“托卵”題材とした新ドラマ『わたしの宝物』“前代未聞”注釈巨大ポスター登場「※夫(パートナー)には見せられない木曜劇場」
俳優の松本若菜が主演を務める、フジテレビ系木曜劇場『わたしの宝物』(毎週木曜 後10:00 ※初回15分拡大)17日の第1話を前に、大型プロモーション企画の実施が決定した。前代未聞の巨大注釈付きポスターや、木曜劇場の放送開始40周年を記念したコラボポスターの掲出に加えて、「夫(パートナー)を家から不在にする」という秘密の作戦も開始する。
【写真】甘美なキスシーンを演じる松本若菜
夫以外の男性との子どもを、夫との子と偽って産んで育てる「托卵」を題材に、“大切な宝物”を守るために悪女になることを決意した1人の女性とその夫、そして彼女が愛した彼、3人のもつれあう感情を描く、大人の恋愛ドラマ。松本が主人公・美羽、田中圭が美羽の夫・宏樹、深澤辰哉が美羽の幼なじみ・冬月をそれぞれ演じる。
大型プロモーション企画は、明日7日からスタート。フジテレビ社屋1F・フジテレビモールにて、ドラマのポスタービジュアルと「※夫(パートナー)には見せられない木曜劇場」の巨大注釈が入った特大バナーが展示される。
“昼顔妻”を描いた『昼顔~平日午後3時の妻たち~』(2014年)、“セックスレス”を描いた『あなたがしてくれなくても』(2023年)に次いで“托卵”という新たな夫婦のタブーを描く。そんな踏み込んだ表現が多く登場する本作の見どころを、ドラマの広告としては前代未聞の超巨大サイズの注釈で埋め尽くしたインパクトのあるバナーとなっている。
さらに、翌週14日からは、1週間限定でこの特大バナーが都内主要駅に掲出される。詳細は後日ドラマ公式SNSで告知される。
同じく14日から、SNS上で大きな話題となった今作のモノクロイメージビジュアルと、色鮮やかで毒々しいグロリオサが特徴的なポスタービジュアルの2つが都内主要駅に登場。今作の世界観を表現する、モノクロとカラーのポスターを同時に見ることができる貴重な掲出スポットとなっている。
そして、『わたしの宝物』の放送枠である木曜劇場は、今年10月をもって放送開始40周年を迎える。1984年10月のスタート以来、『昼顔』や『あなして』を含む数多くの作品を届けてきた木曜劇場だが、過去に放送された150以上の作品とコラボレーションしたポスターの掲出も決定。
木曜劇場の1作目となった『オレゴンから愛』(1984年)や木曜劇場の最高視聴率をたたき出した『眠れる森』(1998年)など、フジテレビドラマを彩ってきた名作の数々と、40周年の節目に放送となる『わたしの宝物』がどのようにコラボするのか。こちらも詳細は後日ドラマ公式SNSにて告知予定となっている。
そして、Web上でも参加できるプロモーション企画もスタート。ドラマ公式Xで明日7日から“夫(パートナー)を不在にする”秘密のプレゼントキャンペーンがスタートする。“托卵”という夫婦のタブーを扱うことからも、同居人や、夫(パートナー)には見せられない“かもしれない”今作。
「絶対にリアルタイムで視聴したい!でも、誰かが家にいると集中して見られない…」。そんな視聴者の悩みを解決するために、第1話の放送日である17日に使えるイベントチケットが当たるプレゼントキャンペーンを実施。ぜひ当選したチケットをパートナーや同居人にプレゼントして家から出かけてもらい、初回放送日を気兼ねなくリアルタイムで見てもらおう、といった趣旨となっている。
『わたしの宝物』大型プロモーション企画概要
◆超巨大注釈ポスター
・第1弾
期間:10月7日(月)~14日(月)
場所:フジテレビ本社1F フジテレビモール
・第2弾
期間:10月14日(月)~20日(日)
◆モノクロ・カラーポスター連続掲出
期間:10月7日(月)~13日(日)
◆木曜劇場放送開始40周年記念コラボポスター
期間:11月上旬予定
◆都内各所バス停デジタルサイネージ
期間:10月7日(月)~20日(日)
◆都内主要駅ホーム電飾看板
