和歌山県南紀のニュース/AGARA 紀伊民報

2022年01月22日(土)

色紙30万枚で巨大アート 「令和」の文化祭始まる

校舎の壁に垂れ下がる1年G組の巨大アート(20日、和歌山県田辺市学園で)
校舎の壁に垂れ下がる1年G組の巨大アート(20日、和歌山県田辺市学園で)
 和歌山県田辺・西牟婁の高校でトップを切り、田辺市学園の田辺高校と田辺中学校で20日、文化祭「田高祭・田中祭」が始まった。生徒が趣向を凝らした作品の展示や食品バザー、舞台発表などがあり、21日は一般公開する。

 今年のテーマは「令和最初の文化祭、JSK(常識)をぶち壊せ!!」。高校1年生は写真を撮影して楽しめるアート作品、2年生はダンスの発表、3年生は食品バザー、文化系クラブは作品の展示や演奏、中学生は科学を応用して楽しむコーナーなどを設けている。

 校舎の壁には新元号「令和」の発表をモチーフに、1センチ四方の色紙30万枚で作った巨大アートが設置されている。大きさは縦約6メートル、横約7メートル。食品バザーでは、タピオカドリンクや焼きそばなどをクラスごとに販売し、仮装した生徒が客の呼び込みをしている。