和歌山県南紀のニュース/AGARA 紀伊民報

2021年11月30日(火)

16チームが激闘 梅の里社会人野球が開幕

選手を代表して宣誓をする中万呂・丸政の上田真稔さん(10日、和歌山県みなべ町清川で)
選手を代表して宣誓をする中万呂・丸政の上田真稔さん(10日、和歌山県みなべ町清川で)
 第32回梅の里社会人野球大会(みなべ町、和歌山放送、紀伊民報主催)が10日、和歌山県みなべ町で開幕した。同町と田辺・西牟婁の16チームが参加し、町内2球場で激闘が繰り広げられた。

 みなべ町清川の清川球場で開会式があり、各チームの代表者2人が参加した。大会長の小谷芳正みなべ町長は「コロナ禍で十分な練習ができなかったと思うが、練習の成果を発揮してほしい」とあいさつ。8月に亡くなった初代大会長の山田五良さんに哀悼の意を示した。

 地域を代表して大野洋海・木ノ川区長は「大会を開催することができてうれしい。けがに気を付けてプレーを楽しんで」と選手にエールを送った。

 選手を代表して前回優勝の中万呂・丸政(田辺・西牟婁)の上田真稔さんは「コロナ禍の中、大会を開催していただいたことに感謝し、見に来てくれた人に元気を与えるプレーをすることを誓います」と宣誓した。

 清川球場では、第1試合のやんちゃ―Presidentの前に始球式があり、みなべ清城少年野球クラブの楠谷凌央君(高城小6年)が務めた。

 2回戦は17日、準決勝、決勝は24日にある。