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向井理、“息子”の赤ちゃんショット「なんて癒されるんだ」「優しいパパの顔すぎるー」 ドラマ『ライオンの隠れ家』オフショに反響

向井理 (C)ORICON NewS inc.
向井理 (C)ORICON NewS inc.
 俳優の柳楽優弥が主演を務める、TBS系金曜ドラマ『ライオンの隠れ家』(毎週金曜 後10:00)の公式インスタグラムが12日、更新された。

【写真】「なんて癒されるんだ」「優しいパパの顔すぎるー」“赤ちゃん”時代のライオンと祥吾の2ショット

 本作は、市役所で働く平凡で真面目な優しい青年・小森洸人(こもり・ひろと/柳楽)と自閉スペクトラム症の美路人(みちと/坂東龍汰)の兄弟が、突然現れた「ライオン」と名乗る謎の男の子・愁人との出会いをきっかけに“ある事件”に巻き込まれていくヒューマンサスペンス。

 この日のインスタでは、6日放送の9話より、赤ちゃんの頃の愁人(ライオン)と向井理演じる愁人の父・祥吾とのショットをアップ。同話では、祥吾がどうして家族に手をあげるようになってしまったかが描かれていた。

 ほほ笑ましい親子ショットにファンからは「赤ちゃんライオン、めちゃくちゃ可愛かったぁっ!!」「なんて癒されるんだ その分なんでDVしだしたんだろ 悲しいな」「理さん、優しいパパの顔すぎるー」など、さまざまな声が寄せられている。

【写真あり】「オンオフすごい…!」DV父とは思えない、ライオンと祥吾の仲良し親子ショット
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