和歌山県南紀のニュース/AGARA 紀伊民報

2024年07月15日(月)

BATジャパン、国内ではたばこ業界初となるカーボンニュートラル規格「PAS 2060」の保証を自社事業で取得

 BATジャパン(本社:東京都港区赤坂、社長:エマ・ディーン、正式社名:ブリティッシュ・アメリカン・タバコ・ジャパン合同会社)はその自社事業活動について、BSIグループジャパン株式会社(英国規格協会:British Standards Institution。以下、BSIジャパン)が発行するカーボンニュートラル規格「PAS 2060」の検証を受け、カーボンニュートラル企業として保証を受けました。日本国内でビジネスを行う企業としてはたばこ業界初の事例となります。


[画像1]https://digitalpr.jp/simg/1178/89830/500_332_202406121934056669799d10106.jpg
(保証書受領の様子。左からBSIジャパン代表取締役社長 漆原 将樹氏、BATジャパン社長 エマ・ディーン)



 BSIは、1901年に設立された世界最古の国家規格協会です。英国王室認可団体として、および英国政府から任命を受けた国際機関として、規格の開発を行うと同時に、世界190カ国以上でISOを中心とした認証・各種検証などを実施しています。今回保証を取得した「PAS 2060(Publicly Available Specification 2060)」は、標準化された規格としては世界で初めて発行されたカーボンニュートラル公開仕様書です。本社および営業拠点から生じる温室効果ガス(GHG)排出量を定量化・削減し、カーボンオフセットしたことで、カーボンニュートラル状態となっているというそれらの宣言を検証するものです。

 BATグループのビジネスは天然資源に支えられており、その資源を確保できるかどうかについては気候変動が影響します。そのため、グローバル企業として、私たちは卓越した環境管理のための努力を続けてまいりました。

 BATジャパン 社長 兼 BAT 北東アジア エリアディレクターのエマ・ディーンは次のように述べました。「BATグループはサステナビリティ課題に対して、事業による健康への影響を低減することに主眼を置くとともに、卓越した環境管理の推進、ポジティブな社会インパクトの提供、強固なコーポレートガバナンスの推進に注力してまいりました。BATジャパンもBATグループの日本法人として、そのアジェンダに貢献しています。今回、BATジャパンの自社事業活動において、このように日本国内のたばこ業界初となるカーボンニュートラル公開仕様書 PAS 2060の保証を完了できたことを嬉しく思います。本保証取得を足がかりに、すべてのステークホルダーの『A Better Tomorrow™ (より良い明日) 』を築くために、さらなる一歩を踏み出したいと考えています。」

 また、BSIジャパンの代表取締役社長 漆原 将樹氏は、次のように述べました。
 「これまでもサステナビリティを最優先課題とした経営を推進され、長年、新しい目標に向かって価値創造を追求されているBATジャパン様。今回の自社事業活動におけるPAS 2060の検証においても、国内のたばこ産業初の保証という新しい扉を開かれました。

 今後もサステナブルな社会、ならびにA Better Tomorrow™(より良い明日)を築くというパーパスの実現に向けて、業界のみならず社会をリードする存在として、邁進されることと思います。BATジャパン様のPAS 2060への意欲的なチャレンジに検証機関として携われたことを誠に光栄に思います。」

 今後もBATジャパンは、消費者、社会、従業員、投資家といったすべてのステークホルダーとともに共通価値を創造し、スモークレスな世界の構築を通じて「A Better Tomorrow™ (より良い明日)」を築くため、気候変動目標に向けた進捗を図るための施策を継続するとともに、サステナビリティ経営をさらに推進してまいります。

 カーボンニュートラルに向けた主な目標と取り組み
 グループの環境に関するガイドラインおよび科学的知見に基づく2030年までの目標が示すように、
 BATグループの気候変動に関する戦略は、気候変動への影響を管理するためのアプローチを導くもので
 す。 


2030年までにスコープ1及びスコープ2の温室効果ガス(GHG)排出量50%削減(基準年2020年)
2050年までにスコープ3を含むバリューチェーンでのネットゼロ達成


