「エコプロ 2024(SDGs Week EXPO2024)」へ出展
~グリーンスローモビリティをベースにした自動運転車両を展示~
[画像1]https://digitalpr.jp/simg/1620/100035/700_229_202411280923556747b81b0fb8b.png
ヤマハ発動機が参画する「名古屋大学 COI-NEXT 地域を次世代につなぐマイモビリティ共創拠点」(以下、本拠点)は2024 年 12 月 4 日(水)~6日(金)の期間、東京ビッグサイトで開催される「エコプロ 2024(SDGs Week EXPO2024)」に出展します。
本拠点は、名古屋大学を代表機関とし、2022年に「共創の場形成支援プログラム(COI-NEXT)地域共創分野」(国立研究開発法人科学技術振興機構)の採択を受け、産学官体制の拠点として設立されました。「みんなの『行きたい』『会いたい』『参加したい』をかなえる超移動社会」の実現を目指し、研究開発に取り組んでいます。当社は、沖永良部島の脱炭素かつ持続可能なモビリティ社会実現へ向けた活動の1つとして参画しています。
今回の展示では、本拠点のビジョンや各研究開発課題を紹介。その一部として、ヤマハ発動機製グリーンスローモビリティをベースに、鹿児島県立沖永良部高等学校の生徒と本拠点が共同でデザインした自動運転車両をお披露目します。また、当社が協力したCO2排出量調査や島のモビリティ社会ビジョンづくりなど沖永良部島での取り組み内容についてのパネル展示も予定しています。
■エコプロ2024概要
1.主 催:(一社)サステナブル経営推進機構、日本経済新聞社
2.会 期:2024 年 12 月 4 日(水)~12 月 6 日(金)
3.会 場:東京ビッグサイト[東ホール]
4.小間番号:5-054〔SX(サステナビリティ・トランスフォーメーション)ゾーン〕
5.URL:https://messe.nikkei.co.jp/eco-pro/
■展示車両
沖永良部島の脱炭素を進めるため、本拠点主導により電動車両を導入し2025年3月から鹿児島県知名町の昇竜洞で実証実験を計画しています。実証実験に使用する車両の展示を行います。
<電動車両の特徴>
ベース車両:ヤマハ発動機製グリーンスローモビリティ AR-07
自動運転技術:名古屋大学が提供する自動運転レベル2技術
車両デザイン:鹿児島県立沖永良部高等学校の生徒と本拠点の共同のデザイン
[画像2]https://digitalpr.jp/simg/1620/100035/450_360_202411281026396747c6cf0129c.jpg
本件に関するお問合わせ先
ヤマハ発動機株式会社 技術・研究本部 共創・新ビジネス開発部 共創推進グループ
okinoerabu_cn@yamaha-motor.co.jp
関連リンク
沖永良部島の持続可能なモビリティ社会構築に向け連携協定締結リリース(2023年8月29日)
https://global.yamaha-motor.com/jp/news/2023/0829/agreement.html
ヤマハ発動機 グリーンスローモビリティ
https://www.yamaha-motor.co.jp/gsm
名古屋大学 COI-NEXT 地域を次世代につなぐマイモビリティ共創拠点
https://mymobi.mirai.nagoya-u.ac.jp/
プレスリリース詳細へ https://digitalpr.jp/r/100035
[画像1]https://digitalpr.jp/simg/1620/100035/700_229_202411280923556747b81b0fb8b.png
ヤマハ発動機が参画する「名古屋大学 COI-NEXT 地域を次世代につなぐマイモビリティ共創拠点」(以下、本拠点)は2024 年 12 月 4 日(水)~6日(金)の期間、東京ビッグサイトで開催される「エコプロ 2024(SDGs Week EXPO2024)」に出展します。
本拠点は、名古屋大学を代表機関とし、2022年に「共創の場形成支援プログラム(COI-NEXT)地域共創分野」(国立研究開発法人科学技術振興機構)の採択を受け、産学官体制の拠点として設立されました。「みんなの『行きたい』『会いたい』『参加したい』をかなえる超移動社会」の実現を目指し、研究開発に取り組んでいます。当社は、沖永良部島の脱炭素かつ持続可能なモビリティ社会実現へ向けた活動の1つとして参画しています。
今回の展示では、本拠点のビジョンや各研究開発課題を紹介。その一部として、ヤマハ発動機製グリーンスローモビリティをベースに、鹿児島県立沖永良部高等学校の生徒と本拠点が共同でデザインした自動運転車両をお披露目します。また、当社が協力したCO2排出量調査や島のモビリティ社会ビジョンづくりなど沖永良部島での取り組み内容についてのパネル展示も予定しています。
■エコプロ2024概要
1.主 催:(一社)サステナブル経営推進機構、日本経済新聞社
2.会 期:2024 年 12 月 4 日(水)~12 月 6 日(金)
3.会 場:東京ビッグサイト[東ホール]
4.小間番号:5-054〔SX(サステナビリティ・トランスフォーメーション)ゾーン〕
5.URL:https://messe.nikkei.co.jp/eco-pro/
■展示車両
沖永良部島の脱炭素を進めるため、本拠点主導により電動車両を導入し2025年3月から鹿児島県知名町の昇竜洞で実証実験を計画しています。実証実験に使用する車両の展示を行います。
<電動車両の特徴>
ベース車両:ヤマハ発動機製グリーンスローモビリティ AR-07
自動運転技術:名古屋大学が提供する自動運転レベル2技術
車両デザイン:鹿児島県立沖永良部高等学校の生徒と本拠点の共同のデザイン
[画像2]https://digitalpr.jp/simg/1620/100035/450_360_202411281026396747c6cf0129c.jpg
本件に関するお問合わせ先
ヤマハ発動機株式会社 技術・研究本部 共創・新ビジネス開発部 共創推進グループ
okinoerabu_cn@yamaha-motor.co.jp
関連リンク
沖永良部島の持続可能なモビリティ社会構築に向け連携協定締結リリース(2023年8月29日)
https://global.yamaha-motor.com/jp/news/2023/0829/agreement.html
ヤマハ発動機 グリーンスローモビリティ
https://www.yamaha-motor.co.jp/gsm
名古屋大学 COI-NEXT 地域を次世代につなぐマイモビリティ共創拠点
https://mymobi.mirai.nagoya-u.ac.jp/
プレスリリース詳細へ https://digitalpr.jp/r/100035
次のニュースを読む
-
【ホテル椿山荘東京】「東京雲海」が進化。庭園一面が奇跡の絶景に!移築100周年を迎える国指定登録有形文化財「三重塔」 「天空の三重塔(パゴダ)」を1月8日(水)より公開
-
LGBTQに関する取り組みを評価する「PRIDE指標」で7年連続最高評価の「ゴールド」を受賞
-
積水ハウス、退職した仲間とつながり続ける「Welcome Home制度」開始 アルムナイの復職を促進し、人的資本を最大限に活かす取り組み
-
【12/4(水)開催|金融業界向け】各分野のスペシャリストが集う「Marketing Conference 2024」にショーケースが登壇します
-
国産SAF製造に向け廃食用油供給に協力する基本合意書を締結