和歌山県南紀のニュース/AGARA 紀伊民報

2022年05月20日(金)

新たに122人の感染確認 和歌山県、5日連続3桁

 和歌山県は17日、県内で新たに122人が新型コロナウイルスに感染したと発表した。1日当たりの発表人数は、5日連続で3桁となった。

 感染者の保健所管内別は和歌山市67人、岩出11人、田辺と湯浅が各10人、橋本9人、海南7人、御坊4人、新宮3人、県外在住1人。

 新たなクラスターは2件。和歌山市西高松2丁目の市医師会看護専門学校で、この日までの発表を含めて学生6人の感染が分かった。実習していた病院1施設の関係者を検査している。もう1件は和歌山市木ノ本の「和歌山労災病院」で、同じフロアの入院患者5人の感染が分かった。

 すでにクラスターに認定されている湯浅保健所管内で開かれた地域相撲クラブなどの合同練習では新たに4人の感染が分かり、22人となった。うち箕島高校が教員含め13人、有田市立箕島中学校が5人などとなっている。

 17日午前10時現在の入院者は552人で、病床使用率は89・0%。宿泊療養施設や自宅での入院待機者は273人となっている。