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野生爆弾くっきー!、デニムは「自分の皮膚」 卒業式以来の賞状に興奮

『第41回ベストジーニスト2024』授賞式に出席した野性爆弾・くっきー!(C)ORICON NewS inc.
『第41回ベストジーニスト2024』授賞式に出席した野性爆弾・くっきー!(C)ORICON NewS inc.
 お笑いコンビ・野生爆弾のくっきー!が、最もジーンズが似合う有名人を決定する『第41回ベストジーニスト2024』の協議会選出部門を受賞。14日に都内で行われた発表会に登壇した。

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 くっきー!は「日本を代表するお笑いタレントであると同時に、独自の感性で活動の幅を広げています。あなたのカルチャーを感じさせるジーンズの着こなしはファッションの枠を超え、あなたの生き方を投影した独自スタイルとして幅広い世代の指示を集めています」と表彰され、ニヤリ。喜びが抑えきれない様子だった。

 賞状と盾を受け取ると、「人前で賞状をもらえるのは卒業式以来で、胸が高まっています」と笑顔に。「デニムが好きで自分の皮膚だと思っています。”ヒフム”と呼んでいます」と独特の世界観を繰り広げ、笑いをさらった。

 同アワードは毎年、ジーンズの良さを周知することを目的に開催。SNS調査による投票形式で決定する『一般選出部門』では目黒蓮(Snow Man)、池田美優が受賞し、池田は2022年からの連続受賞となり、殿堂入りを果たした。『協議会選出部門』は永野芽郁、野生爆弾くっきー!、冨永愛、『協議会選出部門 特別貢献賞』はベストジーニスト(『僕のヒーローアカデミア』)、『次世代部門』はLEX、kanonが受賞した。



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提供:oricon news
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