AGARAKiiLifeみかんKiiSearch

古道踏破ウオーク始まる 本宮大社から闘鶏神社へ

 今年創建2050年を迎えた和歌山県田辺市本宮町の熊野本宮大社から、来年創建1600年を迎える同市東陽の闘鶏神社までの熊野古道を踏破する全5回のウオーキングイベントが17日に始まった。初回は県外を含め33人が参加し、本宮大社から三越峠までの約12キロを歩いた。

 各種団体でつくる「熊野本宮大社御創建2050年奉祝式年大祭推進協議会」(榎本長治会長)の主催。初回に三越峠まで歩いた後、第2回(23日)は三越峠―近露王子の約14キロ、第3回(12月1日)は近露王子―滝尻王子の約13キロ、第4回(同8日)は滝尻王子―稲葉根王子の約12キロ、最終回(同16日)は稲葉根王子―闘鶏神社の約11キロを歩く予定。

 全5回参加する予定という田辺市新庄町の女性(51)は「トレッキングが好きで、ちょうど良い機会と思って参加した。滝尻王子から本宮大社まで歩いたことはあるが、本宮大社から闘鶏神社までというのは初めてで、わくわくしている。全部歩けたらすごい達成感があると思うので頑張りたい」と話した。


写真【熊野古道を歩く「踏破ウオーク」の参加者(17日、和歌山県田辺市本宮町で)】

更新)