ヤマハ発動機と中央町戦術工芸が「MT-125」を通じたコラボレーションを展開
~「Dynamic Art Project」 by YAMAHA MOTOR~
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「東京コミコン2024」共同出展ブースイメージ
※ブースデザインはイメージであり、変更する可能性があります
「Dynamic Art Project」 by YAMAHA MOTOR は、オブジェや映像、イベントなど様々な表現やコンテンツを通して、人の心を「動かす」ことを目指すアートプロジェクトです。Dynamicという言葉には、「活力ある」「精力的」などの意味に含まれる“エネルギーを感じさせる要素”、「流動的」「変化に富んだ」などの意味に含まれる“留まることなく変化していく要素”が含まれています。その言葉の通り、“型にはまらない様々なプロジェクトを通して、何か動き出すきっかけを提供していきたい”と活動を開始しました。
今回はその第2弾として、工業製品やSFを感じさせるデザインと独自の加工設計技術を用いて、人間のシルエットを拡張し進化させるアクセサリーブランド「中央町戦術工芸」とのコラボレーションが実現しました。
◾️コラボレーション概要
今回のコラボレーションではヤマハ発動機のMT-125をベースに中央町戦術工芸プロデュースで架空の装甲弐輪試作機「駆動125」を製作。また、人気イラストレーター「いわこ脳」氏書き下ろしの「駆動125」を擬人化したコラボレーション限定のキャラクターも誕生し、そのイラストを用いた限定コラボ商品を中央町戦術工芸がプロデュースします。
さらに、ヤマハ発動機と中央町戦術工芸は、12月に開催の世界最大級のポップカルチャーイベント「東京コミコン2024」に共同出展し、これらのコラボレーション製作物の展示・販売を行います。
また初披露の場として「東京コミコン2024」に先立ち、ラフォーレ原宿の中央町戦術工芸店舗にて先行展示・先行販売を開始します。
ー中央町戦術工芸とはー
テクノロジーとキャラクターデザインをベースにした、前人未到のアクセサリーブランド。
旧来の「こうでなければ製品にならない」という思い込みをすべて捨て、製品化可能レベルとは何か、という部分をゼロから手探りしつつ開発を行っている。また、それを実現するために、多数の独自技術を開発していることも特徴。一般的な快適性や耐久性よりも、デザイン性や新規性を基軸にした、誰も見たことのない自由な製品を展開することで、未来に続くファッションやアクセサリーを模索し続けている。
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装甲弐輪試作機「駆動125」①(Photo: GK Dynamics)
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装甲弐輪試作機「駆動125」②(Photo: GK Dynamics)
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装甲弐輪試作機「駆動125」③(Photo: GK Dynamics)
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装甲弐輪試作機「駆動125」④(Photo: GK Dynamics)
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装甲弐輪試作機「駆動125」⑤(Photo: GK Dynamics)
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装甲弐輪試作機「駆動125」⑥(Photo: GK Dynamics)
◾️装甲弐輪試作機「駆動125」について
本来の車体「MT-125」は、質実剛健ながらも完成度の高い滑らかな曲面で構成されています。それに対し、急造仕様の装甲や補強パーツを増設していくことで、試作機のようなラフで力強い方向に大きくイメージを変えることを目指しました。製作の過程で元のパーツは極力外さず、後付け装甲でどこまでシルエットと印象を変えられるかを追求しています。崩れていくバランスを別の改造でまたバランスを取るようにデザインしていきました。
中央町戦術工芸のデザインは近未来的ですが、どちらかというと洗練されていない方の近未来を志向しています。今回の改造も既存の車体が持つイメージをよりソリッドで荒々しい方向に拡張できたと思います。
グラフィック面では中央町戦術工芸のテイストを散りばめつつ、MTシリーズの開発コンセプトから着想を得た「駆動125」というロゴを作成して使用しています。元の車体に記されていた国土交通省の型式認定番号も今回のコンセプトに合わせ、象徴的なグラフィックとしてデザインに取り入れました。装甲弐輪試作機「駆動125」を通して、バイクという工業製品の新たな拡張性に触れてもらえればと思っています。
(by中央町戦術工芸)
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装甲弐輪試作機「駆動125」擬人化キャラクター① (illust : いわこ脳)
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装甲弐輪試作機「駆動125」擬人化キャラクター② (illust : いわこ脳)
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コラボレーション限定商品 一部イメージ (カチューシャ&バレッタ)
【プレゼントキャンペーン】
今回のコラボレーションを記念した限定商品(非売品)が当たるプレゼントキャンペーンを行います。
応募方法の詳細は中央町戦術工芸のXアカウント(https://x.com/g3p_graph
)にてご確認頂けます。
奮ってご応募下さい!
