和歌山県南紀のニュース/AGARA 紀伊民報

2021年12月03日(金)

遠隔作業支援ソリューション「AceReal Assist」を提供開始

~「AceReal for docomo」をマルチデバイス化し、多用な業種業態での遠隔作業支援を推進~

2021年10月27日
サン電子株式会社
株式会社NTTドコモ

 サン電子株式会社(以下、サン電子)と株式会社NTTドコモ(以下、ドコモ)は、法人のお客さま向けに提供しているスマートグラスを用いた遠隔作業支援ソリューション「AceReal® for docomo」の内容を拡充し、マルチデバイスに対応した新たな業務支援アプリケーション「AceReal Assist※1」を活用したパッケージソリューション(以下、新ソリューション)の提供を2021年10月27日(水)から開始します。

 新ソリューションではすでに提供している遠隔作業支援の基本機能はそのままに、これまで選択できなかったスマートグラスの機種※2、契約期間をお客さまのご希望に合わせてカスタマイズできるようになります。また支援者側のデバイスもWindowsのパソコンに加えmacOSのパソコンおよびモバイル端末※2からのご利用も可能となります。

 こうしたマルチデバイスへの対応により、現場作業者は軽量なタイプから防爆対応のタイプに至るまでさまざまなスマートグラスの利用が可能となり、また支援者側もオフィスや外出先など環境に応じてパソコンやモバイル端末から遠隔支援ができるようになります。また、ネットワーク側もMECの機能を有する「ドコモオープンイノベーションクラウド®※3」を利用することで、秘匿性の高い映像・情報の送受信を、あんしん・安全な通信環境でご利用いただけます。これまでも多く導入いただいてきた建設業や製造業に加え、医療、農林水産業、運輸などの産業分野での活用が期待されます。
 また、これまで業務支援アプリケーション「AceReal Apps※4」、ARスマートグラス「AceReal One」およびドコモの携帯電話回線をパッケージで提供(以下、既存ソリューション)をしてきましたが、新リューションではお客さまにドコモの携帯電話回線をご選択いただけるようになります。

 なお、「AceReal for docomo」という呼称は、既存ソリューションに新ソリューションを含めたものとし、サン電子とドコモのアセットを組み合わせたXR関連ソリューションの総称といたします。

 サン電子とドコモは今後も、両社のもつ製品・技術・サービスを通じて新しい価値の創出や社会課題の 解決に貢献し、お客さまの生活がより便利で、豊かなものになるよう努めてまいります。

 

※1 「AceReal Assist」は、ドコモオープンイノベーションクラウド上で2021年10月からサン電子株式会社が提供している業務支援アプリケーションサービスです。
※2 対応スマートグラスの機種および、モバイル端末の対応OSは別紙をご参照ください。
※3 ドコモオープンイノベーションクラウドは、ドコモネットワーク内にアプリケーション実行環境を備え、5G 時代に求められる低遅延、高セキュリティなど MEC(Multi‐access Edge Computing)の特長を持つクラウドサービスです。
※4 「AceReal Apps」は、ドコモオープンイノベーションクラウド上で2020年7月からサン電子株式会社が提供している業務支援アプリケーションサービスです。

* 「Windows」は、米国Microsoft Corporationの米国およびその他の国における登録商標または商標です。
* 「macOS」は、 Apple Inc.の米国およびその他の国における登録商標です。
* 「ドコモオープンイノベーションクラウド」は、株式会社NTT ドコモの登録商標です
* 「AceReal」はサン電子株式会社の登録商標です。

 

 

 

 

別紙

「AceReal Assist」提供開始に伴う 新たな「AceReal for docomo」の概要

1.新たな「AceReal for docomo」の全体像
【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202110262305-O4-32B3Zl5F

2.AceReal for docomo 遠隔作業支援ソリューション「AceReal Assist」の概要
(1)ソリューション提供内容
   アプリケーション・スマートグラスなどをパッケージにしてワンストップで提供いたします。

  ・アプリケーション:
   「AceReal Assist」
  ・対応スマートグラス(選択):
   「HMT-1、HMT-1Z1」(RealWear製)
   「AceReal One」(サン電子製)
   「Everysight Smartglasses」(Everysight製)
   「Glass Enterprise Edition 2」(Google製。2021年12月以降に対応予定)
【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202110262305-O5-vqZ4afEF

  ・備品(スマートグラスにより内容は異なる)
  ・初期キッティング
  ・専用サポートデスク

(2)特長
  ① 複数のスマートグラスに対応しているため、業務の用途に合わせて選択可能。
  ② スマートグラスとスマートグラスの間でのビデオ通話に対応。
  ③ 現場の通信環境に合わせて、ビデオ通話の品質を自動で調整可能。
  ④ 支援者側はWebブラウザから利用可能。専用ソフトのインストールが不要に。

(3)主な機能
   【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202110262305-O6-sAUs421O
 
(4)対応OS(支援者のデバイス)
   ・Windows
   ・macOS
   ・Android
   ・iPadOS
   ・iOS(2021年11月下旬以降対応予定)

(5)ネットワーク構成
   ・スマートグラスおよび支援者側デバイスがドコモの携帯電話回線を用いて接続している場合、インターネットを一切通らない通信経路で高セキュアな通信が可能となります。

  【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202110262305-O7-7iw7gttN
  ※ドコモの5GおよびLTEエリアでご利用いただけます。

(6)提供開始日
   2021年10月27日(水)

(7)ご利用料金
   ・初期費用:0円~
   ・月額費用:25,800円(税別)~

 ※お客さまにご利用方法を伺い、料金および提供条件をご提案します。
 ※高セキュアな通信を行うためには別途、ドコモ携帯電話回線が必要となります。

(8)お問い合わせ
   ・全国のドコモ法人営業担当者
   ・「ドコモのホームページ 法人のお客さま」 お問い合わせページ
     https://www.nttdocomo.co.jp/biz/service/acereal/

(9)既存ソリューションの名称変更について
  既存ソリューションの名称を、「AceReal for docomo 遠隔作業支援ソリューション「AceReal Apps」」に変更します。提供料金、お問い合わせ先についてはこれまでと変わりありません。

 

* 「AceReal」は、サン電子株式会社の登録商標です。
* Windowsは、Microsoft Corporationの米国及びその他の国における商標または登録商標です。
* macOSは、 Apple Inc.の米国およびその他の国における登録商標です。
* Google、Androidは、Google Inc.の商標または登録商標です。
* iPadは、米国Apple Inc.の米国およびその他の国における商標または登録商標です。
* 「ドコモオープンイノベーションクラウド」および「ドコモオープンイノベーションクラウド」ロゴは、株式会社NTTドコモの登録商標です。
* 「ドコモオープンイノベーションクラウド」は、ドコモ網内の設備にクラウドコンピューティング設備を構築することで、5G時代に求められる低遅延・高セキュリティ通信を実現するMEC(Multi-access Edge Computing)を活用したソリューションが利用できるクラウドサービスです。



プレスリリース詳細へ https://kyodonewsprwire.jp/release/202110262305
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