和歌山県南紀のニュース/AGARA 紀伊民報

『京都には海がある。熱気球プロジェクト!at ハブ・ミュージアム・京都府立丹後郷土資料館』

2024年9月28日(土)、10月5日(土)に実施 ~熱気球 + 食 + 笑 + 船 で 海 を感じよう!~

「海の京都」にふれる体験型文化講座 『京都には海がある。熱気球プロジェクト!at ハブ・ミュージアム・京都府立丹後郷土資料館』を2024年9月28日(土)、10月5日(土)に実施
~熱気球 + 食 + 笑 + 船 で 海 を感じよう!~
【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202409186609-O1-3DH1HeX9
京都府立丹後郷土資料館(所在地:宮津市国分、館長:岸岡貴英)では、「海の京都」にふれる体験型文化講座 『京都には海がある。熱気球プロジェクト!at ハブ・ミュージアム・京都府立丹後郷土資料館』を2024年9月28日(土)と10月5日(土)に実施いたします。
京都府立丹後郷土資料館敷地内にある国指定史跡「丹後国分寺跡」から熱気球に搭乗し、天橋立や京都の美しい海をご覧いただくイベントです。
9月28日(土)は、よしもと住みます芸人(京丹後市在住)のきゃろっときゃべつ みくさんの参加が決定いたしました。
それぞれ2つの選べるコースをご用意しており、熱気球のみコースは空きがあれば当日参加も可能です。
【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202409186609-O10-5m7e980G
●9月28日(土) 熱気球+食+笑 で海を感じよう!
【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202409186609-O9-k9on6peB
【熱気球+海辺の朝食コース】
《日時》 5:50~熱気球受付開始  
6:00~9:00フライト 
7:00~8:30丹後の海を象徴するおにぎりby musubi
《料金》 2,500円
【熱気球のみコース】
《日時》 5:50~熱気球受付開始 
6:00~9:00フライト 
《料金》 大人1,500円

●10月5日(土) 熱気球+食+舟で海を感じよう!
【熱気球+ばらずしコース】
《日時》 5:50~熱気球受付開始 
6:00~9:00フライト
8:00~9:00(受付 7:50~)ばらずし製作体験
※7:50までに熱気球体験を終了し、旧永島家住宅へお越しください。
《料金》 2,500円
【熱気球のみコース】
《日時》 5:50~熱気球受付開始 
6:00~9:00 フライト
《料金》 大人1,500円
《熱気球会場》 丹後郷土資料館 丹後国分寺跡(京都府宮津市字国分小字天王山611-1)
《海辺の朝食、ばらずし会場》 旧永島家住宅(丹後郷土資料館敷地内)
《特記事項》 1グループあたり約5分間のフライトです。当日の気象状況により、フライトが遅延又は中止する場合がございます。

申し込み方法
下記のリンクよりお申し込みください。
●9月28日(土)海辺の朝食コース、10月5日(土)ばらずしコース
https://www.shinsei.elg-front.jp/kyoto2/uketsuke/form.do?id=1726104562268
●熱気球のみコース
https://www.shinsei.elg-front.jp/kyoto2/uketsuke/form.do?id=1726105346446

【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202409186609-O7-qG7Tw0GE
【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202409186609-O8-t6xj70D4
事前申し込み不要&どなたでも参加OK!10月5日(土)同日開催イベントのご案内
9:05~9:45【トークイベント】 「丹後半島最後の舟大工が語る 未来に伝えたい和舟づくりの技術と文化」
舟大工の吉岡光義氏を講師に迎え、和舟の構造や造船技術等について解説をしていただきます。
6:30~11:00 【絵画作品展】「吉兵衛と仲間たち展」
休館中の京都府立丹後郷土資料館展示室を特別開放し絵画作品展を実施します。
【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202409186609-O3-4ztKIf18
きゃろっときゃべつ みくさん
京丹後市在住のよしもと住みます芸人です。
●きゃろっときゃべつ詳細
https://profile.yoshimoto.co.jp/talent/detail?id=6216 ※外部リンク
9月28日と10月5日の両日ともに1種類以上の丹後産の素材が使われている「丹後クラフトコーラ」を販売します。
【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202409186609-O4-oYcnc9el
京都府立丹後郷土資料館 丹後国分寺跡
リニューアルに向けた準備のため臨時休館中ですが、丹後の歴史・文化の探訪と観光の拠点として、地域の様々な人々と文化をつなぎ、交流と創造をはぐくむ「ハブ・ミュージアム」を目指しています。リニューアルオープンは、2027年3月を予定しております。
(外観イメージ:東南側)

【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202409186609-O5-J5rL97WC
丹後国分寺とは
奈良時代、聖武天皇が国分寺建立の詔を発布し、各国に建立された寺院の一つです。熱気球体験では、当時の五重塔と同じ高さから特別名勝天橋立を見ることができます。

【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202409186609-O6-Y0uEdG67
旧永島家住宅とは
京丹後市丹後町徳光にあった農家の母屋で、天保11年(1840)に建てられました。屋根は茅葺き、室内の天井は鉄砲貼りであるなど、大庄屋らしく整えられています。平成7年度(1994)に当館へ移築復元され、京都府の指定文化財となっています。

イベントのチラシ: https://x.gd/GYxfp
For English and Chinese: https://x.gd/tZjWP

《主催》京都府立丹後郷土資料館、カルチュラル・エデュツーリズム・カウンシル
《協力》EYストラテジー・アンド・コンサルティング株式会社、81plus株式会社、セントラーレ・ホテル京丹後、BarBelini、musubi



プレスリリース詳細へ https://kyodonewsprwire.jp/release/202409186609
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