大原優乃『ウイングマン』アクションに絶賛の声 特撮向きなギャップに「強烈な爪痕」「顔に傷が!」
俳優の大原優乃(25)が、テレビ東京で放送中のドラマ『ウイングマン』第4話、第5話に出演し、自身のXにて感謝の気持ちを伝えた。
【写真】顔に傷が!身長差がヤバイ…『ウイングマン』大原優乃&宮野真守の2ショット
Xでは「第4.5話 ゲスト出演させていただきました。ご一緒させていただいた宮野真守さんと 沢山の反響を頂いており、改めてこの作品に参加できたこと嬉しく思います」と共演した宮野真守と2ショット。
「私の密かな願望であった、初のヒール役、本格アクション、存分に楽しませていただきました」とつづった。
大原はドラマで、健太の学校に教育実習生としてやってくる坂上役を務めた。本格的なアクションにファンは「優乃さんの生身アクション、凄かったです!!思わず『かっけぇ…』と呟いてしまうくらいでした!」「一瞬で悪役の雰囲気になって、鋭い表情がすごく印象的でした」「強烈な爪痕を残しましたね。レギュラーで出てほしかったです。そしてまた特撮に出てほしいです」「きれいな顔に傷が!特殊メイクかな?そうだよね」「ギャップがすごかった…」などと反応している。
『ウイングマン』は、『電影少女』や『I"s』で知られる漫画家・桂正和氏による『週刊少年ジャンプ』(集英社)連載デビュー作(1983~85年まで)にして代表作を実写化。特撮ヒーローオタクの高校2年生・健太(藤岡真威人)が、正義のヒーロー“ウイングマン”を考えだし、友人の協力を得てスーツや武器を自作。
そして、健太の前には異次元世界・ポドリムスから三次元(地球)世界へやってきた謎の少女・アオイ(加藤小夏)が現れる…というストーリー。健太はドリムノートの力で5分間だけ“ウイングマン”に変身できるようになる。
【写真あり】ランジェリーで圧巻の美肌を披露する大原優乃
【写真】“超ミニポリス”で胸元&太ももあらわな大原優乃
【写真】腹筋バキバキ!あふれる大胆ボディの大原優乃
【動画】デカすぎる!豊満バスト ランジェリー姿で腹筋あらわな大原優乃
【写真】プールサイドで…儚げな表情で美BODYを披露した大原優乃
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Xでは「第4.5話 ゲスト出演させていただきました。ご一緒させていただいた宮野真守さんと 沢山の反響を頂いており、改めてこの作品に参加できたこと嬉しく思います」と共演した宮野真守と2ショット。
「私の密かな願望であった、初のヒール役、本格アクション、存分に楽しませていただきました」とつづった。
大原はドラマで、健太の学校に教育実習生としてやってくる坂上役を務めた。本格的なアクションにファンは「優乃さんの生身アクション、凄かったです!!思わず『かっけぇ…』と呟いてしまうくらいでした!」「一瞬で悪役の雰囲気になって、鋭い表情がすごく印象的でした」「強烈な爪痕を残しましたね。レギュラーで出てほしかったです。そしてまた特撮に出てほしいです」「きれいな顔に傷が!特殊メイクかな?そうだよね」「ギャップがすごかった…」などと反応している。
『ウイングマン』は、『電影少女』や『I"s』で知られる漫画家・桂正和氏による『週刊少年ジャンプ』(集英社)連載デビュー作(1983~85年まで)にして代表作を実写化。特撮ヒーローオタクの高校2年生・健太(藤岡真威人)が、正義のヒーロー“ウイングマン”を考えだし、友人の協力を得てスーツや武器を自作。
そして、健太の前には異次元世界・ポドリムスから三次元(地球)世界へやってきた謎の少女・アオイ(加藤小夏)が現れる…というストーリー。健太はドリムノートの力で5分間だけ“ウイングマン”に変身できるようになる。
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