【大阪府四條畷市「市長候補」公募プロジェクト】総応募数209名から、市長選 立候補予定者が決定!
エン・ジャパン
エン・ジャパン株式会社(本社:東京都新宿区、代表取締役社長:鈴木孝二)は、2024年9月25日(水)から社会的インパクトの大きな採用を全社横断で支援する『ソーシャルインパクト採用プロジェクト』(https://www.enjapan.com/)を通じて、「大阪府四條畷 市長選挙」の立候補予定者の公募を実施しました。選考は募集元である「四條畷市民の力」によって実施され、総応募数209名の応募から、最終選考者に6名が選出。10月26日(土)、27日(日)の2日間にわたる最終選考を経て、「四條畷市長選挙」立候補予定者が決定しました。下記、立候補予定者の経歴とコメント、現四條畷市長・東氏のコメントを紹介します。
プレスリリース:https://corp.en-japan.com/newsrelease/2024/38854.html
特設ページ:https://www.enjapan.com/project/nextmayor_2409/
※上記プレスリリースや記事は公募開始時(2024年9月25日)に掲載されたものです。
「四條畷市長選挙」立候補予定者 公募要項
・応募要項:日本国民で満25歳以上であること(海外居住でも応募可)※被選挙権に準ずる
・募集期間:2024年9月25日(水)~10月15日(火)
・応募総数/選出者の発表:2024年10月下旬予定
・政治活動期間(市民との対話など):2024年11月上旬~12月14日(土)
・告示日:2024年12月15日(日)
・投開票:2024年12月22日(日)
※市長選挙にて当選した場合の任期は2025年1月20日(月)から4年間
“市民の目”を取り入れた独自の選考方法について
書類選考、東氏によるオンライン面談に加え、市民(※)による「自分たちの街のリーダーとして誰がふさわしいか(市民の目)」という議論を交えた選考を実施しました。
(※)多様な市民によって構成される政治団体「四條畷市民の力」を設立します。特定の政策を実現することを目的とせず、団体の規模拡大を目指さない新しい政治団体です。
「四條畷市長選挙」立候補予定者 篠原 雄之(しのはら ゆうじ)氏 コメント
<経歴>
大阪府箕面市生まれ。大阪大学人間学部を卒業し、東京大学大学院学際情報学府修士課程を修了。大学時代には介護福祉制度や社会保障について、大学院では統計や情報通信について学ぶ。2014年に独立行政法人国際協力機構(JICA)に入職し、各国のインフラ等の整備支援や、民間企業の海外進出支援、地雷除去と農業促進を組み合わせた課題解決に従事。その後、国連(UNDP)にて国を横断した課題解決に資する各種プロジェクトリーダーを務める。妻の妊娠を期に日本に帰国。四條畷市の市長候補の募集を知り、自身の経験や知見を役立てたいと応募を決意。
「みんなで創る なわての未来」へ
この度、「四條畷市民の力」の皆様によって、四條畷市長選挙の立候補者として最終決定されました、篠原雄之(しのはら ゆうじ)と申します。
これまで、国際協力機構、国連、世界銀行とキャリアを重ねる中で、世界各国の産業開発や地方行政への支援、インフラ開発等に携わり、公共の意義や福祉の重要性について考えを深めたことから、私が持つ「現場目線」と「ルールを作る側」の双方の視点をより活かせる自治体の首長に挑戦したいという想いを抱くようになりました。
四條畷市について学ぶにつれ、豊かな自然や素晴らしい歴史、そして安全で住みやすい生活環境に深く感銘を受けています。また実際に四條畷市を訪れ、市民の方のお話を聞く中で、市民の皆さまの努力と活力がこのまちを支えていることを知り、四條畷市のリーダーになる決意を固めるに至りました。
ともに、四條畷市の可能性を信じて、より良い未来を創ってまいりましょう。どうぞ、よろしくお願いいたします。
篠原雄之の詳細プロフィール等は「しのはら雄之」サイトに掲載しております。
https://shijonawate.peoplepower.jp
大阪府四條畷市長 東 修平氏 コメント
篠原雄之(しのはらゆうじ)さんへ、私はバトンを託したい
「権不十年」という言葉があるように、長く続く権力は必ず腐敗します。そのため、私は2期8年で市長を退任することを決断しました。
