みんなのアイデアや市の魅力をかけ合わせ、吹田市をもっと楽しく。共有するロゴマーク『吹田クロスロゴ』を制作・公開
吹田市
「suitable city(スイタブルシティ)」を市民主体でさらに推進元ラグビー日本代表キャプテン・吹田市出身 廣瀬 俊朗さんが登場する特別ムービーを公開
「吹田クロスロゴ」
「吹田クロス」イメージ画像
【吹田市のキャッチフレーズ「suitable city」】
吹田市では、「暮らすにはぴったりなまち」「吹田で実現できる」という意味を込めた「suitable city(スイタブルシティ)」をキャッチフレーズに、市民ひとりひとりがそれぞれに応じた豊かな暮らしを実現し、愛着や誇りをもってもらえるまちをめざしています。
【共有型ロゴマーク『吹田クロスロゴ』を新たに制作】
1970年大阪万博が開催された吹田市は、都市部でありながら緑豊かな住環境を持つ、住みやすいまちへと発展してきました。2025年大阪・関西万博をきっかけに、より市民が主体となって、新たな魅力が創造されるまちになるよう、本市のさまざまな魅力を掛け合わせることで新しい価値が生まれることをめざす共有型のロゴマーク『吹田クロスロゴ(Suita Cross Logo)』を新たに制作しました。吹田クロスロゴ公開にあたって、元ラグビー日本代表を務めた吹田市出身の廣瀬 俊朗さんが登場する特別ムービーも公開します。
【suitable city みんなで躍動プロジェクト】
さらなる「suitable city」の実現に向け、みなさまが吹田クロスロゴを活用し、吹田のあらゆるヒト・モノ・コトを自由に組み合わせたアイデアを発信することで、これまでになかったつながりが新たに生まれること、市民ひとりひとりの可能性が拓かれていくことをめざしていきます。
suitable city 公式サイト 吹田クロスロゴページ【ダウンロード先】
https://www.city.suita.osaka.jp/suitablecity/1036629.html
suitable city 【吹田クロス】 特別ムービー
https://youtu.be/ZH3s2oJEIXw
「吹田クロスロゴ」活用例
「吹田クロスロゴ」を活用したワークショップの様子
●かけ合わせる2つの言葉を書き、下部にかけ合わせたアイデアの具体的な説明を書くこともできます。また、今後開催を予定しているワークショップやイベントで「吹田クロスふせん」に皆さまのアイデアを書いてボードに貼っていきます。
●スイタブルシティのロゴカラーから抽出した9種類のメインカラーバリエーションで吹田市の多様性を表現しました。
「スイタブルシティ」ロゴマーク
『吹田クロスロゴ』9種類のメインカラー
メインカラー以外のデザインも自由自在
●『吹田クロスロゴ』の左右には、さまざまなヒト・モノ・コトを掛け合わせることができます。
掛け合わせる要素は、どんなフォントでも、手書きでも自由に選択が可能。大人もこどもも楽しく自由に使える「共有型のロゴマーク」です。
カラーだけでなくフォントも自由手書きもOK
活用イメージ
活用イメージ
【EXPO70beer × 吹田の飲食店】「吹田日和」とのコラボビール クラフトビールで吹田を盛りあげます
【地域コミュニティ × 七輪】七輪を囲みながら美味しいものを食べて吹田の輪を広げていきたい!
【万博 × ヤタイ】オトナの社会実験
●3名の吹田で活躍されている方々と1校の小学校、そして吹田市出身で元ラグビー日本代表を務めた廣瀬 俊朗さんが登場する特別ムービーを公開します。この特別ムービーでは、皆さまの「吹田クロス」を詳しく紹介しています。
suitable city 【吹田クロス】特別ムービー
https://youtu.be/ZH3s2oJEIXw
子ども×農業
カフェ×マルチスペース
近隣センター×マルシェ
岸部×世界
●元ラグビー日本代表キャプテン・吹田市出身 廣瀬 俊朗(ひろせ としあき)さんのコメント
元ラグビー日本代表キャプテン・吹田市出身 廣瀬 俊朗 さん
私はラグビーが大好きで、ラグビーを通じてさまざまな活動を行っており、「ラグビー×ひらく」の吹田クロスロゴを作りました。吹田市民の皆さまも、 ぜひご自身のテーマでいろいろな可能性をひらいて、自分だけでなくいろ んな人たちとその熱量を共有して、チャレンジしていただきたいと思います。
プロフィール・・・株式会社HiRAKU 代表取締役/元ラグビー日本代表キャプテン/ラグビー日本代表チームディレクター補佐(リーダーシップ担当)1981 年生まれ、大阪府吹田市出身。現在の活動範囲はラグビーの枠を超え、学生の部活動サポートから大きな組織の企業研修まで、様々な形で経験を活かした チームビルディング・リーダーシップのアドバイスやサポートを行っている。
●吹田市長 後藤 圭二(ごとう けいじ) コメント
吹田市長 後藤 圭二
「楽しみ」と「真剣」をクロスしてみました。
真剣だからこそ仕事は楽しく、趣味などプライベートな楽しみだからこそ真剣に取り組む。共通するのは心から「おもしろい」という感覚です。
正しいと信じたら前例にとらわれずやってみる、失敗したら方法を変えてさらにやってみる。その過程さえも面白く楽しく感じています。
これからも豊かで暮らしやすい吹田は、皆さんと共にさらに魅力を増します。笑顔の絶えないまちとして。
スイタブルシティ公式サイトhttps://www.city.suita.osaka.jp/suitablecity
「スイタブルシティ」ロゴマーク
