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闘鶏神社に40人がゴール 熊野古道踏破ウオーク

 和歌山県田辺市本宮町、熊野本宮大社の創建2050年記念「熊野古道踏破ウオーク」(全5回)の最終回が16日にあった。参加した熊野古道ファン40人が、上富田町岩田の稲葉根王子からゴールの田辺市東陽、闘鶏神社までの約11キロを元気に歩いた。

 「熊野本宮大社御創建2050年奉祝式年大祭推進協議会」(榎本長治会長)主催。紀伊民報など後援。踏破ウオークには、2050年を迎えた本宮大社から、来年創建1600年を迎える闘鶏神社へとたすきをつなぐ意味を込めた。本宮大社から闘神社までの約62キロのコースを11〜14キロに区切り、5回に分けて踏破した。

 この日、一行は語り部の案内で稲葉根王子を出発、八上王子(上富田町岡)を経て、田辺市との境界近くで昼食、三栖王子(田辺市下三栖)などを巡り、闘鶏神社に到着した。後半の3時間は、ラジオ&ウオークとなった。

 参加者と一緒に歩いた、ゲストの元プロテニスプレーヤー、森上亜希子さん(38)は「世界遺産の熊野古道を歩き、気持ちをリフレッシュできた」と喜んだ。

写真【朝から11キロの熊野古道を歩き、最終地点の闘鶏神社に到着した一行。周辺の景色や町並みに目をやりながら境内へと進んだ(16日、和歌山県田辺市東陽で)】

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