和歌山県南紀のニュース/AGARA 紀伊民報

2021年10月20日(水)

【大分県/(株)Barbara Pool】日本初!大分県が「ギタンジャリ・ラオ 特別講演会」実施!応募総数1000件超!

大分県の女子中高生を応援する「女性活躍推進事業 Girls 8 Projtect」が本格始動!

2021年9月27日
(株)Barbara Pool

 
【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202109280754-O5-Fg8F416b

 
先端科学技術分野をはじめ、幅広い分野で活躍できる女性の発掘・育成を目指そうと、大分県は女子学生の活躍やキャリア形成を応援する「女性活躍推進事業(主催:大分県商工観光労働部 先端技術挑戦課・協力:(株)Barbara Pool/一般社団法人STEAM JAPAN)」を開始しました。9月26日に第一回講義が行われ、2020年に米TIME誌初の「Kid of the Year」を受賞した15歳の女性科学者、ギタンジャリ・ラオさんが登壇し、日本初となる特別オンライン講演会を実施しました。*本事業は、九州知事会の取り組みの一環として行われています。

オンライン講演にもかかわらず、全国から1000件を超える参加申し込みがあり、参加者一人一人が、自分の力で未来を変えようという強い意思を持ち、挑戦し続けることができれば、誰もが世界を変えられることを改めて考えました。

■イベント簡易レポート

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講演では、ギタンジャリ・ラオさんが自身が開発した発明や発明に至る経緯、誰もがイノベーションを起こすためのプロセスをわかりやすく説明しました。15歳のギタンジャリさんは、イノベーター、発明家、作家であり、世界中で講演をしています。ギタンジャリさんは、社会課題を解決するためには「イノベーションがとても重要」とした上で、古い考えや方法ではなく「私たち一人ひとりがイノベーションに必要な役割があり、それを探求することは豊かな世界の発見に役立つ」と述べました。

また、誰もがイノベーションに取り組める5つのステップを紹介。自分の周りに注意を払うことで<observe 観察>し、<brainstorm ひらめき>によってさまざまなアイデアを出し合い、<reserch 調査>を通じて関連する分野のリソースを探し、アイデアを一つの主要な解決策に絞り込むことが重要と話します。さらに、時間をかけてビジョンを視覚化<bild 構築 >した上で、自分が解決する課題についての認識を広め、自分がやりたいこと・できることを他人に<communicate 伝達・伝える>ことが重要と語りました。

 
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質疑応答では、大分県内に在学する女子高生3名が、社会課題の解決や女性活躍の方法について、ギタンジャリ・ラオさんに英語で質問しました。

ギタンジャリさんは「イノベーションには好奇心が必要だし、好奇心がある私たちのような若い世代だからこそ、社会問題に取り組むべき」「ジェンダー問題には給与格差の是正や様々な女性のロールモデルを示していくことが大切」などと笑顔で答えた上で、参加者に「失敗を恐れずに、一歩踏み出しましょう。そして周りの大人は、子どもの好奇心と一歩踏み出した子どもたちをサポートしてください」と熱いエールを送りました。

■イベント概要
・タイトル:ギタンジャリ・ラオ特別講演会
・主催:大分県 商工観光労働部 先端技術挑戦課 先端技術挑戦班
・日時:令和3年9月26日(日) 10:00-12:00
・場所:オンライン開催(Zoom ウェビナー)
・参加費:無料

■女性活躍推進事業について

大分県は、県内に在住・在学する女子学生を対象に、国内外で活躍する女性起業家や発明家、エンジニアなどさまざまなキャリアを歩む女性たちの講義・講演を通じて、理工系分野等への知的好奇心や課題解決について考えるだけでなく、大分の未来を考える機会を提供します。

■Girls 8 Project について

 
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大分から未来を変えたいと思う18歳以下の女子学生を全力で応援する「OITA GIRLS 8PROJECT」の募集を開始します。選抜した女子学生(8名程度)を対象として、大分県を背負って活躍する女性の育成を目的とし、女性起業家マインド、キャリア、STEAM的思考等々に触れ、学べる特別プログラムを受けてもらいます。なお、受講した女子学生には、自分の「最も成し遂げたいこと」を最終講演会でプレゼンテーションしてもらいます。全事業プログラム終了後、本プロジェクトにご参加いただいた方全員を「大分から未来を変える18歳以下の女性(U-18)」に選出・表彰いたします。

「女性活躍推進事業」公式ウェブサイト:https://oita-g8.jp※講演会及び「OITA GIRLS 8 PROJECT」は上記サイトで公募します。

 

■登壇者プロフィール(ギタンジャリ・ラオ氏)

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2005年生まれ。早期鉛検出装置「ティティス」の発明で「アメリカで最も優れた若き科学者」に選出され、EPA(米国環境保護庁)の大統領賞を受賞。遺伝子工学を利用した鎮痛薬オピオイド依存症の早期診断装置「エピオーネ」や、AIと自然言語処理を利用したいじめ防止サービス「カインドリー」の発明者でもある。2019年に「フォーブスが選ぶ科学界の30歳未満の30人」、タイム誌の「最も優れた若きイノベーター」に選出。イノベーション、および世界中で実施するSTEMワークショップが過去2年間で4大陸の3万5千人の学生にインスピレーションを与えたとして、2020年にはタイム誌初の「キッド・オブ・ザ・イヤー(今年の子ども)」に選ばれた。セッションでは、自身のイノベーションのプロセスを、世界中の学生たちが使えるように伝えている。TEDスピーカーとしての経験も豊富で、グローバルなフォーラムや企業のフォーラムで、イノベーションとSTEMの重要性について発表している。



プレスリリース詳細へ https://kyodonewsprwire.jp/release/202109280754
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