『ウイングマン』ガーダーシルエット話題 戦闘シーンに「超かっこええ」「新フォームと表現するところが今どき」
実写ドラマ『ウイングマン』第3話が5日深夜、テレビ東京系で放送された。ガーダーシルエットが登場し、ネット上で話題となっている。
【写真】大胆ボディ強調!敵に捕まるアオイさん 話題の『ウイングマン』戦闘シーン
第3話は、アオイを追って、異次元世界から悪の帝王の右腕・キータクラーが攻めてきた。キータクラーの力により健太(藤岡真威人)の同級生らは次々と暴徒化し、お互い襲いあってしまう。そんな仲間たちを救うため、健太は“ウイングマン”へと変身し、アオイ(加藤小夏)とともに学校内で暴れ回るキータクラーとシードマン・ロドムスに挑む。一方、クラスメイトの布沢久美子(片田陽依)は、騒動の中でスマホである映像を撮影してしまう…というストーリー。
ファン待望のウイングマンのガーダーシルエットが、戦闘中にお披露目されるとネット上では「ウイングマン観た ガーダーシルエットかっけえな〜アオイさん可愛いな」「ガーダーシルエットがもう出てきたけど超かっこええ」「ガーダーシルエットかっこいい♪」「ガーダーシルエットがガチでカッコ良くて痺れる。これを「新フォーム」と表現するところが今どきの特撮ヒーローマニアっぽくて、こういう部分にも時代に合わせてのアップデートを感じる」などと反応している。
『ウイングマン』は、『電影少女』や『I"s』で知られる漫画家・桂正和氏による『週刊少年ジャンプ』(集英社)連載デビュー作(1983~85年まで)にして代表作を実写化。特撮ヒーローオタクの高校2年生・健太(藤岡真威人)が、正義のヒーロー“ウイングマン”を考えだし、友人の協力を得てスーツや武器を自作。
そして、健太の前には異次元世界・ポドリムスから三次元(地球)世界へやってきた謎の少女・アオイ(加藤小夏)が現れる…というストーリー。健太はドリムノートの力で5分間だけ“ウイングマン”に変身できるようになる。
【写真】デザイン全然違う!漫画と実写比較 『ウイングマン』アオイのブーツ
【写真】激似!大胆ボディ強調 『ウイングマン』アオイ姿の加藤小夏
【動画】ドラマ『ウイングマン』60秒トレーラー
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第3話は、アオイを追って、異次元世界から悪の帝王の右腕・キータクラーが攻めてきた。キータクラーの力により健太(藤岡真威人)の同級生らは次々と暴徒化し、お互い襲いあってしまう。そんな仲間たちを救うため、健太は“ウイングマン”へと変身し、アオイ(加藤小夏)とともに学校内で暴れ回るキータクラーとシードマン・ロドムスに挑む。一方、クラスメイトの布沢久美子(片田陽依)は、騒動の中でスマホである映像を撮影してしまう…というストーリー。
ファン待望のウイングマンのガーダーシルエットが、戦闘中にお披露目されるとネット上では「ウイングマン観た ガーダーシルエットかっけえな〜アオイさん可愛いな」「ガーダーシルエットがもう出てきたけど超かっこええ」「ガーダーシルエットかっこいい♪」「ガーダーシルエットがガチでカッコ良くて痺れる。これを「新フォーム」と表現するところが今どきの特撮ヒーローマニアっぽくて、こういう部分にも時代に合わせてのアップデートを感じる」などと反応している。
『ウイングマン』は、『電影少女』や『I"s』で知られる漫画家・桂正和氏による『週刊少年ジャンプ』(集英社)連載デビュー作(1983~85年まで)にして代表作を実写化。特撮ヒーローオタクの高校2年生・健太(藤岡真威人)が、正義のヒーロー“ウイングマン”を考えだし、友人の協力を得てスーツや武器を自作。
そして、健太の前には異次元世界・ポドリムスから三次元(地球)世界へやってきた謎の少女・アオイ(加藤小夏)が現れる…というストーリー。健太はドリムノートの力で5分間だけ“ウイングマン”に変身できるようになる。
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