そのうえで、四條畷市がこれからも継続的に発展するために、幅広い人材から熱意と素質を持ったリーダーを見出すべく、私が立ち上げた「四條畷市民の力」で後継者の全国公募を実施。応募者209名の中で、次のリーダーにふさわしいと確信した方が、篠原雄之(しのはらゆうじ)さんです。揺るぎない社会への想いと、人々をワクワクさせる力を持つ篠原さんの活躍を、心から期待しています。
東 修平氏 プロフィール
大阪府四條畷市生まれ。大阪府立四條畷高校、京都大学工学部物理工学科を卒業し、同大学大学院工学研究科修士課程を修了。専攻は原子核工学。2014年に外務省に入省し、環太平洋経済連携協定(TPP)をはじめ、貿易協定の交渉に関する業務に従事したのち、野村総合研究所インドにて、自動車業界のグローバル事業戦略・経営戦略の策定を支援。2017年1月15日に行なわれた四條畷市長選挙において初当選。全国で最年少の現役市長(初当選・2期目当選時)となる。
本プロジェクトにおける当社支援サービス
プレスリリースや特設ページ、Web広告での告知に加え、各求人サイトでの集客支援を実施。『AMBI』『ミドルの転職』とターゲットの異なる求人サイトを活用することで、ターゲットへ網羅的に求人を届けます。
採用を通じて社会課題の解決に挑む『ソーシャルインパクト採用プロジェクト』
https://www.enjapan.com/
社会的なインパクトが特に大きい人材採用「ソーシャルインパクト採用」を、エン・ジャパンが全社を挙げて支援するプロジェクトです。中央省庁の幹部候補、自治体の副市長やDX担当、さらにはNGO/NPO・スポーツ団体・志ある企業の中核メンバー……等々、さまざまな募集を「入職後の活躍」までこだわって支援しています。優れた能力を「より良い世の中を作るため」に使いたい方と、より良い世の中を作るために優れた人材の力を必要とする団体を結びつけ、社会の課題解決を加速させていく一大プロジェクトです。
プロジェクト参画のご相談、取材・セミナーの登壇依頼などお気軽にお問合せください。
担当:中林
TEL:03-3342-6590
MAIL:social_impact@en-japan.com
▼プレスリリース ダウンロード
https://prtimes.jp/a/?f=d725-944-f5750ef6cf48919d28b90ab214c6bfba.pdf
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エン・ジャパン株式会社(本社:東京都新宿区、代表取締役社長:鈴木孝二)は、2024年9月25日(水)から社会的インパクトの大きな採用を全社横断で支援する『ソーシャルインパクト採用プロジェクト』(https://www.enjapan.com/)を通じて、「大阪府四條畷 市長選挙」の立候補予定者の公募を実施しました。選考は募集元である「四條畷市民の力」によって実施され、総応募数209名の応募から、最終選考者に6名が選出。10月26日(土)、27日(日)の2日間にわたる最終選考を経て、「四條畷市長選挙」立候補予定者が決定しました。下記、立候補予定者の経歴とコメント、現四條畷市長・東氏のコメントを紹介します。
プレスリリース:https://corp.en-japan.com/newsrelease/2024/38854.html
特設ページ:https://www.enjapan.com/project/nextmayor_2409/
※上記プレスリリースや記事は公募開始時(2024年9月25日)に掲載されたものです。
「四條畷市長選挙」立候補予定者 公募要項
・応募要項:日本国民で満25歳以上であること(海外居住でも応募可)※被選挙権に準ずる
・募集期間:2024年9月25日(水)~10月15日(火)
・応募総数/選出者の発表:2024年10月下旬予定
・政治活動期間(市民との対話など):2024年11月上旬~12月14日(土)
・告示日:2024年12月15日(日)
・投開票:2024年12月22日(日)
※市長選挙にて当選した場合の任期は2025年1月20日(月)から4年間
“市民の目”を取り入れた独自の選考方法について
書類選考、東氏によるオンライン面談に加え、市民(※)による「自分たちの街のリーダーとして誰がふさわしいか(市民の目)」という議論を交えた選考を実施しました。
(※)多様な市民によって構成される政治団体「四條畷市民の力」を設立します。特定の政策を実現することを目的とせず、団体の規模拡大を目指さない新しい政治団体です。
