高校サッカー和歌山大会開幕へ 26日、31チーム参加
第98回全国高校サッカー選手権和歌山大会(和歌山県高校体育連盟、県サッカー協会主催)は26日に開幕する。31校がトーナメントで競い、優勝校が全国大会の出場権を得る。
紀南からは、串本古座、新翔、近大新宮、新宮、田辺工業、神島、田辺の7校が出場する。夏の高校総体でベスト8の近大新宮と田辺はシードで、3回戦から試合がある。
26、27日の1、2回戦は紀北地方で、11月1~3日の3回戦と準々決勝は上富田スポーツセンター(上富田町)と田辺スポーツパーク(田辺市)で。準決勝(15日)と決勝(17日)は和歌山市の紀三井寺公園陸上競技場である。
紀南からは、串本古座、新翔、近大新宮、新宮、田辺工業、神島、田辺の7校が出場する。夏の高校総体でベスト8の近大新宮と田辺はシードで、3回戦から試合がある。
26、27日の1、2回戦は紀北地方で、11月1~3日の3回戦と準々決勝は上富田スポーツセンター(上富田町)と田辺スポーツパーク(田辺市)で。準決勝(15日)と決勝(17日)は和歌山市の紀三井寺公園陸上競技場である。