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七五三掛龍也、街角の子どもから質問「Travis Japanで一番ヤバい人は?」

12月4日放送『こどもディレクター』に出演する(左から)斎藤工、ウエンツ瑛士、七五三掛龍也
12月4日放送『こどもディレクター』に出演する(左から)斎藤工、ウエンツ瑛士、七五三掛龍也
 7人組グループ・Travis Japanの七五三掛龍也が、12月4日放送の中京テレビ・日本テレビ系『こどもディレクター ~これだけはどうしても聞いておきたい~ #34』(後11:59)に出演する。斎藤工と、同じくゲストのウエンツ瑛士とともにスタジオから“こどもディレクター”の取材を見守る。

【番組カット】「Travis Japanで一番ヤバい人」について明かした七五三掛龍也

 同番組は誰しも持っている「聞けずじまいのドラマ」に着目した『人生の聞けずじまいドラマ  没入追体験バラエティー』。今回は「両親は私たちにプロレスをやめてほしい?」女子プロレスの玖麗さやか&レディ・Cが両親に直撃。怪我の心配が尽きない娘に、父母が明かした本音とは…。

 今回のこどもディレクターは2人の女子プロレスラー、新人の玖麗(くらら)さやか選手と、4年目のレディ・C選手。玖麗選手はもともと美大受験に臨んでいたが、プロレスに魅了されレスラーの道へ。もちろん怪我は付きもので、数ヶ月前には目の奥を骨折したそう。ダンプ松本から一斗缶で殴られボコボコにされたことも。危険を伴う仕事に就いた娘を、両親はどう思っているのか。帰省していざ尋ねてみると、母は意外な反応を見せる。

 レディ・C選手は元家庭科教師。初めて見たプロレスで、命懸けで戦う姿に感動して自らも転身。父に「3年経って芽が出なかったら、プロレスを辞める覚悟でやる」と宣言したものの、デビュー4年目を迎える今も、その話はしていないという。これを機に初めて向き合った父からは厳しい発言が…。2人の「聞けずじまいを撮りに行く」その結末とは。

 さらに街角の“こどもD”から、ゲストのウエンツ&七五三掛に聞きたいことを質問。「生まれ変わったらやってみたい職業は?」「Travis Japanで一番ヤバい人は?」に対して2人の回答は…。

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提供:oricon news
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