 BATジャパンでは、気候変動対策として以下のような取り組みを進め、事業活動からの温室効果ガス
 (GHG)排出量削減に努めています。


東京本社オフィスにおける電灯のLED化
東京本社オフィスでの夜間の自動消灯実施
営業車両における95%以上のハイブリッド車導入
営業車両における電気自動車のテスト導入


 BATグループのサステナビリティにおける実績は評価されています。排出原単位の低減に成功したことで、Financial Times 紙から「2022 Climate Leader」に選出され、S&P Global社「Sustainability Yearbook 2021」では最高ランクの「ゴールドクラス」を獲得しています。2022年にはBATグループ初のチーフ・サステナビリティ・オフィサーが就任し、ESGに関する事項を管理する方法を一歩前進させています。ESGを事業全体に組み込み、2050年までにバリューチェーン全体で温室効果ガス排出量をネットゼロにするなどの目標達成に向け、前進を続け、取り組みをさらに加速させ続けています。

 ▼ BATおよび BATジャパンのサステナビリティ
 https://www.batj.com/DO9YABCP.html
 
 ▼環境負荷低減に向けたBATおよびBATジャパンの活動
 https://www.batj.com/DOALAEZF.html


■BSI(英国規格協会)とBSIグループジャパンについて
BSI(British Standards Institution:英国規格協会)は、ビジネス改善と標準化を推進する機関です。設立以来1世紀以上にわたって組織や社会にポジティブな影響をもたらし、信頼を築き、人々の暮らしを向上させてきました。現在190を超える国と地域、そして80,000社以上のお客様と取引をしながら、専門家、業界団体、消費者団体、組織、政府機関を含む15,000の強力なグローバルコミュニティと連携しています。BSIは、自動車、航空宇宙、建築環境、食品、小売、医療などの主要産業分野にわたる豊富な専門知識を活用し、お客様のパーパス達成を支援することを自社のパーパスと定めています。気候変動からデジタルトランスフォーメーションにおける信頼の構築まで、あらゆる重要社会課題に取り組むために、BSIはさまざまな組織と手を取り合うことによって、より良い社会と持続可能な世界の実現を加速し、組織が自信を持って成長できるよう支援しています。

BSIグループジャパンは、1999年に設立されたBSIの日本法人です。マネジメントシステム、情報セキュリティサービス、医療機器の認証サービス、製品試験・製品認証サービスおよび研修サービスの提供を主業務とし、また規格開発のサポートを含め規格に関する幅広いサービスを提供しています。
URL: https://www.bsigroup.com/ja-JP/

BATについて
BAT(ブリティッシュ・アメリカン・タバコ)は、1902年に設立された、世界有数のマルチカテゴリー消費財企業です。スモークレスな世界をつくり、「A Better Tomorrow™(より良い明日)」を実現することを目指しています。紙巻たばこが深刻な健康リスクをもたらすこと、そしてこれらのリスクを回避する唯一の方法は、その使用を始めないこと、または禁煙であることを、私たちは明確に表明し続けています。2035年までに売上の50%を非燃焼式製品から生み出すという当社の目標が示しているように、スモークレスな世界をつくるため、喫煙を続けようとする方々に対して科学的根拠のある代替品への完全な切り替えを推進しています。

BATジャパン 会社概要
社 名: ブリティッシュ・アメリカン・タバコ・ジャパン合同会社
所在地: 〒107-6220 東京都港区赤坂9-7-1 ミッドタウンタワー20F
代表者: 社長 エマ・ディーン(Emma Dean)
概 要: BATジャパンは、世界有数のマルチカテゴリー消費財企業であるBATグループの一員です。日本では1984年にたばこ販売事業を開始。2001年にBATジャパンと社名変更し、現在は約100銘柄の紙巻たばこ、加熱式たばこ、オーラルたばこ、ベイプ製品を輸入・販売しています。日本での主力ブランドには、ケント(KENT)、クール(KOOL)、ラッキー・ストライク(LUCKY STRIKE)、ネオ(neo™)、グロー(glo™)、ベロ(VELO)、ビューズ(Vuse)があります。
W E B: https://www.batj.com/



プレスリリース詳細へ https://digitalpr.jp/r/89830
提供: