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2021年10月21日(木)

有村架純主演、映画『前科者』リリー・フランキー、木村多江、若葉竜也ら出演

映画『前科者』(2022年1月公開)出演者(C)2021香川まさひと・月島冬二・小学館/映画「前科者」製作委員会
映画『前科者』(2022年1月公開)出演者(C)2021香川まさひと・月島冬二・小学館/映画「前科者」製作委員会
 「ビッグコミックオリジナル」(小学館)で連載されている漫画「前科者」(原作・香川まさひと、作画・月島冬二)を、有村架純を主演に迎え、連続ドラマ&映画、2つの形で映像化。連続ドラマは、WOWOWで11月20日より放送・配信スタート、映画版は日活・WOWOWの共同配給で来年1月に公開される。本日は、映画『前科者』に出演するキャスト7人が発表された。

【動画】ドラマ版『前科者 -新米保護司・阿川佳代-』90秒予告

 映画版は、原作にはない完全オリジナル作品。罪を犯した「前科者」たちの更生・社会復帰を目指し、彼らと向き合い奮闘していく保護司の阿川佳代(有村)が、凶悪犯罪やままならぬ現実に立ち向かう姿が描かれる。佳代の元で更生し、社会復帰しようとしていたが、ある日忽然と姿を消し再び警察に追われる身となる男・工藤誠役で森田剛、工藤を追う若手刑事・滝本真司役で磯村勇斗の出演が発表されている。

 本日、明らかになったのは、幼い頃、工藤を置いて消えた義父・遠山史雄役にリリー・フランキー。阿川に助言をする弁護士・宮口エマ役に木村多江。工藤の前に現れる謎の男・実役に若葉竜也。そして、滝本の上司でバディとして行動を共にするベテラン刑事・鈴木充役にマキタスポーツ。

 さらに、連続ドラマ版『前科者』から斉藤みどり役の石橋静河、高松直治役・北村有起哉、松山役・宇野祥平が映画にも出演することが明らかになった。

 なお、劇中音楽は『新聞記者』(2019年)、『ヤクザと家族 The Family』(21年)など近年話題作の映画音楽を担当し、『Fukushima50』(20年)では「第44回日本アカデミー賞」優秀音楽賞受賞、ジョン・ウー監督『レッドクリフ』『The Crossing』『Manhunt』、ポン・ジュノ監督『殺人の追憶』などの音楽を手掛け、日本のみならず海外からの評価も高い岩代太郎が、『あゝ、荒野』(17年)、連続ドラマ版「前科者」に引き続き岸監督作品を重厚かつ繊細な音楽で彩る。

 ドラマ版は、新人保護司の阿川佳代がさまざまな「前科者」と向き合い、奮闘しながら成長する様を描く、<はじまり>の物語。ドラマの放送後にはAmazon Prime Videoでの見逃し配信も予定されている。

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