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「suitable city(スイタブルシティ)」を市民主体でさらに推進元ラグビー日本代表キャプテン・吹田市出身 廣瀬 俊朗さんが登場する特別ムービーを公開
「吹田クロスロゴ」
「吹田クロス」イメージ画像
【吹田市のキャッチフレーズ「suitable city」】
吹田市では、「暮らすにはぴったりなまち」「吹田で実現できる」という意味を込めた「suitable city(スイタブルシティ)」をキャッチフレーズに、市民ひとりひとりがそれぞれに応じた豊かな暮らしを実現し、愛着や誇りをもってもらえるまちをめざしています。
【共有型ロゴマーク『吹田クロスロゴ』を新たに制作】
1970年大阪万博が開催された吹田市は、都市部でありながら緑豊かな住環境を持つ、住みやすいまちへと発展してきました。2025年大阪・関西万博をきっかけに、より市民が主体となって、新たな魅力が創造されるまちになるよう、本市のさまざまな魅力を掛け合わせることで新しい価値が生まれることをめざす共有型のロゴマーク『吹田クロスロゴ(Suita Cross Logo)』を新たに制作しました。吹田クロスロゴ公開にあたって、元ラグビー日本代表を務めた吹田市出身の廣瀬 俊朗さんが登場する特別ムービーも公開します。
【suitable city みんなで躍動プロジェクト】
さらなる「suitable city」の実現に向け、みなさまが吹田クロスロゴを活用し、吹田のあらゆるヒト・モノ・コトを自由に組み合わせたアイデアを発信することで、これまでになかったつながりが新たに生まれること、市民ひとりひとりの可能性が拓かれていくことをめざしていきます。
suitable city 公式サイト 吹田クロスロゴページ【ダウンロード先】
https://www.city.suita.osaka.jp/suitablecity/1036629.html
suitable city 【吹田クロス】 特別ムービー
https://youtu.be/ZH3s2oJEIXw
「吹田クロスロゴ」活用例
「吹田クロスロゴ」を活用したワークショップの様子
●かけ合わせる2つの言葉を書き、下部にかけ合わせたアイデアの具体的な説明を書くこともできます。また、今後開催を予定しているワークショップやイベントで「吹田クロスふせん」に皆さまのアイデアを書いてボードに貼っていきます。
●スイタブルシティのロゴカラーから抽出した9種類のメインカラーバリエーションで吹田市の多様性を表現しました。
「スイタブルシティ」ロゴマーク
『吹田クロスロゴ』9種類のメインカラー
メインカラー以外のデザインも自由自在
●『吹田クロスロゴ』の左右には、さまざまなヒト・モノ・コトを掛け合わせることができます。
掛け合わせる要素は、どんなフォントでも、手書きでも自由に選択が可能。大人もこどもも楽しく自由に使える「共有型のロゴマーク」です。
カラーだけでなくフォントも自由手書きもOK
活用イメージ
活用イメージ
【EXPO70beer × 吹田の飲食店】「吹田日和」とのコラボビール クラフトビールで吹田を盛りあげます
【地域コミュニティ × 七輪】七輪を囲みながら美味しいものを食べて吹田の輪を広げていきたい!
【万博 × ヤタイ】オトナの社会実験
●3名の吹田で活躍されている方々と1校の小学校、そして吹田市出身で元ラグビー日本代表を務めた廣瀬 俊朗さんが登場する特別ムービーを公開します。この特別ムービーでは、皆さまの「吹田クロス」を詳しく紹介しています。
suitable city 【吹田クロス】特別ムービー
https://youtu.be/ZH3s2oJEIXw
子ども×農業
カフェ×マルチスペース
近隣センター×マルシェ
岸部×世界
●元ラグビー日本代表キャプテン・吹田市出身 廣瀬 俊朗(ひろせ としあき)さんのコメント
元ラグビー日本代表キャプテン・吹田市出身 廣瀬 俊朗 さん
私はラグビーが大好きで、ラグビーを通じてさまざまな活動を行っており、「ラグビー×ひらく」の吹田クロスロゴを作りました。吹田市民の皆さまも、 ぜひご自身のテーマでいろいろな可能性をひらいて、自分だけでなくいろ んな人たちとその熱量を共有して、チャレンジしていただきたいと思います。
プロフィール・・・株式会社HiRAKU 代表取締役/元ラグビー日本代表キャプテン/ラグビー日本代表チームディレクター補佐(リーダーシップ担当)1981 年生まれ、大阪府吹田市出身。現在の活動範囲はラグビーの枠を超え、学生の部活動サポートから大きな組織の企業研修まで、様々な形で経験を活かした チームビルディング・リーダーシップのアドバイスやサポートを行っている。
●吹田市長 後藤 圭二(ごとう けいじ) コメント
吹田市長 後藤 圭二
「楽しみ」と「真剣」をクロスしてみました。
真剣だからこそ仕事は楽しく、趣味などプライベートな楽しみだからこそ真剣に取り組む。共通するのは心から「おもしろい」という感覚です。
正しいと信じたら前例にとらわれずやってみる、失敗したら方法を変えてさらにやってみる。その過程さえも面白く楽しく感じています。
これからも豊かで暮らしやすい吹田は、皆さんと共にさらに魅力を増します。笑顔の絶えないまちとして。
スイタブルシティ公式サイトhttps://www.city.suita.osaka.jp/suitablecity
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