『THE W』阿佐ヶ谷姉妹・渡辺江里子&さらば森田、初の審査員 決勝組み合わせも発表
女性芸人の中から一番面白い“笑いの女王”を決定する、日本テレビ系『女芸人No.1決定戦 THE W2024』(10日 後7:00)の後日発表となっていた審査員2日と決勝戦の組み合わせが8日、発表された。川島明(麒麟)、田中卓志(アンガールズ)、哲夫(笑い飯)、野田クリスタル(マヂカルラブリー)に加え、渡辺江里子(阿佐ヶ谷姉妹)、森田哲矢(さらば青春の光)が初めて審査員を務める。
【集合カット】クイーンは誰に…!意気込んだファイナリスト12組たち
決勝戦の対戦方式は、12組のファイナリストたちが4組ずつABCブロックに分かれて、1本目のネタを披露。審査員6人と視聴者のデータ投票「国民投票枠」の合計7票で、暫定1位と挑戦者のどちらが面白かったかを決める勝ち残りノックアウト方式を採用する。3つのブロックを勝ち抜いた3組で最終決戦を行い、同じく審査員6人と国民投票枠の合計7票で優勝者を決定する。
Aブロックはやました、ぼる塾、にぼしいわし、もじゃ、Bロックはレモンコマドリ、おかずクラブ、紺野ぶるま、キンタロー。、Cブロックは忠犬立ハチ高、エルフ、足腰げんき教室、河邑ミクの順で出演する。
2017年にスタートした同大会は「WOMAN(女性)」と「WARAI(笑い)」の頭文字“W”を取って命名。女性という参加条件を満たせば、プロアマ、芸歴、人数、年齢を問わず、自由度の高い“女芸人の祭典”。漫才、コント、一人芝居、モノマネ、パフォーマンスなどジャンルは何でもアリの異種格闘技戦を展開する。
これまで、第1回(2017年)ゆりやんレトリィバァ、第2回(2018年)阿佐ヶ谷姉妹、第3回(2019年)3時のヒロイン、第4回(2020年)吉住、第5回(2021年)オダウエダ、第6回(2022年)天才ピアニスト、第7回(2023年)紅しょうがが優勝に輝いた。
同大会MCは、後藤輝基(フットボールアワー)、黒田みゆアナ。大会サポーターは、山添寛(相席スタート)、コットンが務める。
【ファイナリスト組分け&出演順】
■Aブロック
やました(初)
ぼる塾(2年連続2度目※3人では2020年に1度出場)
にぼしいわし(2年ぶり4度目)
もじゃ(初)
■Bブロック
レモンコマドリ(初)
おかずクラブ(5年ぶり2度目)
紺野ぶるま(5年ぶり4度目)
キンタロー。(初)
■Cブロック
忠犬立ハチ高(初)
エルフ(3年連続3度目)
足腰げんき教室(初)
河邑ミク(2年ぶり2度目)
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【集合カット】クイーンは誰に…!意気込んだファイナリスト12組たち
決勝戦の対戦方式は、12組のファイナリストたちが4組ずつABCブロックに分かれて、1本目のネタを披露。審査員6人と視聴者のデータ投票「国民投票枠」の合計7票で、暫定1位と挑戦者のどちらが面白かったかを決める勝ち残りノックアウト方式を採用する。3つのブロックを勝ち抜いた3組で最終決戦を行い、同じく審査員6人と国民投票枠の合計7票で優勝者を決定する。
Aブロックはやました、ぼる塾、にぼしいわし、もじゃ、Bロックはレモンコマドリ、おかずクラブ、紺野ぶるま、キンタロー。、Cブロックは忠犬立ハチ高、エルフ、足腰げんき教室、河邑ミクの順で出演する。
2017年にスタートした同大会は「WOMAN(女性)」と「WARAI(笑い)」の頭文字“W”を取って命名。女性という参加条件を満たせば、プロアマ、芸歴、人数、年齢を問わず、自由度の高い“女芸人の祭典”。漫才、コント、一人芝居、モノマネ、パフォーマンスなどジャンルは何でもアリの異種格闘技戦を展開する。
これまで、第1回(2017年)ゆりやんレトリィバァ、第2回(2018年)阿佐ヶ谷姉妹、第3回(2019年)3時のヒロイン、第4回(2020年)吉住、第5回(2021年)オダウエダ、第6回(2022年)天才ピアニスト、第7回(2023年)紅しょうがが優勝に輝いた。
同大会MCは、後藤輝基(フットボールアワー)、黒田みゆアナ。大会サポーターは、山添寛(相席スタート)、コットンが務める。
【ファイナリスト組分け&出演順】
■Aブロック
やました(初)
ぼる塾(2年連続2度目※3人では2020年に1度出場)
にぼしいわし(2年ぶり4度目)
もじゃ(初)
■Bブロック
レモンコマドリ(初)
おかずクラブ(5年ぶり2度目)
紺野ぶるま(5年ぶり4度目)
キンタロー。(初)
■Cブロック
忠犬立ハチ高(初)
エルフ(3年連続3度目)
足腰げんき教室(初)
河邑ミク(2年ぶり2度目)
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