和歌山県南紀のニュース/AGARA 紀伊民報

2021年02月26日(金)

脱“ナプキン”の時代へ、子供向け吸収型ショーツが誕生 

『ベア ペティート シグネチャー ショーツオンライン新商品発表会』に出席した(左から)友利新、山本未奈子氏
『ベア ペティート シグネチャー ショーツオンライン新商品発表会』に出席した(左から)友利新、山本未奈子氏
 超吸収型サニタリーショーツの『ベア シグネチャー ショーツ』のジュニアライン『ベア ペティート シグネチャー ショーツ』が、5日よりオフィシャルオンランサイトにて発売開始。同日オンライン上にて新商品発表会が開催された。

【写真】脱“ナプキン”の時代へ、行われた実験の模様

 すでに大人用『ベア シグネチャー ショーツ』は昨年6月に開始されたクラウドファンディングによって45日間で、計9062人から約1億240万円の支援を集めて現在販売中。医療従事者や保育関係など職業柄、トイレに行くタイミングの難しい女性たちから不安から開放されたとの声が寄せられたという。

 一方でトイレに行きたくてもいけないタイミングは大人よりも子どもが深刻で、7割以上の子どもがナプキンがなくて困ったことを経験し、8割以上が生理でのナプキン交換に嫌悪感を感じているという統計を発表。そういった不安やストレスを軽減するために開発されたのが同商品だという。

 まず全長45センチ、120ミリリットルを抱え込むことのできる吸収体によって交換の必要なく生理中もショーツの着用のみで過ごせる1日が実現する。特に飛び跳ねる子どもたちのためには、防水生地による「横漏れ防止テープ」を搭載、さらに一般的な生地の5倍以上の抗菌力で匂いのもととなる雑菌の繁殖を防ぐ。

 周期の不安定な子どもたちに、量を確認することで自身の体調が把握できるよう、吸収体には薄いグレーカラーを採用。毎秒1兆(テラ)回振動する電磁波“テラヘルツ波”によるぬくもり設計によって冷えや不調から守る機能も備えられた。ショーツのクロッチ部分にはナプキンの羽をしまうポケットも装着され、ナプキンをつけての使用も可能となる。

 イベントでは女の子の子どもを持つ内科・皮膚科医友利新氏が代表取締役山本未奈子が『コロナ禍の生理事情と私たち大人ができること』をテーマにトークセッションを実施。

 友利氏は「生理はなんとなくタブーとしてきましたが私たちが生きていく上でなくてはならないもの。コロナ禍では小学生など若い方の思わぬ妊娠が多くなってきている。生理があるということは妊娠ができるということ。生理があるイコールお母さんになる体になっていることを伝えないといけない。セットでご家庭でもっと話せるようになれば」と述べる。「男女を差別するわけではなく、男女にも違いはある。その違いの一つが生理。まず知ることが大事」と強調した。

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提供:oricon news