◾️装甲弐輪試作機「駆動125」展示 / コラボ限定商品販売
◇「中央町戦術工芸」店舗展示
・日時:2024年11月20日~
・場所:ラフォーレ原宿 B0.5F (東京都渋谷区神宮前1-11-6)
https://ctctyo.stores.jp/
◾️ヤマハ発動機×中央町戦術工芸 共同ブース出展
◇東京コミコン2024 (東京コミックコンベンション2024)
・日時:2024年12月6日~8日
・場所:幕張メッセ 1~5ホール ブース番号:E-13(千葉県千葉市美浜区中瀬2-1)
https://tokyocomiccon.jp/
◾️関連URL
<ヤマハ発動機>
・MT-125
https://www.yamaha-motor.co.jp/mc/lineup/mt-125/
<中央町戦術工芸>
・Instagram
https://www.instagram.com/ctctyo/
・X
https://x.com/g3p_graph
https://x.com/luchia
<いわこ脳>
・Instagram
https://www.instagram.com/iwakoknow/
・X
https://x.com/eiken3kyuboy
本件に関するお問合わせ先
ヤマハ発動機株式会社 コーポレートコミュニケーション部 広報グループ
03-5220-7211
プレスリリース詳細へ https://digitalpr.jp/r/98636
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「東京コミコン2024」共同出展ブースイメージ
※ブースデザインはイメージであり、変更する可能性があります
「Dynamic Art Project」 by YAMAHA MOTOR は、オブジェや映像、イベントなど様々な表現やコンテンツを通して、人の心を「動かす」ことを目指すアートプロジェクトです。Dynamicという言葉には、「活力ある」「精力的」などの意味に含まれる“エネルギーを感じさせる要素”、「流動的」「変化に富んだ」などの意味に含まれる“留まることなく変化していく要素”が含まれています。その言葉の通り、“型にはまらない様々なプロジェクトを通して、何か動き出すきっかけを提供していきたい”と活動を開始しました。
今回はその第2弾として、工業製品やSFを感じさせるデザインと独自の加工設計技術を用いて、人間のシルエットを拡張し進化させるアクセサリーブランド「中央町戦術工芸」とのコラボレーションが実現しました。
◾️コラボレーション概要
今回のコラボレーションではヤマハ発動機のMT-125をベースに中央町戦術工芸プロデュースで架空の装甲弐輪試作機「駆動125」を製作。また、人気イラストレーター「いわこ脳」氏書き下ろしの「駆動125」を擬人化したコラボレーション限定のキャラクターも誕生し、そのイラストを用いた限定コラボ商品を中央町戦術工芸がプロデュースします。
さらに、ヤマハ発動機と中央町戦術工芸は、12月に開催の世界最大級のポップカルチャーイベント「東京コミコン2024」に共同出展し、これらのコラボレーション製作物の展示・販売を行います。
また初披露の場として「東京コミコン2024」に先立ち、ラフォーレ原宿の中央町戦術工芸店舗にて先行展示・先行販売を開始します。
ー中央町戦術工芸とはー
テクノロジーとキャラクターデザインをベースにした、前人未到のアクセサリーブランド。
旧来の「こうでなければ製品にならない」という思い込みをすべて捨て、製品化可能レベルとは何か、という部分をゼロから手探りしつつ開発を行っている。また、それを実現するために、多数の独自技術を開発していることも特徴。一般的な快適性や耐久性よりも、デザイン性や新規性を基軸にした、誰も見たことのない自由な製品を展開することで、未来に続くファッションやアクセサリーを模索し続けている。
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装甲弐輪試作機「駆動125」①(Photo: GK Dynamics)
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装甲弐輪試作機「駆動125」②(Photo: GK Dynamics)
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装甲弐輪試作機「駆動125」③(Photo: GK Dynamics)
