和歌山県南紀のニュース/AGARA 紀伊民報

2021年10月21日(木)

和歌山県で12人感染 和歌山市内の事務所でクラスター

 和歌山県は26日、県内で新たに12人が新型コロナウイルスに感染したと発表した。4日ぶりの2桁となった。和歌山市では90代女性の死亡を確認。また同市の会社事務所をクラスター(感染者集団)に認定した。

 亡くなったのは和歌山市つつじケ丘のグループホームの入居者で、26日に死亡。5月の死者は過去最多を更新し、13人になった。

 保健所管内別の新規感染者は和歌山市5人、岩出4人、橋本2人、海南1人。

 このうち30~50代の男性3人は和歌山市の「テクノ菱和(りょうわ)和歌山事務所」の社員。すでに感染が発表されている人と、大阪府で計上された人を含め、社員5人のクラスターとなった。

 感染者の累計は2586人で、このうち新たに13人が変異株によるものと分かった。変異株感染者は724人になった。