夏帆、バカリズム作品5度目出演「ご褒美のよう」 『ホットスポット』市川実日子の後輩役
俳優の夏帆が、市川実日子が主演を務め、バカリズムが脚本を担当する日本テレビ系1月期日曜ドラマ『ホットスポット』(2025年1月スタート、毎週日曜 後10:30)に出演することが4日、発表された。夏帆は、主人公・遠藤清美(市川)と同じフロントスタッフとして働く後輩を演じる。
【写真】奇妙な看板を挟み佇むバカリズム&市川実日子
今作の舞台は、日本が誇る富士山の麓にある“とある町”。ビジネスホテルに勤めるシングルマザーの清美がある日、ひょんなことで宇宙人に出会ったことから物語は展開する。脚本はバカリズムが担当し、スタッフには同局系ドラマ『ブラッシュアップライフ』(2023年)のチームが再集結。宇宙人をテーマに“地元系エイリアン・ヒューマン・コメディー”を送る。清美の職場の同僚を角田晃広(東京03)、幼なじみを鈴木杏と平岩紙が演じる。
夏帆は、ホテルでフロント業務を行う都市伝説好きの清美の後輩・磯村由美(いそむら・ゆみ)を演じる。ドラマ・映画『架空OL日記』(2017、2020)、ドラマ『ブラッシュアップライフ』(2023)などに続き5度目のバカリズム作品への出演となる。
バカリズム作品への出演を「ご褒美仕事」と話す夏帆は、今作の出演に関しても「わたしにとってご褒美のような、心躍るお仕事」とコメント。そして、夏帆が「愉快に楽しくお芝居している」と語る共演キャストがきょうから4日連続で発表される。
【写真】『ブラッシュアップライフで橋田賞の作品賞・個人賞をW受賞したバカリズム
【全身ショット】タイトドレスでボディラインあらわな市川実日子
【写真】『ブラッシュアップライフ』最終回…なにやら計画を企てる安藤サクラ&水川あさみ
【場面カット】よくよく見たら…バカリズムが明かした「裏設定」
【写真】『24時間テレビ』に参加する麻美(安藤サクラ)
【写真】奇妙な看板を挟み佇むバカリズム&市川実日子
今作の舞台は、日本が誇る富士山の麓にある“とある町”。ビジネスホテルに勤めるシングルマザーの清美がある日、ひょんなことで宇宙人に出会ったことから物語は展開する。脚本はバカリズムが担当し、スタッフには同局系ドラマ『ブラッシュアップライフ』(2023年)のチームが再集結。宇宙人をテーマに“地元系エイリアン・ヒューマン・コメディー”を送る。清美の職場の同僚を角田晃広(東京03)、幼なじみを鈴木杏と平岩紙が演じる。
夏帆は、ホテルでフロント業務を行う都市伝説好きの清美の後輩・磯村由美(いそむら・ゆみ)を演じる。ドラマ・映画『架空OL日記』(2017、2020)、ドラマ『ブラッシュアップライフ』(2023)などに続き5度目のバカリズム作品への出演となる。
バカリズム作品への出演を「ご褒美仕事」と話す夏帆は、今作の出演に関しても「わたしにとってご褒美のような、心躍るお仕事」とコメント。そして、夏帆が「愉快に楽しくお芝居している」と語る共演キャストがきょうから4日連続で発表される。
【写真】『ブラッシュアップライフで橋田賞の作品賞・個人賞をW受賞したバカリズム
【全身ショット】タイトドレスでボディラインあらわな市川実日子
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