和歌山県南紀のニュース/AGARA 紀伊民報

2020年07月11日(土)

日置川に稚アユ放流 近野小児童が体験

バケツを使って稚アユを放流する近野小学校の児童ら(23日、和歌山県田辺市中辺路町近露で)
バケツを使って稚アユを放流する近野小学校の児童ら(23日、和歌山県田辺市中辺路町近露で)
 和歌山県田辺市中辺路町近露の近野小学校(亀井陽一校長、27人)の児童が23日、学校近くを流れる日置川で、稚アユの放流を体験した。

 この日は、日置川漁協がアユ釣りの解禁(5月26日)に向け、中辺路町近露の各地で稚アユ計約700キロを放流。同校の3、4年生10人も途中で参加し、バケツを使って放流を手伝った。

 バケツから川へ放たれた稚アユは勢いよく泳ぎ、4年生の河原汐理さん(9)は「元気に大きくなってほしい」と笑顔をみせた。