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装甲弐輪試作機「駆動125」④(Photo: GK Dynamics)
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装甲弐輪試作機「駆動125」⑤(Photo: GK Dynamics)
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装甲弐輪試作機「駆動125」⑥(Photo: GK Dynamics)
◾️装甲弐輪試作機「駆動125」について
本来の車体「MT-125」は、質実剛健ながらも完成度の高い滑らかな曲面で構成されています。それに対し、急造仕様の装甲や補強パーツを増設していくことで、試作機のようなラフで力強い方向に大きくイメージを変えることを目指しました。製作の過程で元のパーツは極力外さず、後付け装甲でどこまでシルエットと印象を変えられるかを追求しています。崩れていくバランスを別の改造でまたバランスを取るようにデザインしていきました。
中央町戦術工芸のデザインは近未来的ですが、どちらかというと洗練されていない方の近未来を志向しています。今回の改造も既存の車体が持つイメージをよりソリッドで荒々しい方向に拡張できたと思います。
グラフィック面では中央町戦術工芸のテイストを散りばめつつ、MTシリーズの開発コンセプトから着想を得た「駆動125」というロゴを作成して使用しています。元の車体に記されていた国土交通省の型式認定番号も今回のコンセプトに合わせ、象徴的なグラフィックとしてデザインに取り入れました。装甲弐輪試作機「駆動125」を通して、バイクという工業製品の新たな拡張性に触れてもらえればと思っています。
(by中央町戦術工芸)
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装甲弐輪試作機「駆動125」擬人化キャラクター① (illust : いわこ脳)
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装甲弐輪試作機「駆動125」擬人化キャラクター② (illust : いわこ脳)
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コラボレーション限定商品 一部イメージ (カチューシャ&バレッタ)
【プレゼントキャンペーン】
今回のコラボレーションを記念した限定商品(非売品)が当たるプレゼントキャンペーンを行います。
応募方法の詳細は中央町戦術工芸のXアカウント(https://x.com/g3p_graph
)にてご確認頂けます。
奮ってご応募下さい!
◾️装甲弐輪試作機「駆動125」展示 / コラボ限定商品販売
◇「中央町戦術工芸」店舗展示
・日時:2024年11月20日~
・場所:ラフォーレ原宿 B0.5F (東京都渋谷区神宮前1-11-6)
https://ctctyo.stores.jp/
◾️ヤマハ発動機×中央町戦術工芸 共同ブース出展
◇東京コミコン2024 (東京コミックコンベンション2024)
・日時:2024年12月6日~8日
・場所:幕張メッセ 1~5ホール ブース番号:E-13(千葉県千葉市美浜区中瀬2-1)
https://tokyocomiccon.jp/
◾️関連URL
<ヤマハ発動機>
・MT-125
https://www.yamaha-motor.co.jp/mc/lineup/mt-125/
<中央町戦術工芸>
https://www.instagram.com/ctctyo/
・X
https://x.com/g3p_graph
https://x.com/luchia
<いわこ脳>
https://www.instagram.com/iwakoknow/
・X
https://x.com/eiken3kyuboy
本件に関するお問合わせ先
ヤマハ発動機株式会社 コーポレートコミュニケーション部 広報グループ
03-5220-7211
プレスリリース詳細へ https://digitalpr.jp/r/98636
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