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少年忍者・織山尚大、大接戦の関西弁キュンせりふで勝利 東京と2連覇達成、赤面で「ほんま、おおきに」

大接戦の関西弁キュンせりふで勝利した少年忍者・織山尚大 (C)ORICON NewS inc.
大接戦の関西弁キュンせりふで勝利した少年忍者・織山尚大 (C)ORICON NewS inc.
 俳優の畑芽育、HiHi Jets・作間龍斗、美 少年・那須雄登、少年忍者・織山尚大、内田煌音(ジュニア)が17日、大阪・八尾市内で行われた映画『うちの弟どもがすみません』(公開中)の大阪舞台あいさつに登壇した。

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 同作は、オザキアキラ氏の原作漫画を実写化。頑張りやさんの“長女”成田糸(畑)は母の再婚によって、長男・源(作間)、次男・洛(那須)、三男・柊(織山)、四男・類(内田)らクセ強めな4人兄弟と1つ屋根の下で暮らすことになることから始まるゼロ距離・ラブコメディー。

 大阪トークのほか、関西弁で胸キュンせりふ対決。織山は「もっと俺だけ見てればええねん」とナチュラルにアピール。畑は「だいぶ接戦だと思う」としつつ「優勝は織山さん」と決着がついた。

 織山は、東京の舞台あいさつに続き「2回目の優勝」となった。畑が「胸キュンが上手」とほめると、司会者から「今の気持ちを関西弁でお願いします」とムチャブリ。織山は赤面になりながらも「ほんま、おおきに」とさらにキュンとさせていた。

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提供:oricon news
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