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“相思相愛”吉野北人&宮世琉弥、2ショット表紙が実現 互いの美しいビジュアルについて深掘り

『ViVi』2月号特別版の表紙を飾る(左から)吉野北人、宮世琉弥
『ViVi』2月号特別版の表紙を飾る(左から)吉野北人、宮世琉弥
 ダンス&ボーカルグループ・THE RAMPAGEの吉野北人と俳優の宮世琉弥が、23日発売のファッション誌『ViVi』(講談社)2月号特別版の表紙を初めて飾る。

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 映画『遺書、公開。』(2025年1月31日公開)の撮影で出会った吉野と宮世の美しい友情を存分に閉じ込めたスペシャルシュートが実現。「Beautiful Friends」をテーマに、ため息が出るほどのビジュアルをたっぷり撮り下ろした。

 今回の表紙は、映画撮影中の宮世が同誌の取材で「ほくちゃん(吉野)と撮影したいです」と語っていた言葉がきっかけで実現。「夢がかなってうれしいです!」「琉弥、ありがとう」ととてもうれしそうだったふたりの密な関係性をそのまま閉じ込めたカバーストーリー8ページとクラクラするほど美しい顔をビッグサイズで拝める“顔面最強ピンナップ”で届ける。

 衣装は、表紙で着用したリンク感あるデニムルックと、ふたりのきらめきが限界突破していたフォーマルなルックの2パターン。どちらも抜群の表現力で着こなしす。

 さらに、インタビューでは、互いの美しいビジュアルについて深掘りした「世にもキレイな ほくりゅ美語り。」を送る。質問に対する相手の回答を予想し、以心伝心度を試した「キズナクイズ」、映画『遺書、公開。』について語ったロングインタビューまで、仲良しなふたりの掛け合いもそのまま楽しめる。

 吉野と宮世は、現場で会うと「ひさしぶり」と、ぎゅっとハグ。互いのソロ撮影は動画撮影しながら「かっこいいよ!」と応援していた。空き時間も一緒に宮世の楽曲のTikTokダンスを練習したり、宮世が私物の本格的なカメラで吉野を撮影したりと、ずっと一緒。さらに、現場に用意してあった軽食のフルーツを「僕はいいかな~」と初めは遠慮していた吉野だが、宮世が「食べないの?おいしいよ?」とすすめると「じゃあ食べる」と素直に応じ、「ほんとだ!おいしい!」とパクパク食べる一幕もあった。

 撮影中の仲むつまじい模様は、同誌公式SNSで後日公開される。

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提供:oricon news
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