐに判定の確認を何校でも確認できます。出願校検討にすぐに活用できます。
③全190大学、最大30年分の過去問が閲覧できる
東進の「大学入試過去問データベース」も同時に利用可能に。過去問の分析をして出願校選びの参考にできるほか、併願校の対策にも活用できます。登録後すぐに確認できます。
④合格可能性の高い大学を検索できる
学部系統や地域などの条件で絞り込んで、合格可能性の高い大学を表示します。併願校の選定に活用できます。
⑤君だけの入試カレンダーで志望校の入試日程を一覧で表示できる
登録した大学がすべてカレンダー上に表示されるため、思わぬ試験日の重複や連続、絶対に忘れてはいけない出願締切日もすぐにチェックできます。
【3.判定以外もすべて無料! 登録者の合格を応援する充実コンテンツ】
共通テストの学習を応援するコンテンツが盛りだくさん!
<1/18(土)以降の共通テストの得点入力後から確認できます>
①国公立二次・私大対策 英語・数学・国語ワンポイント解説授業
東進の実力講師陣による特別ワンポイント解説授業を開講。本年は英語7講座・数学5講座・現代文3講座の合計15講座を開講します。入試直前の確認しておきたい重要ポイントをまとめています。
②全国主要大学 ここがよく出る分野一覧表
直前期でも学力の伸びやすい理科・地歴公民において、過去問を分析し出題頻度の多い分野をランキング形式で公開します(国公立24大学・私立13大学)。
③ダブル合格者進学先一覧
憧れの大学に現役でダブル合格した先輩が下した究極の選択とは!? なんと11,510事例を紹介。昨年度の入試結果をもとにした東進しか出せない貴重なデータを、進学大学の参考にしてください。
【4.合否判定システム 登録方法】
大学入学共通テストを受ける高3生、高卒生(浪人生)が対象です。
「東進 大学入学共通テスト合否判定システム」
www.toshin.com/hantei_sys
【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202412242220-O8-F4LCX76J】
スマホ・パソコン・タブレットで、「東進」もしくは「合否判定システム」と検索!
東進ドットコムの「合否判定システム」サイトより登録できます。
【5.合否判定システムの判定について】
合否判定システムの判定は、全国の高等学校で採用されている「東進 共通テスト分析」のデータとインターネット上の「合否判定システム」利用者の得点データを合算して分析しています。母集団における重複登録や不正登録は除外しています。
【株式会社ナガセについて】
1976年創立。日本最大の民間教育ネットワークを展開するナガセは「独立自尊の社会・世界に貢献する人財」の育成に取り組んでいます。
有名講師陣と最先端の志望校対策で東大現役合格実績日本一の「東進ハイスクール」「東進衛星予備校」、シェアNO.1の『予習シリーズ』と最新のAI学習で中学受験界をリードする「四谷大塚」、早期先取り学習で難関大合格を実現する「東進ハイスクール中学部」「東進中学NET」、私大総合・学校推薦型選抜(AO・推薦入試)合格日本一の「早稲田塾」、幼児から英語で学ぶ力を育む「東進こども英語塾」、メガバンク、大手メーカー等の多くの企業研修を担う「東進ビジネススクール」、優れたAI人財の育成を目指す「東進デジタルユニバーシティ」、いつでもどこでもすべての小学生・中学生が最新にして最高の教育を受けられる「東進オンライン学校」、幼児~中学生対象の世界標準のプログラミング学習「東進CODE MONKEY」など、幼・小・中・高・大・社会人一貫教育体系を構築しています。
また、東京五輪で競泳個人メドレー2冠の大橋悠依をはじめ、のべ53名のオリンピアンを輩出する「イトマンスイミングスクール」は、これからも金メダル獲得と日本競泳界のさらなるレベルアップを目指します。 学力だけではなく心知体のバランスのとれた「独立自尊の社会・世界に貢献する人財を育成する」ためにナガセの教育ネットワークは、これからも進化を続けます。
プレスリリース詳細へ https://kyodonewsprwire.jp/release/202412242220