期間:10月3日(木)~12月末予定
◆「夫(パートナー)を不在にする」プレゼントキャンペーン
期間:10月7日(月)~10日(木)
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夫以外の男性との子どもを、夫との子と偽って産んで育てる「托卵」を題材に、“大切な宝物”を守るために悪女になることを決意した1人の女性とその夫、そして彼女が愛した彼、3人のもつれあう感情を描く、大人の恋愛ドラマ。松本が主人公・美羽、田中圭が美羽の夫・宏樹、深澤辰哉が美羽の幼なじみ・冬月をそれぞれ演じる。
大型プロモーション企画は、明日7日からスタート。フジテレビ社屋1F・フジテレビモールにて、ドラマのポスタービジュアルと「※夫(パートナー)には見せられない木曜劇場」の巨大注釈が入った特大バナーが展示される。
“昼顔妻”を描いた『昼顔~平日午後3時の妻たち~』(2014年)、“セックスレス”を描いた『あなたがしてくれなくても』(2023年)に次いで“托卵”という新たな夫婦のタブーを描く。そんな踏み込んだ表現が多く登場する本作の見どころを、ドラマの広告としては前代未聞の超巨大サイズの注釈で埋め尽くしたインパクトのあるバナーとなっている。
さらに、翌週14日からは、1週間限定でこの特大バナーが都内主要駅に掲出される。詳細は後日ドラマ公式SNSで告知される。
同じく14日から、SNS上で大きな話題となった今作のモノクロイメージビジュアルと、色鮮やかで毒々しいグロリオサが特徴的なポスタービジュアルの2つが都内主要駅に登場。今作の世界観を表現する、モノクロとカラーのポスターを同時に見ることができる貴重な掲出スポットとなっている。
そして、『わたしの宝物』の放送枠である木曜劇場は、今年10月をもって放送開始40周年を迎える。1984年10月のスタート以来、『昼顔』や『あなして』を含む数多くの作品を届けてきた木曜劇場だが、過去に放送された150以上の作品とコラボレーションしたポスターの掲出も決定。
木曜劇場の1作目となった『オレゴンから愛』(1984年)や木曜劇場の最高視聴率をたたき出した『眠れる森』(1998年)など、フジテレビドラマを彩ってきた名作の数々と、40周年の節目に放送となる『わたしの宝物』がどのようにコラボするのか。こちらも詳細は後日ドラマ公式SNSにて告知予定となっている。
そして、Web上でも参加できるプロモーション企画もスタート。ドラマ公式Xで明日7日から“夫(パートナー)を不在にする”秘密のプレゼントキャンペーンがスタートする。“托卵”という夫婦のタブーを扱うことからも、同居人や、夫(パートナー)には見せられない“かもしれない”今作。
「絶対にリアルタイムで視聴したい!でも、誰かが家にいると集中して見られない…」。そんな視聴者の悩みを解決するために、第1話の放送日である17日に使えるイベントチケットが当たるプレゼントキャンペーンを実施。ぜひ当選したチケットをパートナーや同居人にプレゼントして家から出かけてもらい、初回放送日を気兼ねなくリアルタイムで見てもらおう、といった趣旨となっている。
『わたしの宝物』大型プロモーション企画概要
◆超巨大注釈ポスター
・第1弾
期間:10月7日(月)~14日(月)
場所:フジテレビ本社1F フジテレビモール
・第2弾
期間:10月14日(月)~20日(日)
◆モノクロ・カラーポスター連続掲出
期間:10月7日(月)~13日(日)
◆木曜劇場放送開始40周年記念コラボポスター
期間:11月上旬予定
◆都内各所バス停デジタルサイネージ
期間:10月7日(月)~20日(日)
◆都内主要駅ホーム電飾看板
期間:10月3日(木)~12月末予定
◆「夫(パートナー)を不在にする」プレゼントキャンペーン
期間:10月7日(月)~10日(木)
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