和歌山県南紀のニュース/AGARA 紀伊民報

2021年12月09日(木)

抽選で現金10万円など贈る 和歌山県観光連盟が宿泊促進策

白浜温泉街
白浜温泉街
 和歌山県観光連盟は18日、県内宿泊施設に泊まった人の中から、抽選で現金10万円などの賞品を贈る「宿泊得々キャンペーン2nd」を始めた。来年2月末までで、総額約1千万円の賞品を用意している。

 県の観光事業「蘇(よみがえ)りの地、わかやま」の一つで、県観光連盟が県から委託を受けて実施する。新型コロナウイルスの影響を受けた観光業者の支援が目的。昨年10月から今年2月までも実施し、2回目。

 期間中、県内のホテルや旅館、民宿、宿坊など旅館業法に基づく営業許可を受けた施設に宿泊し、3月1日までにホームページかはがきで応募した人が抽選対象となる。「リフレッシュプラン」の利用でも対象となる。応募できる回数は、宿泊人数分の泊数分で、例えば4人で2泊した場合は計8回可能という。

 現金10万円は、毎月(10月から来年2月まで)3人ずつに当たる。このほかは、毎月それぞれ20人に、ペア宿泊券3万円分▽白浜町のアドベンチャーワールドの入場券▽同町の白浜エネルギーランド入場券とグラスボート乗船券と三段壁洞窟入場券▽串本町の串本海中公園水族館・海中展望塔入場券と那智勝浦町の紀の松島めぐり乗船券▽和歌山市の黒潮市場プリペイドカード5千円分。毎月60人に4千円分、毎月120人に2千円分の「プレミア和歌山認定商品」を贈る。

 問い合わせは県観光連盟(073・422・4631)へ。