「四條畷市長選挙」立候補予定者 篠原 雄之(しのはら ゆうじ)氏 コメント
<経歴>
大阪府箕面市生まれ。大阪大学人間学部を卒業し、東京大学大学院学際情報学府修士課程を修了。大学時代には介護福祉制度や社会保障について、大学院では統計や情報通信について学ぶ。2014年に独立行政法人国際協力機構(JICA)に入職し、各国のインフラ等の整備支援や、民間企業の海外進出支援、地雷除去と農業促進を組み合わせた課題解決に従事。その後、国連(UNDP)にて国を横断した課題解決に資する各種プロジェクトリーダーを務める。妻の妊娠を期に日本に帰国。四條畷市の市長候補の募集を知り、自身の経験や知見を役立てたいと応募を決意。
「みんなで創る なわての未来」へ
この度、「四條畷市民の力」の皆様によって、四條畷市長選挙の立候補者として最終決定されました、篠原雄之(しのはら ゆうじ)と申します。
これまで、国際協力機構、国連、世界銀行とキャリアを重ねる中で、世界各国の産業開発や地方行政への支援、インフラ開発等に携わり、公共の意義や福祉の重要性について考えを深めたことから、私が持つ「現場目線」と「ルールを作る側」の双方の視点をより活かせる自治体の首長に挑戦したいという想いを抱くようになりました。
四條畷市について学ぶにつれ、豊かな自然や素晴らしい歴史、そして安全で住みやすい生活環境に深く感銘を受けています。また実際に四條畷市を訪れ、市民の方のお話を聞く中で、市民の皆さまの努力と活力がこのまちを支えていることを知り、四條畷市のリーダーになる決意を固めるに至りました。
ともに、四條畷市の可能性を信じて、より良い未来を創ってまいりましょう。どうぞ、よろしくお願いいたします。
篠原雄之の詳細プロフィール等は「しのはら雄之」サイトに掲載しております。
https://shijonawate.peoplepower.jp
大阪府四條畷市長 東 修平氏 コメント
篠原雄之(しのはらゆうじ)さんへ、私はバトンを託したい
「権不十年」という言葉があるように、長く続く権力は必ず腐敗します。そのため、私は2期8年で市長を退任することを決断しました。
そのうえで、四條畷市がこれからも継続的に発展するために、幅広い人材から熱意と素質を持ったリーダーを見出すべく、私が立ち上げた「四條畷市民の力」で後継者の全国公募を実施。応募者209名の中で、次のリーダーにふさわしいと確信した方が、篠原雄之(しのはらゆうじ)さんです。揺るぎない社会への想いと、人々をワクワクさせる力を持つ篠原さんの活躍を、心から期待しています。
東 修平氏 プロフィール
大阪府四條畷市生まれ。大阪府立四條畷高校、京都大学工学部物理工学科を卒業し、同大学大学院工学研究科修士課程を修了。専攻は原子核工学。2014年に外務省に入省し、環太平洋経済連携協定(TPP)をはじめ、貿易協定の交渉に関する業務に従事したのち、野村総合研究所インドにて、自動車業界のグローバル事業戦略・経営戦略の策定を支援。2017年1月15日に行なわれた四條畷市長選挙において初当選。全国で最年少の現役市長(初当選・2期目当選時)となる。
本プロジェクトにおける当社支援サービス
プレスリリースや特設ページ、Web広告での告知に加え、各求人サイトでの集客支援を実施。『AMBI』『ミドルの転職』とターゲットの異なる求人サイトを活用することで、ターゲットへ網羅的に求人を届けます。
採用を通じて社会課題の解決に挑む『ソーシャルインパクト採用プロジェクト』
https://www.enjapan.com/
社会的なインパクトが特に大きい人材採用「ソーシャルインパクト採用」を、エン・ジャパンが全社を挙げて支援するプロジェクトです。中央省庁の幹部候補、自治体の副市長やDX担当、さらにはNGO/NPO・スポーツ団体・志ある企業の中核メンバー……等々、さまざまな募集を「入職後の活躍」までこだわって支援しています。優れた能力を「より良い世の中を作るため」に使いたい方と、より良い世の中を作るために優れた人材の力を必要とする団体を結びつけ、社会の課題解決を加速させていく一大プロジェクトです。
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担当:中林
TEL:03-3342-6590
MAIL:social_impact@en-japan.com
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