県内4カ所で難病患者相談会
和歌山県難病・こども保健相談支援センターは、県内4カ所で難病患者の就労・年金・療養相談会を開く。紀南地方では9月13日に新宮市で、10月11日に田辺市で開く。参加は無料。各相談会の定員は12人(就労、年金、療養各4人)。
対象は難病患者とその家族。日頃の悩みや不安など、同日に最大三つの相談ができる。就労はハローワーク職員、年金は年金事務所職員、療養は同センター職員が、個別の相談に応じる。
場所、時間は9月13日が新宮市緑ケ丘2丁目の新宮保健所で午後1時~4時。10月11日が田辺市朝日ケ丘の田辺保健所で午後1時半~4時半。各開催日の2週間前までに申し込みが必要。
問い合わせは県難病・こども保健相談支援センター(073・445・0520)へ。
対象は難病患者とその家族。日頃の悩みや不安など、同日に最大三つの相談ができる。就労はハローワーク職員、年金は年金事務所職員、療養は同センター職員が、個別の相談に応じる。
場所、時間は9月13日が新宮市緑ケ丘2丁目の新宮保健所で午後1時~4時。10月11日が田辺市朝日ケ丘の田辺保健所で午後1時半~4時半。各開催日の2週間前までに申し込みが必要。
問い合わせは県難病・こども保健相談支援センター(073・445・0520)へ。